Vibrio anguillarumに対するウナギの免疫反応-1-絶食ウナギにおける凝集素抗体産生に及ぼす温度の影響〔英文〕
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概要
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Effects of temperature on the agglutinating antibody production of eels against merzonin-killed Vibrio anguillarum were studied. 1. Material eels had no specific agglutinins. 2. Within a temperature range from 15°C to 23°C, the maximum titers, viz. 800 ?? 1600, were attained more rapidly at higher temperatures, but no difference was found between 23°C and 27°C. No measuralbe antibody was produced at 11°C. 3. The induced agglutinating antibody had been maintained for over 3 months at low temperatures, 7 ?? 13°C. 4. The development of agglutinin titer was not affected by the use of two kinds of adjuvant.
- 社団法人 日本水産学会の論文
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