Bergeninに関する研究(第1報) : Befgeninの抗胃潰瘍作用について
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概要
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The antisecretory and antiulcerogenic activities of Bergenin were studied and the following results were obtained: Bergenin was shown to have a dose dependent antisecretory effect on gastric secretion in pylorus ligated rats for 3_??_6hr (s. c., 140_??_315mg/kg). LD50 for gastric secretion in pylorus ligated rats for 6hr was as follows; Free acidity 210mg/kg, total acidity 240mg/kg and gastric juice volume 260mg/kg. Bergenin was not only shown to have dose dependent antiulcerogenic activities in stressed rat ulcers, but also was found to have the same effect on experimental ulcers induced by serotonin, reserpine and fasting. LD50 for each experimental ulcer was as follows: Reserpine ulcer 64mg/kg, serotonin ulcer 32mg/kg, stress ulcer 38mg/kg and fasting ulcer 50mg/kg, however Bergenin had no antiulcerogenic effect in pylorus ligated rats for 18hr.
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