キングサリに発生した新病虫害 : Rhizoctonia, Cylindrocladium, Fusarium属菌による根腐れおよびシイノコキクイムシ,Phomopsis属菌による枝幹の枯損
スポンサーリンク
概要
著者
-
竹内 純
東京都農林総合研究センター
-
廣岡 裕吏
東京農業大学国際農業開発学科
-
高橋 幸吉
日植防研
-
青木 孝之
農業生物資源研究所
-
高橋 幸吉
日本植物防疫協会研究所
-
竹内 純
東京農総研
-
廣岡 裕吏
東京農業大学国際農業開発学科:(現)独立行政法人農業生物資源研究所基盤研究領域ジーンバンク
-
高橋 幸吉
日本樹木医会茨城県支部
-
塚本 こなみ
あしかがフラワーパーク
-
青木 孝之
農業生物資源研究所 遺伝資源研究グループ
-
廣岡 裕吏
生物研
-
高木 一夫
日本植物防疫協会研究所
-
田代 定良
日本植物防疫協会研究所
-
青木 孝之
農業生物資源研
-
竹内 純
東京都島しょ農林水産総合センター八丈事業所
-
田代 定良
日本植物防疫協
関連論文
- タコノキ属植物の果実腐敗病(新称)
- Lasiodiplodia theobromaeによるカカオの果実腐敗病(新称)
- 東京都奥多摩地域のワサビ栽培における病害の発生状況
- (2)Colletotrichum higginsianumによるワサビ炭疽病(新称)(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (23) Diploceras hypericinumによるヒペリカム褐紋病(新称)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Fusarium oxysporum f. sp. tanacetiによるナツシロギク萎凋病(新称)
- (5) INA-Pseudomonas fluorescens によるジャガイモの生物的凍霜害防除の試み (関東部会)
- Fusarium avenaceum (Fries) Saccardoによるラッキョウ赤枯病(新称)
- 縮桑から分離されたウイルスの性状(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (290) Abutilon mosaic virusに起因する「斑入り」アブチロン(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 斑入りアブチロンから検出された5株のBegomovirusの性状(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- 旧タバコモザイクウイルス保存株の血清学的な検証
- (327)MAFFジーンバンクおよび日植防研の旧TMV系統保存株の血清学的な検証(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (274)オドントグロッサム属およびその属間交雑洋ランに発生したBurkholderia andropogonisによる黒斑細菌病(新称)(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (101)オドントグロッサムおよびオドンティオダに黒点病徴を生じるFusarium属菌の同定(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (100)Fusaruim guttiformeによるオドントグロッサムおよびオドンティオダ黒点病(新称)(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- トマト黄化えそウイルス(TSWV)によるバーベナ,ニチニチソウおよびインパチエンス類の黄化えそ病
- シロクジャクの一品種「白雪」のモザイク症状株から検出されたウイルス
- 茨城県でダイズから分離されたアズキモザイクウイルスの諸性質
- キチジョウソウおよびキキョウランに発生した炭疽病(新称)
- トウガンに発生した炭疽病(新称)
- (48) ツルナ黒枯病(新称)およびトマトさび斑病(新称)の発生(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (38) Colletotrichum orbiculareによるトウガン炭疽病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (292)インパチエンスネクロティクスポットウイルス(INSV)ヌクレオキャプシドの純化(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 八丈島の樹病と病原菌 : 概要と新産種(一般講演(口頭発表),第9回大会講演要旨)
- 東京都奥多摩地域のワサビ栽培における害虫相とヘリジロカラスニセノメイガの被害
- (4) Haematonectria haematococca (Berk. & Broome) Samuels & Nirenberg (Anamorph: Fusarium sp.)によるアロエ輪紋病(新称)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 市販バーベナからのインパチエンスネクロティクスポットウイルス(INSV)の検出
- トマト黄化えそウイルス(TSWV)によるアルストロメリア黄化えそ病(新称)
- (20) トマト黄化えそウイルス(TSWV)によるシネラリア, マリーゴールドおよびナスの黄化えそ病(新称) (平成10年度関東部会)
- オドンティオダ属洋ランに発生したEnterobacter cloacaeによる葉腐細菌病(新称)
- ワサビに対するTMV各系統の感染性
- (47) Phytophthora nicotianae var. parasiticaによるアマリリスの疫病(新称) (日本植物病理大会)
- コマツナおよびエキザカムに発生した灰色かび病(新称)
- コマツナに発生した菌核病(新称)
- 我が国における Rhizoctonia solani によるコマツナのしり腐れ症状およびダイコンの苗立枯れ症状の初発生
- (61) Cylindrocladium pacificumによるキングサリ根腐病(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (15) Cylindrocladium canadenseによるツボサンゴ株枯病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7) トマト黄化えそウイルス(TSWV)によるバーベナ,ニチニチソウおよびインパチエンス類の黄化えそ病(新称) (関東部会講演要旨)
- (29) オドンティオダ属洋ランに発生したEnterobacter cloacaeによる葉腐細菌病 (新称) (関東部会)
- わが国におけるパッションフルーツ萎凋病(新称)の発生とその病原
- (31) 群馬・茨城県に発生したMyrothecium verrucariaおよびMyrothecium sp.によるクワ暗斑病(病原追加) (関東部会講演要旨)
- ラベンダーおよびステビアに発生した灰色かび病(新称)
- オガサワラグワの斑点性落葉被害に関与する3種の菌類(一般講演(口頭発表),第7回大会講演要旨)
- ナツツバキ・ヒメシャラ紅斑病(新称)
- (194)ナツツバキ・ヒメシャラの紅斑病(新称)
- 草花の新病害2種;コスモス茎枯病とインパチエンス白紋羽病(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- マツ類の植木に発生したペスタロチア葉枯病(続報)(一般講演(口頭発表),第3回大会講演要旨)
- マツ類の植木に発生したペスタロチア葉枯病(続報)
- マツ類およびアカエゾマツのペスタロチア葉枯病 : 病原追加と新病名(第2回大会講演要旨)
- マツ類およびアカエゾマツの植木に発生したぺスタロチア葉枯病
- Myrothecium roridumによるクワ暗斑病 (新称)
- (116) クワ暗斑病菌Myrothecium roridumの培養的性質と病原性 (日本植物病理大会)
- (3) クワ褐斑病菌の所属について (日本植物病理学会大会)
- (145) クワの凍霜害と細菌の氷核能力に関する研究 : (10) 昆虫・植物等から分離した酵母菌と細菌による防霜試験 (平成2年度大会講演要旨)
- Rhizoctonia solani による新病害, ルッコラ立枯病およびオレガノ葉腐病の発生
- (298) カーネーション斑紋ウイルス (CarMV) によるミルトニア微斑モザイク病 (新称) (日本植物病理学会大会)
- フザリウム属菌および関連子嚢菌類の分類
- キングサリに発生した新病虫害 : Rhizoctonia, Cylindrocladium, Fusarium属菌による根腐れおよびシイノコキクイムシ,Phomopsis属菌による枝幹の枯損
- 実験室における菌類の形態観察と記録法 : メッシュ接眼ミクロメーターを用いた菌類の描画法(改変 Oberwinkler 法)
- ネギアザミウマの薬剤感受性調査および近紫外線除去フィルムと防虫網を利用したワケネギ栽培
- コマツナとカブの白さび病に対する品種の感受性差異, 薬剤および被覆栽培の防除効果
- (125)Lasiodiplodia theobromaeによるシカクマメ褐色腐敗病(新称)の発生(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (118) Calonectria ilicicola (Anamorph : Cylindrocladium parasiticum)によるケンチャヤシ褐斑病(新称)(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7) Cylindrocladium theaeによるサラセニア褐斑病(新称)(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- 東京都における露地ナスのソルゴー障壁栽培で発生する土着天敵とナス害虫に対する防除効果
- ハナミズキに新発生したFusicoccum aesculiによる枝黒枯病とシイノコキクイムシ(一般講演(口頭発表),第9回大会講演要旨)
- 材質および根株腐朽菌の薬剤感受性試験(続) : 防蟻・防腐木部処理剤(一般講演(口頭発表),第7回大会講演要旨)
- 針葉樹類植木に多発したぺスタロチア葉枯病(続の2)とPestalotiopsis filisetulaの病原性(一般講演(口頭発表),第6回大会講演要旨)
- 茨城県に発生したスダジイタマバチ(仮称)によるスダジイエダフクレフシ(新称)被害(一般講演(口頭発表),第5回大会講演要旨)
- 材質腐朽菌および根株腐朽菌の薬剤感受性試験(一般講演(口頭発表),第5回大会講演要旨)
- 茨城県に発生したイロハモミジのならたけもどき病(新称)(一般講演(口頭発表),第4回大会講演要旨)
- ヘレボルス白絹病(新称)の発生
- Rhizoctonia solani によるミズナしり腐病(新称)の発生
- ツルナ灰色かび病(新称)の発生
- ブバルディア暗斑病(新称)の発生
- (13) ミルトニアから分離された球状ウイルス (関東部会)
- 東京都のアシタバ栽培ほ場で発生する害虫とウラグロシロノメイガの被害
- (16) Myrothecium roridumによるクワ暗斑病(新称) (秋季関東部会)
- (214) ダイズ微斑モザイクウイルス(SMMV)の核酸とタンパク質の性状 (日本植物病理学会大会)
- (14) シロクジャクの一品種「白雪」のモザイク症状について (関東部会)
- 杉並区井草地区において「植物異常」を起こした病害虫
- (253) TMV各系統のワサビ苗における増殖 (日本植物病理大会)
- 東京都における花き病害の発生実態と対策 (特集:花き病害研究の新展開と環境保全型防除技術)
- ルッコラに発生した炭疽病(新称)
- (280) ダイズモザイクウイルス (SMV) 5系統のRTPCR-RFLP解析による判別 (日本植物病理学会大会)
- 植物防疫基礎講座 病害診断依頼を受けてから,原因が糸状菌によるものと推定するまでのテクニック
- 東京都で実施した各種樹木病害に対する薬効薬害試験
- モミジガサ炭疽病(新称)の発生
- Oidium属Reticuloidium亜属菌によるカボチャうどんこ病の発生(病原追加)(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- ノアザミおよびマリーゴールドの半身萎凋病(新称)
- ニューサイランおよびロウバイに発生した炭疽病(新称)
- 東京都におけるOidium属Reticuloidium亜属菌によるキュウリうどんこ病の発生(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- イチゴノキに発生した炭疽病(新称)
- イチゴノキおよびヤブコウジに発生した根黒斑病(新称)
- クワにおける氷核活性細菌の表生場所について
- クワの芽葉における氷核活性細菌の消長
- 被膜剤等によるクワの凍霜害の軽減について
- 新病害, モンステラ炭疽病およびレザーファン黒枯病の発生
- (183) 拮抗細菌によるキャベツの凍霜害および腐敗病の生物的防除 (日本植物病理学会大会)