(280) ダイズモザイクウイルス (SMV) 5系統のRTPCR-RFLP解析による判別 (日本植物病理学会大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(26) Rhizoctonia solaniの体細胞分裂における核の動態 (東北部会)
-
イネ複製開始領域DNAライブラリー作成の試み
-
(5) INA-Pseudomonas fluorescens によるジャガイモの生物的凍霜害防除の試み (関東部会)
-
ホップ矮化ウイロイドの宿主適応に関する実験的解析(東北部会講演要旨)
-
縮桑から分離されたウイルスの性状(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
(290) Abutilon mosaic virusに起因する「斑入り」アブチロン(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
斑入りアブチロンから検出された5株のBegomovirusの性状(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
旧タバコモザイクウイルス保存株の血清学的な検証
-
(327)MAFFジーンバンクおよび日植防研の旧TMV系統保存株の血清学的な検証(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(274)オドントグロッサム属およびその属間交雑洋ランに発生したBurkholderia andropogonisによる黒斑細菌病(新称)(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(101)オドントグロッサムおよびオドンティオダに黒点病徴を生じるFusarium属菌の同定(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(100)Fusaruim guttiformeによるオドントグロッサムおよびオドンティオダ黒点病(新称)(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
トマト黄化えそウイルス(TSWV)によるバーベナ,ニチニチソウおよびインパチエンス類の黄化えそ病
-
シロクジャクの一品種「白雪」のモザイク症状株から検出されたウイルス
-
茨城県でダイズから分離されたアズキモザイクウイルスの諸性質
-
(292)インパチエンスネクロティクスポットウイルス(INSV)ヌクレオキャプシドの純化(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
市販バーベナからのインパチエンスネクロティクスポットウイルス(INSV)の検出
-
トマト黄化えそウイルス(TSWV)によるアルストロメリア黄化えそ病(新称)
-
(20) トマト黄化えそウイルス(TSWV)によるシネラリア, マリーゴールドおよびナスの黄化えそ病(新称) (平成10年度関東部会)
-
オドンティオダ属洋ランに発生したEnterobacter cloacaeによる葉腐細菌病(新称)
-
ワサビに対するTMV各系統の感染性
-
イネ葉緑体遺伝子複製開始の二次元電気泳動による解析
-
(12) ダイズわい化ウイルス(SDV)YS系統の全塩基配列 (平成10年度東北部会)
-
日本普通系コムギにおけるHMWWxタンパクの発現
-
G304 異なるアブラムシが媒介するダイズわい化ウイルス2系統の圃場内分布(被害解析 発生予察)
-
(254) 産地を異にするジャガイモヒゲナガアブラムシクローン間でのダイズわい化ウイルス媒介能力の違い (日本植物病理大会)
-
A205 産地が異なるジャガイモヒゲナガアブラムシクローン間でのダイズわい化ウイルス媒介能力の違いII(生態学)
-
A110 産地が異なるジャガイモヒゲナガアブラムシ系統間でのダイズわい化ウイルス媒介能力の違い(生態学)
-
F303 ダイズわい化病の疫学 1.媒介虫の保毒虫率の推定(生態学)
-
(308) エンドウヒゲナガアブラムシで伝搬されるダイズわい化ウイルス (SDV) 系統のダイズ圃場における発生実態 (日本植物病理学会大会)
-
葉いもち罹病取置苗から拡散したと考えられるいもち病菌の個体識別(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
(15) 単一病斑,発病の坪および圃場から分離したいもち病菌株のAFLP法による解析 (東北部会講演要旨)
-
(121) AFLP法によるいもち病菌の個体識別 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(37) 全般発生開始期において観察された発病取置苗から数百メートル規模の葉いもち拡散勾配 (平成10年度東北部会)
-
(61) Cylindrocladium pacificumによるキングサリ根腐病(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
山形県寒河江市で分離されたキクわい化ウイロイドについて
-
形質転換トルコギキョウにおける導入ルシフェラーゼ遺伝子の発現
-
(136)ダイズモザイクウイルスG3系統の感染性cDNAクローンの構築
-
(7) トマト黄化えそウイルス(TSWV)によるバーベナ,ニチニチソウおよびインパチエンス類の黄化えそ病(新称) (関東部会講演要旨)
-
(29) オドンティオダ属洋ランに発生したEnterobacter cloacaeによる葉腐細菌病 (新称) (関東部会)
-
(31) 群馬・茨城県に発生したMyrothecium verrucariaおよびMyrothecium sp.によるクワ暗斑病(病原追加) (関東部会講演要旨)
-
ルテオウイルス科の属に分類できないウイルス : その原因は独特のキメラ構造にあり. 種分化を考えるヒントは得られるか
-
(19)ダイズモザイクウイルス弱毒株Aa15-M2の全塩基配列
-
ダイズわい化ウイルス(SbDV)の系統識別(東北部会講演要旨)
-
ダイズわい化ウイルス(SbDV)ジャガイモヒゲナガアブラムシ媒介性強毒わい化系統と弱毒わい化系統のゲノムRNAの全塩基配列の比較(東北部会講演要旨)
-
簡易RT-PCR法によるアブラムシからのダイズわい化ウイルス(SbDV)の検出
-
(36) ダイズわい化ウイルス(SbDV)DS系統の全塩基配列 (東北部会講演要旨)
-
(275) ダイズわい化ウイルス(SbDV)YPおよびDP系統の全塩基配列 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(268) ツメクサベニマルアブラムシとエンドウヒゲナガアブラムシによって媒介されるダイズわい化ウイルス(SbDV)のわい化系統 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(194)ナツツバキ・ヒメシャラの紅斑病(新称)
-
草花の新病害2種;コスモス茎枯病とインパチエンス白紋羽病(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
(116) クワ暗斑病菌Myrothecium roridumの培養的性質と病原性 (日本植物病理大会)
-
(3) クワ褐斑病菌の所属について (日本植物病理学会大会)
-
(145) クワの凍霜害と細菌の氷核能力に関する研究 : (10) 昆虫・植物等から分離した酵母菌と細菌による防霜試験 (平成2年度大会講演要旨)
-
(25) 菌糸和合性によるThanatephorus cucumeris (Rhizoctonia solani AG2-2, IV) 単胞子分離株のクローン分析 (東北部会)
-
(270) ダイズわい化ウイルスの各アブラムシ伝搬系統の発生分布 (日本植物病理大会)
-
(293) ダイズわい化ウイルスの各アブラムシ伝搬系統のモノクローナル抗体による類別 (日本植物病理学会大会)
-
(298) カーネーション斑紋ウイルス (CarMV) によるミルトニア微斑モザイク病 (新称) (日本植物病理学会大会)
-
キングサリに発生した新病虫害 : Rhizoctonia, Cylindrocladium, Fusarium属菌による根腐れおよびシイノコキクイムシ,Phomopsis属菌による枝幹の枯損
-
ハナミズキに新発生したFusicoccum aesculiによる枝黒枯病とシイノコキクイムシ(一般講演(口頭発表),第9回大会講演要旨)
-
材質および根株腐朽菌の薬剤感受性試験(続) : 防蟻・防腐木部処理剤(一般講演(口頭発表),第7回大会講演要旨)
-
針葉樹類植木に多発したぺスタロチア葉枯病(続の2)とPestalotiopsis filisetulaの病原性(一般講演(口頭発表),第6回大会講演要旨)
-
茨城県に発生したスダジイタマバチ(仮称)によるスダジイエダフクレフシ(新称)被害(一般講演(口頭発表),第5回大会講演要旨)
-
材質腐朽菌および根株腐朽菌の薬剤感受性試験(一般講演(口頭発表),第5回大会講演要旨)
-
茨城県に発生したイロハモミジのならたけもどき病(新称)(一般講演(口頭発表),第4回大会講演要旨)
-
(13) ミルトニアから分離された球状ウイルス (関東部会)
-
(344) 富山県におけるチューリップモザイクウイルス(TBV) 3分離株の外被タンパク質遺伝子の塩基配列
-
(16) Myrothecium roridumによるクワ暗斑病(新称) (秋季関東部会)
-
(214) ダイズ微斑モザイクウイルス(SMMV)の核酸とタンパク質の性状 (日本植物病理学会大会)
-
(14) シロクジャクの一品種「白雪」のモザイク症状について (関東部会)
-
(93) コムギ紅色雪腐病抵抗性の秋季における発現と積雪下での衰退 (日本植物病理学会大会)
-
(4) コムギ品種間のコムギ縞萎縮病ウイルスに対する抵抗性の差異 (予報) (東北部会)
-
(269) コムギ縞萎縮病ウイルスのコムギ生育期間中の動態について (日本植物病理大会)
-
イネ品種間に見られるアルドラーゼ遺伝子領域の構造多型
-
イネ細胞質型アルドラーゼC-1遺伝子の構造と発現制御 : 植物
-
単子葉植物の葉の細胞分化と遺伝子発現制御
-
117 葉いもちの分光特性と航空機・衛星センサによる検出の可能性
-
(253) TMV各系統のワサビ苗における増殖 (日本植物病理大会)
-
(369) RT-PCR 法によるアザミウマからのトマト黄化えそウイルス (TSWV) 検出 (日本植物病理学会大会)
-
(12) ダイズわい化ウイルス2系統 (YSおよびYP) の外被タンパク質および21Kタンパク質遺伝子の塩基配列 (東北部会)
-
(305) ダイズモザイクウイルス(SMV) 5系統の外被タンパク質遺伝子の塩基配列 (日本植物病理大会)
-
(25) カボチャに芽枯れ症状を起こすズッキーニ黄斑モザイクウイルスの諸性状について (東北部会)
-
(280) ダイズモザイクウイルス (SMV) 5系統のRTPCR-RFLP解析による判別 (日本植物病理学会大会)
-
(306) ダイズモザイクウイルス(SMV)による黒ダイズの莢茶しみ症について
-
(373) チューリップに発生する2種類のポティウイルスのRT-PCR法による同時検出
-
クワにおける氷核活性細菌の表生場所について
-
クワの芽葉における氷核活性細菌の消長
-
被膜剤等によるクワの凍霜害の軽減について
-
(208) 増強化学発光法によるキュウリモザイクウイルス(CMV)サテライトRNAの検出 (平成2年度大会講演要旨)
-
(124) 伝統的耕種法「土入れ」がコムギ病害の発生程度に及ぼす影響 (日本植物病理大会)
-
(10) 麦類赤かび病および紅色雪腐病の病原 Microdochium nivale は既知のマイコトキシンを生産しない(東北部会)
-
(53) コムギ紅色雪腐病の抵抗性発現に関与する環境要因 (日本植物病理学会大会)
-
(5) ソラマメ黒根病 (仮称) の病勢進展に影響を及ぼす要因について (東北部会)
-
(80) ダイズ葉腐病の担子胞子感染病斑から分離したRhizoctonia solani AG2のサブグループとその培養性質・病原性について (日本植物病理大会)
-
(12) ダイズほ場におけるThanatephorus cucumeris担子胞子の感染による葉腐病の発生要因 (東北部会)
-
(174) Cylindrocladium floridanum によるソラマメ黒根病 (新称) (日本植物病理学会大会)
-
(55) Thanatephorus cucumeris担子胞子の感染によるダイズ葉腐病の発生 (日本植物病理学会大会)
-
(11) コムギ虹色雪腐病菌の茎葉への秋季感染 (東北部会)
-
(183) 拮抗細菌によるキャベツの凍霜害および腐敗病の生物的防除 (日本植物病理学会大会)
-
(20) コムギ縞萎縮病の発生の年次変動と秋季の気象との関係について (東北部会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク