兼松 誠司 | 東北農試
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
兼松 誠司
東北農試
-
石黒 潔
中央農研
-
日高 操
東北農試
-
石黒 潔
東北農試
-
日高 操
独立行政法人農業技術研究機構東北農業研究センター
-
本多 健一郎
中央農研
-
本多 健一郎
東北農試
-
内藤 繁男
東北農試
-
寺内 英貴
科技特
-
宮井 俊一
東北農試
-
御子柴 義郎
農研セ
-
本多 健一郎
農研センター
-
小林 隆
東北農研
-
小林 隆
東北農試
-
寺内 英貴
東北農試
-
本多 健一郎
(独)農業・生物系特定産業技術研究機構野菜茶業研究所果菜研究部
-
中島 隆
東北農試
-
藤澤 一郎
鯉渕学園
-
藤沢 一郎
北陸農業試験場
-
池田 泰子
東北農試
-
瀬 智之
富山農技セ
-
吉川 信幸
岩手大農
-
小坂 能尚
京都農資セ
-
高橋 幸吉
日植防研
-
高橋 壮
岩手大農
-
吉川 信幸
岩手大学農学部
-
守川 俊幸
富山農技セ野草花き試
-
藤澤 一郎
農研セ
-
藤澤 一郎
九州農試
-
築尾 嘉章
花き研
-
寺内 英貴
岩手連大
-
中薗 栄子
京都農資セ
-
Eggenberger A.L
Iowa State Univ.
-
Hill J.H.
Iowa State Univ.
-
山岸 紀子
東北農研重点研究支援協力員
-
山岸 紀子
東北農試
-
水 音治郎
京都農資セ
-
守川 俊幸
富山農技セ
-
築尾 嘉章
富山農技セ
-
御子柴 義郎
農研センター
-
藤澤 一朗
農研センター
-
河合 優広
峰山普及セ
著作論文
- (12) ダイズわい化ウイルス(SDV)YS系統の全塩基配列 (平成10年度東北部会)
- G304 異なるアブラムシが媒介するダイズわい化ウイルス2系統の圃場内分布(被害解析 発生予察)
- (254) 産地を異にするジャガイモヒゲナガアブラムシクローン間でのダイズわい化ウイルス媒介能力の違い (日本植物病理大会)
- A205 産地が異なるジャガイモヒゲナガアブラムシクローン間でのダイズわい化ウイルス媒介能力の違いII(生態学)
- A110 産地が異なるジャガイモヒゲナガアブラムシ系統間でのダイズわい化ウイルス媒介能力の違い(生態学)
- F303 ダイズわい化病の疫学 1.媒介虫の保毒虫率の推定(生態学)
- 葉いもち罹病取置苗から拡散したと考えられるいもち病菌の個体識別(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (15) 単一病斑,発病の坪および圃場から分離したいもち病菌株のAFLP法による解析 (東北部会講演要旨)
- (121) AFLP法によるいもち病菌の個体識別 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (37) 全般発生開始期において観察された発病取置苗から数百メートル規模の葉いもち拡散勾配 (平成10年度東北部会)
- (136)ダイズモザイクウイルスG3系統の感染性cDNAクローンの構築
- ダイズわい化ウイルス(SbDV)ジャガイモヒゲナガアブラムシ媒介性強毒わい化系統と弱毒わい化系統のゲノムRNAの全塩基配列の比較(東北部会講演要旨)
- 簡易RT-PCR法によるアブラムシからのダイズわい化ウイルス(SbDV)の検出
- (36) ダイズわい化ウイルス(SbDV)DS系統の全塩基配列 (東北部会講演要旨)
- (275) ダイズわい化ウイルス(SbDV)YPおよびDP系統の全塩基配列 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (268) ツメクサベニマルアブラムシとエンドウヒゲナガアブラムシによって媒介されるダイズわい化ウイルス(SbDV)のわい化系統 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (270) ダイズわい化ウイルスの各アブラムシ伝搬系統の発生分布 (日本植物病理大会)
- (293) ダイズわい化ウイルスの各アブラムシ伝搬系統のモノクローナル抗体による類別 (日本植物病理学会大会)
- (344) 富山県におけるチューリップモザイクウイルス(TBV) 3分離株の外被タンパク質遺伝子の塩基配列
- (12) ダイズわい化ウイルス2系統 (YSおよびYP) の外被タンパク質および21Kタンパク質遺伝子の塩基配列 (東北部会)
- (305) ダイズモザイクウイルス(SMV) 5系統の外被タンパク質遺伝子の塩基配列 (日本植物病理大会)
- (25) カボチャに芽枯れ症状を起こすズッキーニ黄斑モザイクウイルスの諸性状について (東北部会)
- (280) ダイズモザイクウイルス (SMV) 5系統のRTPCR-RFLP解析による判別 (日本植物病理学会大会)
- (306) ダイズモザイクウイルス(SMV)による黒ダイズの莢茶しみ症について
- (373) チューリップに発生する2種類のポティウイルスのRT-PCR法による同時検出