(25) 菌糸和合性によるThanatephorus cucumeris (Rhizoctonia solani AG2-2, IV) 単胞子分離株のクローン分析 (東北部会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1996-12-25
著者
関連論文
- (26) Rhizoctonia solaniの体細胞分裂における核の動態 (東北部会)
- (69) Rhizoctonia solaniの菌糸融合第2群2型の保持するプラスミド, pRS224にコードされた新規タンパク質(RS224)の細胞内所在 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (35) 植物病原糸状菌Rhizoctonia solaniの菌糸融合第2群2型の保持するプラスミド, pRS224にコードされたタンパク質の解析 (平成10年度東北部会)
- (154) Rhizoctonia solaniの保持するプラスミド, pRS224の末端構造解析
- (254) 産地を異にするジャガイモヒゲナガアブラムシクローン間でのダイズわい化ウイルス媒介能力の違い (日本植物病理大会)
- (308) エンドウヒゲナガアブラムシで伝搬されるダイズわい化ウイルス (SDV) 系統のダイズ圃場における発生実態 (日本植物病理学会大会)
- (223)Rhizoctonia solaniの持つプラスミドpRS64の全塩基配列(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Rhizoctonia solani AG2-2 IVの保持するプラスミドpRS224の構造解析,特に転写開始点について(東北部会講演要旨)
- (72)Rhizoctonia solani AG2-2-IVの保持するpRS224は逆転写酵素様配列を含んでいる
- (18) Rhizoctonia solaniのgpd遺伝子のクローニングと菌体内での発現 (東北部会)
- 菌類のプラスミドDNA
- (25) 菌糸和合性によるThanatephorus cucumeris (Rhizoctonia solani AG2-2, IV) 単胞子分離株のクローン分析 (東北部会)
- (148) Rhizoctonia solani菌糸融合第2-2群のプラスミド, pRS224のORF領域の推定 (日本植物病理大会)
- Rhizoctonia solaniの菌糸融合第1群から第6群のプラスミドと相同性を示す転写物の検出
- (93) コムギ紅色雪腐病抵抗性の秋季における発現と積雪下での衰退 (日本植物病理学会大会)
- (4) コムギ品種間のコムギ縞萎縮病ウイルスに対する抵抗性の差異 (予報) (東北部会)
- (269) コムギ縞萎縮病ウイルスのコムギ生育期間中の動態について (日本植物病理大会)
- 117 葉いもちの分光特性と航空機・衛星センサによる検出の可能性
- (12) ダイズわい化ウイルス2系統 (YSおよびYP) の外被タンパク質および21Kタンパク質遺伝子の塩基配列 (東北部会)
- (305) ダイズモザイクウイルス(SMV) 5系統の外被タンパク質遺伝子の塩基配列 (日本植物病理大会)
- (25) カボチャに芽枯れ症状を起こすズッキーニ黄斑モザイクウイルスの諸性状について (東北部会)
- (280) ダイズモザイクウイルス (SMV) 5系統のRTPCR-RFLP解析による判別 (日本植物病理学会大会)
- (124) 伝統的耕種法「土入れ」がコムギ病害の発生程度に及ぼす影響 (日本植物病理大会)
- (10) 麦類赤かび病および紅色雪腐病の病原 Microdochium nivale は既知のマイコトキシンを生産しない(東北部会)
- (53) コムギ紅色雪腐病の抵抗性発現に関与する環境要因 (日本植物病理学会大会)
- (5) ソラマメ黒根病 (仮称) の病勢進展に影響を及ぼす要因について (東北部会)
- (80) ダイズ葉腐病の担子胞子感染病斑から分離したRhizoctonia solani AG2のサブグループとその培養性質・病原性について (日本植物病理大会)
- (12) ダイズほ場におけるThanatephorus cucumeris担子胞子の感染による葉腐病の発生要因 (東北部会)
- (174) Cylindrocladium floridanum によるソラマメ黒根病 (新称) (日本植物病理学会大会)
- (55) Thanatephorus cucumeris担子胞子の感染によるダイズ葉腐病の発生 (日本植物病理学会大会)
- (11) コムギ虹色雪腐病菌の茎葉への秋季感染 (東北部会)
- (20) コムギ縞萎縮病の発生の年次変動と秋季の気象との関係について (東北部会)