(154) Rhizoctonia solaniの保持するプラスミド, pRS224の末端構造解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1998-08-25
著者
-
桂 幸次
東北大農
-
羽柴 輝良
東北大農
-
桂 幸次
国際農研
-
三宅 裕
クミアイ化学
-
冨士 真
東北大院農
-
三宅 裕
東北大農
-
佐々木 厚子
東北大農
-
冨士 真
東北大農
-
佐々木 厚子
果樹研
-
佐々木 厚子
果樹試リンゴ
関連論文
- (26) Rhizoctonia solaniの体細胞分裂における核の動態 (東北部会)
- (181)Bacillus属細菌D-747菌株による生物防除 (1)菌学的性質と病害防除活性(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (231) Bacillus属細菌D-747菌株による生物防除(2)エコショットの各種病害防除効果(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ベンチアバリカルブイソプロピルのPhytophthora infestansに対する殺菌活性と疫病防除効果
- (366) Bacillus subtilis製剤散布によるカンキツ黒点病防除効果とカンキツ果面上の細菌群の変化(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (236)ベンチアバリカルブイソプロピル(KUF-1001)に関する研究(4) : 各種べと・疫病菌のベンチアバリカルブイソプロピルに対する感受性の検定法(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (244)ベノミル剤のイネ種子処理による苗いもちに対する防除効果,特にMBI-D剤耐性菌との関係(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (404)ベンチアバリカルブイソプロピル(KUF-1001)に関する研究(3)各種べと病に対する防除効果および防除特性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (379)ベンチアバリカルブ(KUF-1001)に関する研究(2) : 各種疫病に対する防除効果および防除特性
- (378)ベンチアバリカルブ(KUF-1001)に関する研究(1) : バレイショ疫病菌に対する作用特性
- (69) Rhizoctonia solaniの菌糸融合第2群2型の保持するプラスミド, pRS224にコードされた新規タンパク質(RS224)の細胞内所在 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (35) 植物病原糸状菌Rhizoctonia solaniの菌糸融合第2群2型の保持するプラスミド, pRS224にコードされたタンパク質の解析 (平成10年度東北部会)
- (154) Rhizoctonia solaniの保持するプラスミド, pRS224の末端構造解析
- (224)Rhizoetonia solani菌糸融合第2-2群のプラスミド,pRS224の転写・翻訳領域の解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (146) Rhizoctonia solaniのプラスミド, pRS64から発現する新規タンパク質 (RS64) に対する合成ペプチド抗体の作製と菌体内タンパク質の検出 (日本植物病理大会)
- (345) 火傷病菌及びナシ枝枯細菌病菌検出用プライマーの作製(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- リンゴ成熟果実,ニホンナシ花から分離された細菌がリンゴ成熟果実またはナシ幼果に起こす症状(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- ニホンナシ花より火傷病菌用選択培地及びLB培地に分離された細菌集団の解析(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (15)白紋羽病菌W8株で見いだされたM-dsRNAの解析(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (319)白紋羽病菌W8菌株で見出されたM-dsRNA virusの推定CP鎖のシークエンス解析と純化ウイルスのプロトプラストへの感染実験(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 白紋羽病菌W8菌株で見出されたウイルス様2本鎖RNA(東北部会講演要旨)
- 紫紋羽病菌における菌株間でのdsRNAの移行(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (170)紫紋羽病菌モノカリオンを用いた異なるMCGに属する菌株へのdsRNA導入
- (40) トマト萎凋病菌からのプロトプラストの分離 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- センスACC酸化酵素遺伝子を導入したエチレン低生産性形質転換カーネーションの外生エチレンに対する反応
- アメリカ合衆国東部における火傷病に関する情報収集(4)火傷病の総合防除
- アメリカ合衆国東部における火傷病に関する情報収集(3)火傷病の発生予察法と防除
- アメリカ合衆国東部における火傷病に関する情報収集(2)火傷病の診断,発生,生態
- アメリカ合衆国東部における火傷病に関する情報収集(1)リンゴ・ナシ火傷病の概要
- (223)Rhizoctonia solaniの持つプラスミドpRS64の全塩基配列(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (76) Rhizoctonia solani 菌の線状プラスミド, pRS64のシーケンシングと機能解析の試み (日本植物病理学会大会)
- (16) Rhizoctonia solani AG-4 群菌株から検出したプラスミド様 DNA の近縁性 (東北部会)
- (56) Rhizoctonia solani菌の線状プラスミド,pRS64の末端構造および複製機構の解析 (平成2年度大会講演要旨)
- (64) Rhizoctonia solani菌の線状プラスミド, pRS64の構造解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (266) ダイズモザイクウイルス弱毒株 (MG16) の病原力と干渉効果 (日本植物病理学会大会)
- Rhizoctonia solani AG2-2 IVの保持するプラスミドpRS224の構造解析,特に転写開始点について(東北部会講演要旨)
- (72)Rhizoctonia solani AG2-2-IVの保持するpRS224は逆転写酵素様配列を含んでいる
- (18) Rhizoctonia solaniのgpd遺伝子のクローニングと菌体内での発現 (東北部会)
- 菌類のプラスミドDNA
- (25) 菌糸和合性によるThanatephorus cucumeris (Rhizoctonia solani AG2-2, IV) 単胞子分離株のクローン分析 (東北部会)
- (148) Rhizoctonia solani菌糸融合第2-2群のプラスミド, pRS224のORF領域の推定 (日本植物病理大会)
- Rhizoctonia solaniの菌糸融合第1群から第6群のプラスミドと相同性を示す転写物の検出
- 紫紋羽病菌が生産する毒性二次代謝産物の寒天培地中への蓄積に起因するトビムシの死
- (264) ニホンナシ粗皮関連ウイルスの全塩基配列(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 果樹類紋羽病菌で見いだされたマイコウイルスと病原力への影響
- (454) 紫紋羽病菌Helicobasidium mompaの病原力を低下させる菌類から初めて見出されたendornavirus(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ドットブロット法による白紋羽病菌および紫紋羽病菌で見出されたdsRNAの既知ウイルスとの相同性の解析(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (339) 紫紋羽病菌Helicobasidium mompaから見出された病原力低下因子である2本鎖RNAの部分塩基配列(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (21) 白紋羽病菌W287株で見いだされたdsRNAの解析(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (9) 亜硝酸処理によるダイズモザイクウイルス弱毒株作出法の検討 (東北部会講演要旨)
- (11) Rhizoctonia solani のプラスミド, pRS64-1,-2,-3の相同性を有する ORF とタンパク質 (東北部会)
- (65) Fusarium菌から検出されたプラスミド様DNAの性状と菌株間の近縁性に関する2, 3の知見 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (140) Plasmodiophora brassicaeの単一休眠胞子による宿主植物への接種法 (日本植物病理学会大会)
- (147) Rhizoctonia solaniの新規タンパク質 (RS64) の細胞内局在性 (日本植物病理大会)
- (17) キュウリモザイクウイルスのトマトえそ系統のトマトにおける感染と発病について (東北部会)
- (8) インゲンマメにおけるダイズモザイクウイルスの単一病斑分離法の検討 (東北部会講演要旨)
- (216) ダイズモザイクウイルス(SMV)感染ダイズより採種した種子におけるウイルスの分布 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネ葉より分離した数種葉面菌の圃場におけるイネいもち病発病抑制
- (139) イネ葉より分離した数種葉面菌のイネいもち病に対する発病抑制効果とInternal Transcribed Spacer (ITS)領域の解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (39) 根部エンドファイトHeteroconium chaetospiraと宿主植物の共生関係
- (33) イネ葉より分離した数種葉面菌のイネいもち病菌に対する感染阻害効果
- (5) R. solani菌の線状プラスミド, pRS64 の構造と宿主染色体 DNA との相補性部分 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (110) Rhizoctonia solani菌糸融合2-2群のプラスミド, pRS224の相同RNAの解析 (日本植物病理大会)
- (21) Rhizoctonia solani (AG1-6) の全RNAプラスミドDNAとの相同性 (日本植物病理学会大会)
- (12) Rhizoctonia solani 菌糸融合第2,4,6群菌間のプラスミド DNA の制限酵素地図の比較 (東北部会)
- (10) アメダス資料から株間湿度の推定とイネ紋枯病発生予測モデル(BLIGHT-AS)への適用 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (9) 植物病原糸状菌 Rhizoctonia solani における新規タンパク質の発現と細胞内所在 (東北部会)
- (22) Rhizoctonia solaniのプラスミド, pRS64に存在するORFの大腸菌における発現とタンパク質の性状 (日本植物病理学会大会)
- (108) Rhizoctonia solaniの菌糸融合第1〜6群菌から見いだされたプラスミド様DNAの相同性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (9) Rhizoctonia solaniの菌糸融合第1〜6群から検出されたプラスミド様DNAとその性状 (昭和62年度地域部会講演要旨(東北部会講演要旨)
- (24) イネ紋枯病発生予測モデル (BLIGHTAS) の新潟県への適用と薬剤防除効果のモデルへの追加 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8) いもち病菌によってズリコミを受ける葉身および葉鞘の経時的形態観察 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (86) Plasmodiophora brassicaeによるハクサイ根こぶ病を抑制する根部エンドファイト, Heteroconium chaetospira (日本植物病理大会)
- (243) 根面菌によるハクサイ根こぶ病菌(Plasmodiophora brassicae)の生物防除について (日本植物病理大会)
- (161) イネ紋枯病シミュレーションモデル (BLIGHTAS) の香川県における適合性とAMeDASデータを利用した相対湿度の推定式のBLIGHTASへの適用 (日本植物病理学会大会)
- (52) フィリピンにおけるイネ紋枯病の初期感染源に対する罹病植物残渣の関与 (日本植物病理大会)
- (8) 植物病原糸状菌 Rhizoctonia solani プラスミド, pRS64 とゲノム DNA との関連性 (東北部会)
- (60) フィリピンにおけるイネ紋枯病シミュレーションモデル(BLIGHTASIRRI)の作製と被害の予測 (日本植物病理大会)
- (162) フィリピンにおけるイネ紋枯病の発生予測 (日本植物病理学会大会)
- (139) Rhizoctonia solani におけるゲノム DNA の分離とプラスミド, pRS64 との関係 (日本植物病理学会大会)
- (17) 数種イネ葉面菌のイネいもち病菌に対する感染阻害効果 (関東部会)
- (73) イネ葉面より分離した菌類によるイネいもち病の生物防除 (日本植物病理大会)
- (23) キュウリモザイクウイルス感染タバコにおけるモザイク形成とウイルス増殖 (東北部会)
- (58) パルス・フィールド・ゲル電気泳動(PFGE)法による植物病原糸状菌からの巨大DNAの分離 (平成2年度大会講演要旨)
- (15) Fusarium菌から検出されたプラスミド様DNA (昭和63年度地域部会講演要旨(東北部会講演要旨))
- (20) イネ紋枯病発生予測(BLIGHTAS)の宮城県における適合性と菌核量の推定 (東北部会講演要旨)
- (138) Rhizoctonia solani のプラスミド, pRS64 の機能解析 (II) (日本植物病理学会大会)
- (20) Rhizoctonia solani 菌のプラスミド pRS 64 の機能解析 : (I)pRS 64 とRNA との相同性 (東北部会)
- (263) キュウリモザイクウイルス黄斑系感染タバコにおける病徴の進展とウイルス増殖 (日本植物病理学会大会)
- (17) パルス・フィールド・ゲル電気泳動 (PFGE) 法による Rhizoctonia solani, Fusarium oxysporum 菌からの染色体 DNA の分離およびプラスミド, pRS64との相同性 (東北部会)
- (7) Rhizoctonia solaniのプラスミド, pRS64と相同性をもっRNA のcDNAクローニングとシーケンス (東北部会)
- (10) Rhizoctonia solani (AG4) に属する1菌株から得た担子胞子分離菌株の諸性質 (東北部会)
- (14) Rhizoctonia solani菌糸融合2-2群のプラスミド, pRS224と相同性を持つRNAの相同領域の推定 (東北部会)
- (29) アメダス資料を利用した相対湿度の推定法とイネ紋枯病発生予測モデル(BLIGHTAS)への適用 (日本植物病理学会大会)
- (129) 罹病葉の部位とアブラムシによるウイルス獲得との関係 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (156) BYMV-0 モザイク葉の摩擦がアブラムシのウイルス獲得に及ぼす影響 (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (160) アブラムシの吸汁と寄主組織のウイルス活性との関係 (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (14) アブラムシの口針挿入行動における絶食の影響とウイルスとの関係 (昭和41年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (22) アブラムシの行動とウイルス感染との関係 (昭和40年度地域部会講演要旨(東北部会))
- 3A05 殺菌剤benthiavalicarb-isopropyl(KIF-230)の作用機構(作用機構・抵抗性(殺虫剤),一般講演要旨)