(160) アブラムシの吸汁と寄主組織のウイルス活性との関係 (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(26) Rhizoctonia solaniの体細胞分裂における核の動態 (東北部会)
-
(154) Rhizoctonia solaniの保持するプラスミド, pRS224の末端構造解析
-
(224)Rhizoetonia solani菌糸融合第2-2群のプラスミド,pRS224の転写・翻訳領域の解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(146) Rhizoctonia solaniのプラスミド, pRS64から発現する新規タンパク質 (RS64) に対する合成ペプチド抗体の作製と菌体内タンパク質の検出 (日本植物病理大会)
-
(40) トマト萎凋病菌からのプロトプラストの分離 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
センスACC酸化酵素遺伝子を導入したエチレン低生産性形質転換カーネーションの外生エチレンに対する反応
-
(223)Rhizoctonia solaniの持つプラスミドpRS64の全塩基配列(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(76) Rhizoctonia solani 菌の線状プラスミド, pRS64のシーケンシングと機能解析の試み (日本植物病理学会大会)
-
(16) Rhizoctonia solani AG-4 群菌株から検出したプラスミド様 DNA の近縁性 (東北部会)
-
(56) Rhizoctonia solani菌の線状プラスミド,pRS64の末端構造および複製機構の解析 (平成2年度大会講演要旨)
-
(64) Rhizoctonia solani菌の線状プラスミド, pRS64の構造解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(266) ダイズモザイクウイルス弱毒株 (MG16) の病原力と干渉効果 (日本植物病理学会大会)
-
Rhizoctonia solani AG2-2 IVの保持するプラスミドpRS224の構造解析,特に転写開始点について(東北部会講演要旨)
-
(18) Rhizoctonia solaniのgpd遺伝子のクローニングと菌体内での発現 (東北部会)
-
(148) Rhizoctonia solani菌糸融合第2-2群のプラスミド, pRS224のORF領域の推定 (日本植物病理大会)
-
(9) 亜硝酸処理によるダイズモザイクウイルス弱毒株作出法の検討 (東北部会講演要旨)
-
(11) Rhizoctonia solani のプラスミド, pRS64-1,-2,-3の相同性を有する ORF とタンパク質 (東北部会)
-
(65) Fusarium菌から検出されたプラスミド様DNAの性状と菌株間の近縁性に関する2, 3の知見 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(140) Plasmodiophora brassicaeの単一休眠胞子による宿主植物への接種法 (日本植物病理学会大会)
-
(147) Rhizoctonia solaniの新規タンパク質 (RS64) の細胞内局在性 (日本植物病理大会)
-
(17) キュウリモザイクウイルスのトマトえそ系統のトマトにおける感染と発病について (東北部会)
-
(8) インゲンマメにおけるダイズモザイクウイルスの単一病斑分離法の検討 (東北部会講演要旨)
-
(216) ダイズモザイクウイルス(SMV)感染ダイズより採種した種子におけるウイルスの分布 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
イネ葉より分離した数種葉面菌の圃場におけるイネいもち病発病抑制
-
(139) イネ葉より分離した数種葉面菌のイネいもち病に対する発病抑制効果とInternal Transcribed Spacer (ITS)領域の解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(39) 根部エンドファイトHeteroconium chaetospiraと宿主植物の共生関係
-
(33) イネ葉より分離した数種葉面菌のイネいもち病菌に対する感染阻害効果
-
(5) R. solani菌の線状プラスミド, pRS64 の構造と宿主染色体 DNA との相補性部分 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(110) Rhizoctonia solani菌糸融合2-2群のプラスミド, pRS224の相同RNAの解析 (日本植物病理大会)
-
(21) Rhizoctonia solani (AG1-6) の全RNAプラスミドDNAとの相同性 (日本植物病理学会大会)
-
(12) Rhizoctonia solani 菌糸融合第2,4,6群菌間のプラスミド DNA の制限酵素地図の比較 (東北部会)
-
(10) アメダス資料から株間湿度の推定とイネ紋枯病発生予測モデル(BLIGHT-AS)への適用 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(9) 植物病原糸状菌 Rhizoctonia solani における新規タンパク質の発現と細胞内所在 (東北部会)
-
(22) Rhizoctonia solaniのプラスミド, pRS64に存在するORFの大腸菌における発現とタンパク質の性状 (日本植物病理学会大会)
-
(108) Rhizoctonia solaniの菌糸融合第1〜6群菌から見いだされたプラスミド様DNAの相同性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(9) Rhizoctonia solaniの菌糸融合第1〜6群から検出されたプラスミド様DNAとその性状 (昭和62年度地域部会講演要旨(東北部会講演要旨)
-
(24) イネ紋枯病発生予測モデル (BLIGHTAS) の新潟県への適用と薬剤防除効果のモデルへの追加 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(8) いもち病菌によってズリコミを受ける葉身および葉鞘の経時的形態観察 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(86) Plasmodiophora brassicaeによるハクサイ根こぶ病を抑制する根部エンドファイト, Heteroconium chaetospira (日本植物病理大会)
-
(243) 根面菌によるハクサイ根こぶ病菌(Plasmodiophora brassicae)の生物防除について (日本植物病理大会)
-
(161) イネ紋枯病シミュレーションモデル (BLIGHTAS) の香川県における適合性とAMeDASデータを利用した相対湿度の推定式のBLIGHTASへの適用 (日本植物病理学会大会)
-
(12) キュウリ斑点細菌病に関する研究(1) : Spray gunによる接種 (昭和52年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(52) フィリピンにおけるイネ紋枯病の初期感染源に対する罹病植物残渣の関与 (日本植物病理大会)
-
(8) 植物病原糸状菌 Rhizoctonia solani プラスミド, pRS64 とゲノム DNA との関連性 (東北部会)
-
(60) フィリピンにおけるイネ紋枯病シミュレーションモデル(BLIGHTASIRRI)の作製と被害の予測 (日本植物病理大会)
-
(162) フィリピンにおけるイネ紋枯病の発生予測 (日本植物病理学会大会)
-
(139) Rhizoctonia solani におけるゲノム DNA の分離とプラスミド, pRS64 との関係 (日本植物病理学会大会)
-
(17) 数種イネ葉面菌のイネいもち病菌に対する感染阻害効果 (関東部会)
-
(73) イネ葉面より分離した菌類によるイネいもち病の生物防除 (日本植物病理大会)
-
(23) キュウリモザイクウイルス感染タバコにおけるモザイク形成とウイルス増殖 (東北部会)
-
(58) パルス・フィールド・ゲル電気泳動(PFGE)法による植物病原糸状菌からの巨大DNAの分離 (平成2年度大会講演要旨)
-
(15) Fusarium菌から検出されたプラスミド様DNA (昭和63年度地域部会講演要旨(東北部会講演要旨))
-
(20) イネ紋枯病発生予測(BLIGHTAS)の宮城県における適合性と菌核量の推定 (東北部会講演要旨)
-
(4) Botrytis cinereaのソラマメ葉上での付着器形成について (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(5) Botrytis cinerea によるソラマメ感染組織におけるフェノール集積と酵素活性 (東北部会講演要旨)
-
(13) Botrytis cinereaに対するソラマメ熱処理葉の感受性 (昭和42年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(138) Rhizoctonia solani のプラスミド, pRS64 の機能解析 (II) (日本植物病理学会大会)
-
(20) Rhizoctonia solani 菌のプラスミド pRS 64 の機能解析 : (I)pRS 64 とRNA との相同性 (東北部会)
-
(240) CMV感染ササゲ葉における局部病斑の形成とピリジンヌクレオチドレベル (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(30) CMV(0)粒子およびその集塊の形態変化について (昭和51年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(27) 酸化不飽和脂質によるウイルス増殖阻害 (昭和51年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(8) イネいもち病菌の培養菌叢に形成される分生子柄母菌糸 (昭和51年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(199) CMVに感染したササゲ葉における脂質過酸化反応 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(197) CMV粒子集塊の構造と安定性について (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(18) いもち病菌の分生子柄上での分生胞子形成反応に及ぼす光と温度の影響 (昭和50年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(13) CMV の増殖に及ぼす Actinomycin D (AMD)の影響 (昭和50年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(12) CMV 感染ササゲの壊死斑部細胞に認められるロマゾーム様膜構造 (昭和50年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(11) CMV 感染ササゲ葉から分離された抗ウイルス性物質の同定 (昭和50年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(225) CMV感染タバコのモザイク葉細胞の葉緑体の異常について(続) : Benzyladenineの影響 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(219) CMV感染ササゲ細胞の過敏感死 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(263) キュウリモザイクウイルス黄斑系感染タバコにおける病徴の進展とウイルス増殖 (日本植物病理学会大会)
-
(156) 局部感染宿主で生産される抗ウイルス性物質について (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(167) ウイルス病におけるモザイク病徴の形成
-
(17) パルス・フィールド・ゲル電気泳動 (PFGE) 法による Rhizoctonia solani, Fusarium oxysporum 菌からの染色体 DNA の分離およびプラスミド, pRS64との相同性 (東北部会)
-
(125) パラフィルム膜を通して得たアブラムシ吸汁液中の所謂 "唾液" の検討
-
(11) アブラムシの吸汗によって生ずる2, 3の葉内成分変化について (東北部会講演要旨)
-
(198) 植物細胞およびウイルスに対するアブラムシ唾腺磨砕液の影響 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
-
(13) Stylet-borne virusの虫媒伝染 : 口針の役割について (その1) (東北部会講演要旨)
-
(7) Rhizoctonia solaniのプラスミド, pRS64と相同性をもっRNA のcDNAクローニングとシーケンス (東北部会)
-
(10) Rhizoctonia solani (AG4) に属する1菌株から得た担子胞子分離菌株の諸性質 (東北部会)
-
(195) タバコ葉におけるアルファルファモザイクウイルスの移行, とくに接種部位による移行の違い (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(11) タバコ中肋の接種部位によるAMVの移行差異 (東北部会講演要旨)
-
(122) 葉内でのウイルスの水平的移行について (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(16) CMV 感染葉の呼吸 とくにウィルス系統による呼吸経過の相違について (昭和43年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(2) CMV感染によるタバコ葉細胞の形態変化 (昭和42年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(24) CMV の増加と葉内 RNase 活性 (昭和40年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(14) Rhizoctonia solani菌糸融合2-2群のプラスミド, pRS224と相同性を持つRNAの相同領域の推定 (東北部会)
-
(29) アメダス資料を利用した相対湿度の推定法とイネ紋枯病発生予測モデル(BLIGHTAS)への適用 (日本植物病理学会大会)
-
(6) イネ白葉枯病に関する研究 II : 病原細菌および罹病葉の加水分解酵素活性について (東北部会講演要旨)
-
(2) イネ白葉枯病に関する研究 : 1. 罹病にともなうイネ葉の炭水化物, 窒素化合物, りん酸化合物の変動 (東北部会講演要旨)
-
(68) Phytoalexin といもち病菌系およびイネ品種との関係 (菌類病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(12) キュウリ子葉におけるCMVの増殖と品種の抵抗性 (東北部会講演要旨)
-
(2) BLB光照射時間, 時期といもち菌の分生胞子形成 (東北部会講演要旨)
-
(185) CMV感染タバコ葉における異常クロロプラストの分化について (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(154) CMV感染キュウリ子葉中に見出されるウイルス増殖抑制因子 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(129) 罹病葉の部位とアブラムシによるウイルス獲得との関係 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(156) BYMV-0 モザイク葉の摩擦がアブラムシのウイルス獲得に及ぼす影響 (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(160) アブラムシの吸汁と寄主組織のウイルス活性との関係 (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(14) アブラムシの口針挿入行動における絶食の影響とウイルスとの関係 (昭和41年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(22) アブラムシの行動とウイルス感染との関係 (昭和40年度地域部会講演要旨(東北部会))
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク