(185) CMV感染タバコ葉における異常クロロプラストの分化について (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(26) Rhizoctonia solaniの体細胞分裂における核の動態 (東北部会)
-
(224)Rhizoetonia solani菌糸融合第2-2群のプラスミド,pRS224の転写・翻訳領域の解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(146) Rhizoctonia solaniのプラスミド, pRS64から発現する新規タンパク質 (RS64) に対する合成ペプチド抗体の作製と菌体内タンパク質の検出 (日本植物病理大会)
-
(4) キュウリモザイクウイルス感染ササゲ葉に生成する感染特異的タンパク質遺伝子の塩基配列 (東北部会)
-
(336) キュウリモザイクウイルス感染ササゲ葉に生成する感染特異的タンパク質の発現調節 (日本植物病理学会大会)
-
(210) キュウリモザイクウイルス感染ササゲに生成する感染特異的タンパク質のN末端アミノ酸配列 (平成2年度大会講演要旨)
-
(7) キュウリモザイクウイルス感染ササゲ葉に生成する感染特異的タンパク質の性状 (東北部会講演要旨)
-
(258) CMV 感染および非感染ササゲ葉プロトプラストから培地中に浸出するファイトアレキシン様物質 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(22) CMV 感染ササゲ葉から水中に浸出される物質の同定とその生理活性 (東北部会講演要旨)
-
(40) トマト萎凋病菌からのプロトプラストの分離 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(275) 培養細胞におけるキュウリモザイクウイルスの消長と培養条件の影響 (日本植物病理大会)
-
(24) タバコ髄組織培養細胞におけるキュウリモザイクウイルスの消長 (東北部会)
-
(245) キュウリモザイクウイルスにおけるRNAと外被タンパク質間の相互作用について (日本植物病理学会大会)
-
(283) キュウリモザイクウイルス粒子の再構成と解離産物についての解析 (日本植物病理大会)
-
(306) キュウリモザイクウイルス粒子の解離と再構成 (日本植物病理学会大会)
-
(16) 2'-5'オリゴアデニル酸合成酵素遺伝子導入タバコにおけるウイルス抵抗性 (東北部会)
-
(16) Rhizoctonia solani AG-4 群菌株から検出したプラスミド様 DNA の近縁性 (東北部会)
-
(266) ダイズモザイクウイルス弱毒株 (MG16) の病原力と干渉効果 (日本植物病理学会大会)
-
(7) ウイルス感染ササゲ葉におけるクロマチン中のウイルス外被蛋白 (東北部会講演要旨)
-
(235) ウイルス感染ササゲ葉における可溶性ならびにクロマチン蛋白質の変動 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(28) ウイルス感染ササゲ葉における壊死斑形成に特異的な可溶性タンパク質 (昭和60年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(148) Rhizoctonia solani菌糸融合第2-2群のプラスミド, pRS224のORF領域の推定 (日本植物病理大会)
-
(9) 亜硝酸処理によるダイズモザイクウイルス弱毒株作出法の検討 (東北部会講演要旨)
-
(11) Rhizoctonia solani のプラスミド, pRS64-1,-2,-3の相同性を有する ORF とタンパク質 (東北部会)
-
(65) Fusarium菌から検出されたプラスミド様DNAの性状と菌株間の近縁性に関する2, 3の知見 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(147) Rhizoctonia solaniの新規タンパク質 (RS64) の細胞内局在性 (日本植物病理大会)
-
(3) CMVに対するRNaseの作用 (昭和53年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(17) キュウリモザイクウイルスのトマトえそ系統のトマトにおける感染と発病について (東北部会)
-
(8) インゲンマメにおけるダイズモザイクウイルスの単一病斑分離法の検討 (東北部会講演要旨)
-
(216) ダイズモザイクウイルス(SMV)感染ダイズより採種した種子におけるウイルスの分布 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(24) トマトにおける CMV と peanut stunt virus(PSV) の重複感染における両ウイルスの増殖と病原性の変異 (昭和60年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(258) CMV接種タバコ葉におけるリボヌクレアーゼの変動とウイルス増殖との関係 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(7) タバコプロトプラストにおけるキュウリモザイクウイルスの脱外被 (平成10年度東北部会)
-
(322) ササゲ表皮におけるキュウリモザイクウイルスの感染を阻害するタンパク質
-
(15) Ribonuclease結合によるキュウリモザイクウイルスの性状の変化 (東北部会)
-
(188)タバコプロトプラストにおけるキュウリモザイクウイルスの増殖に与えるpHの影響(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(9) キュウリモザイクウイルスの感染性とRNaseとの関係 (東北部会)
-
(15) キュウリモザイクウイルスの感染性と pH の関係 (東北部会)
-
(5) R. solani菌の線状プラスミド, pRS64 の構造と宿主染色体 DNA との相補性部分 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(110) Rhizoctonia solani菌糸融合2-2群のプラスミド, pRS224の相同RNAの解析 (日本植物病理大会)
-
(21) Rhizoctonia solani (AG1-6) の全RNAプラスミドDNAとの相同性 (日本植物病理学会大会)
-
(12) Rhizoctonia solani 菌糸融合第2,4,6群菌間のプラスミド DNA の制限酵素地図の比較 (東北部会)
-
(8) キュウリモザイクウイルスのRNAがササゲでの病徴発現に及ぼす影響 (東北部会)
-
(322) キュウリモザイクウイルスのRNA2とササゲにおける過敏感反応との関係 (日本植物病理大会)
-
(264) ササゲに壊死斑形成を誘導するキュウリモザイクウイルスRNA2について (日本植物病理学会大会)
-
(297) キュウリモザイクウイルスマメ科系統のRNA2及び3の塩基配列 (日本植物病理大会)
-
(20) キュウリモザイクウイルス感染ササゲ葉における過敏感反応と活性酸素生成との関係 I. (東北部会)
-
(25) キュウリモザイクウイルスおよびピーナッツスタントウイルス感染ササゲにおける過酸化脂質の生成 (東北部会)
-
(9) 単独培養中に子のう殻様構造物(PLS)を形成するいもち病菌とPLS形成過程の観察 (昭和60年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(240) 病徴型の異なるカボチャモザイクウィルス2分離株の外被蛋白の比較 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(232) 黄化萎縮病罹病イネから検出されるウイルス様粒子型の国内分布について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(221) 抗ヌクレオキャプシド血清を用いたELISA法によるムギ北地モザイクウイルスの検出 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(198) タバコ葉における CMV 2系統の増殖と宿主蛋白および核酸の変動 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(188) CMV感染ササゲ葉細胞の細胞死と細胞壁 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(30) ゲル電気泳動法を用いた植物ウイルスの簡易同定法 (東北部会講演要旨)
-
(9) 黄化萎縮病罹病イネ体内の卵胞子および菌糸にみとめられるウイルス様粒子について (予報) (東北部会講演要旨)
-
(288) ササゲ葉における CMV の局在化について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(240) 黄化萎縮罹病イネから分離された小球形ウイルス様粒子の蛋白と核酸 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(269) カリフラワーモザイクウイルス封入体タンパク質遺伝子のタバコ植物体への取込みと発現 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(341)キュウリモザイクウイルスのササゲでの過敏感反応を決定するRNA2のヌクレオチド変異(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(296) 酵母Two-hybridシステムを用いたササゲのキュウリモザイクウイルス抵抗性遺伝子単離の試み (日本植物病理大会)
-
(294) CMV感染ササゲ葉における壊死斑形成とウイルス増殖抑制との関係 (日本植物病理大会)
-
(293) キュウリモザイクウイルスのササゲに対する局部感染および全身感染における増殖解析 (日本植物病理大会)
-
(85) いもち病罹病に伴うイネ葉のリポキシゲナーゼ (LOX) 活性の変動 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(225) 健全及びいもち病罹病イネ葉より抽出される抗菌性脂肪酸化合物量の品種間差異 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(9) 植物病原糸状菌 Rhizoctonia solani における新規タンパク質の発現と細胞内所在 (東北部会)
-
(22) Rhizoctonia solaniのプラスミド, pRS64に存在するORFの大腸菌における発現とタンパク質の性状 (日本植物病理学会大会)
-
(108) Rhizoctonia solaniの菌糸融合第1〜6群菌から見いだされたプラスミド様DNAの相同性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(9) Rhizoctonia solaniの菌糸融合第1〜6群から検出されたプラスミド様DNAとその性状 (昭和62年度地域部会講演要旨(東北部会講演要旨)
-
(355) ササゲCMV-Y抵抗性遺伝子Cryに連鎖するNBSモチーフ配列
-
(8) いもち病菌によってズリコミを受ける葉身および葉鞘の経時的形態観察 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(354) キュウリモザイクウイルスTN系統のトマトに壊疽を誘導する因子
-
(14) ササゲにおける抵抗性遺伝子様配列の検索 (東北部会)
-
(13) ササゲでの壊死性病徴に及ぼすキュウリモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子の影響 (東北部会)
-
(46) 電子顕微鏡in situハイブリダイゼーション法によるキュウリモザイクウイルスRNA3および4のタバコ細胞における局在の観察 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(151) 斑点細菌病抵抗性のキュウリ品種間差異 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(246) カボチャモザイクウイルスの管状封入体蛋白, 不整形封入体蛋白および外被蛋白に対するモノクローナル抗体の特性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(239) カボチャモザイクウイルスの管状封入体蛋白, 不整形封入体蛋白および外被蛋白に対するモノクローナル抗体の作製とその特性 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(8) 植物病原糸状菌 Rhizoctonia solani プラスミド, pRS64 とゲノム DNA との関連性 (東北部会)
-
(139) Rhizoctonia solani におけるゲノム DNA の分離とプラスミド, pRS64 との関係 (日本植物病理学会大会)
-
(23) キュウリモザイクウイルス感染タバコにおけるモザイク形成とウイルス増殖 (東北部会)
-
(58) パルス・フィールド・ゲル電気泳動(PFGE)法による植物病原糸状菌からの巨大DNAの分離 (平成2年度大会講演要旨)
-
(15) Fusarium菌から検出されたプラスミド様DNA (昭和63年度地域部会講演要旨(東北部会講演要旨))
-
(236) ラッカセイ矮化ウイルスJ系統のRNA3の全塩基配列 (日本植物病理学会大会)
-
(21) ウイルス感染組織の水中振とう法により浸出される生理活性物質 (東北部会講演要旨)
-
(246) CMV 感染ササゲ葉細胞の生存と細胞死 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(19) トマト葉かび病感染トマト葉における2, 3の酸化酵素活性の変化 (東北部会講演要旨)
-
(264) CMV感染ササゲ葉におけるファイトアレキシン様物質の産生(第3報) (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(342) キュウリモザイクウイルス (CMV) RNA2 がコードするタンパク質の大腸菌での発現と抗体の作製 (日本植物病理学会大会)
-
(138) Rhizoctonia solani のプラスミド, pRS64 の機能解析 (II) (日本植物病理学会大会)
-
(20) Rhizoctonia solani 菌のプラスミド pRS 64 の機能解析 : (I)pRS 64 とRNA との相同性 (東北部会)
-
(30) CMV(0)粒子およびその集塊の形態変化について (昭和51年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(197) CMV粒子集塊の構造と安定性について (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(12) CMV 感染ササゲの壊死斑部細胞に認められるロマゾーム様膜構造 (昭和50年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(225) CMV感染タバコのモザイク葉細胞の葉緑体の異常について(続) : Benzyladenineの影響 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(23) イネいもち病菌の病原性の幅と病原力 (東北部会講演要旨)
-
(75) 幅広い病原性を持つイネいもち病菌変異株のイネ体通過に伴う病原力の変化 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(7) イネいもち病菌に対する抗菌性物質を産生ずる細菌の同定 (東北部会講演要旨)
-
(187)キュウリモザイクウイルス黄斑系感染タバコ葉緑色部におけるウイルス蓄積量の解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(263) キュウリモザイクウイルス黄斑系感染タバコにおける病徴の進展とウイルス増殖 (日本植物病理学会大会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク