どこよりも学会らしい学会を(新旧理事長挨拶)
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提案2 「短歌」は、日本文化が世界に誇ることができる文化で、しかも「易しい」詩型である(短詩型の創作指導の意義と方法,秋期学会 第117回 愛媛大会)
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PH1-04 科学的概念,具体性,論理性の地域差,学年差,性差(発達)
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児童・生徒の国語学習
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鶴田清司著, 『との統合をめざす文学教育-新しい解釈学理論を手がかりに-』, 2010年3月25日刊, 学文社, A5判, 697頁
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短詩型の創作指導の意義と方法
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教師力量モデルと大学教育の距離 : 国語科教師教育研究整理の一環として(自由研究発表,第110回 全国大学国語教育学会・岩手大会)
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司会者の言葉 : 前進はできたのか(コミュニケーション教育の探究,春期学会(第106回 千葉大会))
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生徒加工作品による詩の題名学習
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6 短歌教育論研究 (15) 啄木短歌教材の一観点 (11) : 第85回大会立ち会い授業・啄木短歌
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I-6 短歌教育論研究 (12) : 啄木短歌教材化の一観点 (8) : 単元「石川啄木」の構想
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IV-7 短歌教育論研究 (11) : 啄木短歌教材化の一観点 (7) : 啄木短歌教材化のレベル
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I-5 短歌教育論研究(10) : 啄木短歌教材化の一観点(6) : 啄木短歌と Intentional Fallacy
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更に新しい展開を : 「どこよりも学会らしい学会を」の実質化を祈りつつ(新旧理事長挨拶)
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夢の実現と当日進行の反省(コーディネーターの言葉,大学における国語教育研究はどうあるべきか-全国大学国語教育学会に『大学』が付いている意味を問う-,春期学会 第112回 宇都宮大会)
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7. 短歌音読の在り方 : 啄木短歌を例にして
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「出口」論争への一観点 : 教師教育から見た「出口」実践
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八木重吉の教科書作品 : 重吉研究の現状から見たその問題点(文章表現力)
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2-4 短歌教育論研究 (9) : 啄木短歌教材化の一観点(5) : 個別作品の教材化
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I-7 短歌教育論研究(8) 啄木短歌教材化の一観点(4) : 『悲しき玩具』の未完性
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「笠地蔵」の基本的構成要素 : 「かさこじぞう」実践・研究に関する基礎的一考察(国語科教育における映像の位置)
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森美智代著, 『の構築 「話すこと・聞くこと」教育の現象学』, 渓水社刊, 2011年7月発行, A5判, 330頁, 本体価格4,500円
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