「講壇化先行現象」を超えて、「学」の原点を問い続けることが出来るか(II 今後の課題と展望,第1部 回想と展望,<特集>50周年記念)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
提案2 「短歌」は、日本文化が世界に誇ることができる文化で、しかも「易しい」詩型である(短詩型の創作指導の意義と方法,秋期学会 第117回 愛媛大会)
-
PH1-04 科学的概念,具体性,論理性の地域差,学年差,性差(発達)
-
児童・生徒の国語学習
-
鶴田清司著, 『との統合をめざす文学教育-新しい解釈学理論を手がかりに-』, 2010年3月25日刊, 学文社, A5判, 697頁
-
短詩型の創作指導の意義と方法
-
大学生の国語力と英語力(大学生)
-
大学生の方言意識 : 全国34大学調査結果報告
-
シンポジウムの在り方を問う : 司会者まとめに代えて(風土と言語文化-学習材としての宮沢賢治,秋期学会(第八十五回岩手学会),認知科学が国語教育に示唆するもの)
-
国語科教育学から見た「教育課程力」形成の留意点
-
国語科教育学と国語教育政策の関わり方(地域から照射することばの教育)
-
いま問い直す『斉藤喜博の授業論』(2)
-
教師力量モデルと大学教育の距離 : 国語科教師教育研究整理の一環として(自由研究発表,第110回 全国大学国語教育学会・岩手大会)
-
どこよりも学会らしい学会を(新旧理事長挨拶)
-
司会者の言葉 : 前進はできたのか(コミュニケーション教育の探究,春期学会(第106回 千葉大会))
-
司会者の言葉(21世紀にいきる国語教育実践学の構築に向けて,秋期学会(第103回 信州大会))
-
「講壇化先行現象」を超えて、「学」の原点を問い続けることが出来るか(II 今後の課題と展望,第1部 回想と展望,50周年記念)
-
考察枠設定こそが課題(子どもを見つめ育てる国語科教育,秋期学会,第97回,上越大会)
-
司会者の言葉(21世紀の国語教育を考える,夏期学会 第94回 東京大会)
-
生徒加工作品による詩の題名学習
-
6 短歌教育論研究(16) 啄木短歌教材化の一観点(12) : 啄木短歌教材化の総括的課題
-
6 短歌教育論研究 (15) 啄木短歌教材の一観点 (11) : 第85回大会立ち会い授業・啄木短歌
-
I-6 短歌教育論研究 (12) : 啄木短歌教材化の一観点 (8) : 単元「石川啄木」の構想
-
IV-7 短歌教育論研究 (11) : 啄木短歌教材化の一観点 (7) : 啄木短歌教材化のレベル
-
I-5 短歌教育論研究(10) : 啄木短歌教材化の一観点(6) : 啄木短歌と Intentional Fallacy
-
更に新しい展開を : 「どこよりも学会らしい学会を」の実質化を祈りつつ(新旧理事長挨拶)
-
夢の実現と当日進行の反省(コーディネーターの言葉,大学における国語教育研究はどうあるべきか-全国大学国語教育学会に『大学』が付いている意味を問う-,春期学会 第112回 宇都宮大会)
-
教育実践総合センター研究紀要発刊に寄せて
-
7. 短歌音読の在り方 : 啄木短歌を例にして
-
「出口」論争への一観点 : 教師教育から見た「出口」実践
-
八木重吉の教科書作品 : 重吉研究の現状から見たその問題点(文章表現力)
-
2-4 短歌教育論研究 (9) : 啄木短歌教材化の一観点(5) : 個別作品の教材化
-
I-7 短歌教育論研究(8) 啄木短歌教材化の一観点(4) : 『悲しき玩具』の未完性
-
「笠地蔵」の基本的構成要素 : 「かさこじぞう」実践・研究に関する基礎的一考察(国語科教育における映像の位置)
-
森美智代著, 『の構築 「話すこと・聞くこと」教育の現象学』, 渓水社刊, 2011年7月発行, A5判, 330頁, 本体価格4,500円
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク