206 疑似焼き鈍し法を援用した遺伝的アルゴリズムによる多目的最適化
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概要
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This paper presents an algorithm for multi-objective simultaneous optimization of topology and shape of two dimensional framed structures. The computation process of the present method consists of two steps. First, the Pareto-optimal fronts for topology optimization are calculated by using genetic algorithm that was developed in our previous work. Secondly, the Pareto-optimal fronts for shape optimization are calculated from the Pareto-optimal solutions obtained above by using simulated annealing introduced the concept of a rank-based technique. The effectiveness of the present method concerning the convergence and diversity of the solutions was verified by the results of the numerical examples.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2008-09-02
著者
-
近藤 孝広
九州大学大学院工学研究院
-
黒木 宏之
九州職業能力開発大学校
-
盆子原 康博
九州大学大学院工学研究院
-
坂本 裕一郎
九州大学大学院工学府
-
近藤 孝広
九大
-
坂本 裕一郎
九州大[院]
-
近藤 孝広
福岡工業大学
-
Kondou Takahiro
Faculty Of Engineering Fukuoka Institute Of Technology
-
黒木 宏之
職業能力開発大学校
-
近藤 孝広
九州大
-
盆子原 康博
九州大
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