PB030 TCIの下位尺度項目の検討 : 因子的妥当性の観点からII
スポンサーリンク
概要
著者
-
山口 陽弘
群馬大学大学院教育学研究科
-
山口 陽弘
東京大学
-
山口 陽弘
群馬大学
-
国里 愛彦
広島大学大学院医歯薬学総合研究科:日本学術振興会
-
大久保 智沙
筑波大学人間総合科学研究科
-
国里 愛彦
広島大学大学院 精神神経科
関連論文
- PF089 入学時のストレッサーと学校不適応との関連(2) : 高校新入生ストレッサー尺度とストレス反応・学校享受感の関連
- PB051 英語学習者のための音読テストの信頼性の検討 : 一般化可能性理論の適用と第二言語習得への示唆
- PF088 入学時のストレッサーと学校不適応との関連(1) : 高校新入生ストレッサー尺度の作成
- 文系学生に対する心理統計教育の実践2(自主シンポジウムA3)
- P2-13 Big FiveモデルとDefault mode networkとの関連 : 安静時fMRIを用いた検討(ポスター発表)
- (7) Repテストの意義と問題
- K210 音韻的作動記憶と英悟熟達度との関係 : 日本人大学生を対象として(口頭セッション35 認知心理学・記憶1)
- PE48 自由記述による性格特性語の探索的因子分析(2)(人格,ポスター発表E)
- PE47 自由記述による性格特性語の探索的因子分析(1)(人格,ポスター発表E)
- 自由記述によって得られた性格特性語の自己評定(4) : 語彙アプローチとの評定値比較
- 自由記述によって得られた性格特性語への自己評定(3) : 語彙アプローチとの比較
- PA39 Multidimensional-Scaling(多次元尺度構成法)を用いた児童・生徒に対する教師の視点の分析
- 外国語学習者における短期記憶と理解との関係の発達的変容に関する横断的研究(2)
- Multidimensional-Scaling(多次元尺度構成法)を用いた児童・生徒に対する教師の視点の分析
- 自由記述によって得られた性格特性語の形態素分析II
- PB29 自由記述によって得られた性格特性語の形態素分析(1) : 単独語の上位頻出状況
- 外国語学習者における短期記憶と理解との関係の発達的変容に関する横断的研究
- 自由記述によって得られた性格特性語の形態素分析
- 人格 B-2 自己生成課題による性格特性記述の分析(2)
- 人格 B-1 自己生成課題による性格特性記述の分析(1)
- PA209 問題解決における典型性・非典型性効果についての包括的検討(3)
- PA208 問題解決における典型性・非典型性効果についての包括的検討(2)
- PA207 問題解決における典型性・非典型性効果についての包括的検討(1)
- 英語学習者のための音読テストの信頼性の検討 ―一般化可能性理論の適用と第二言語習得への示唆―
- 測定・評価 A-5 項目反応理論の価値志向性尺度への適用 : (5)尺度項目の順序性の検討 : 一次元的階層性と再現性係数
- 価値志向性尺度における一次元的階層性の検討 : 項目反応理論の適用
- 順序性のある特徴集合としての価値志向性尺度 : 一次元的階層性の集合論的解釈
- 8 価値志向性尺度における項目困難度の意味 : 項目反応理論の適用
- 項目反応理論の価値志向性尺度への適用 : (4)識別力a・困難度bの利用:項目内容の洗練
- 項目反応理論の価値志向性尺度への適用 : (3)適用上の諸問題
- 音韻的作動記憶と英語熟達度の関係の検討(2)日本人大学生を対象として
- 測定・評価 1-PD5 項目反応理論の性格特性語への適用 : (2)予備的検討
- 階層構造からみた性格特性語の有用性について--基礎レベルの探索
- L3034 性格特性語カテゴリーにおける基礎レベルの存在 (1) : 叙述性と評価性による研究
- L3033 対象人物と対人認知システム : グリッドテクニックにおける認知の分化度を中心に
- 認知的複雑性の測度に関する多面的検討
- 社会4035 人物のカテゴリ化におよぼす個人の人物特性認知構造の効果
- Cloningerの気質・性格モデルとBig Fiveモデルとの関連性
- うつ病において報酬系の機能は阻害されるか? ―うつ病と報酬系に関する認知神経科学的検討―
- Grayの気質理論と反応スタイル理論との関連
- 教職志望者の職業興味と教師効力感に関する研究 ―教職への興味・教職の専門性に着目して―
- PB030 TCIの下位尺度項目の検討 : 因子的妥当性の観点からII
- パーソナリティ研究と神経科学をつなぐ気質研究について
- Temperament and Character Inventoryの因子的妥当性について
- 教師版RCRT(Role Construct Repertory Test)改訂のための最終的検討 III
- 公開座談会「子どもたちに聞く 私たちの学校生活」発言要旨--研修講座「日本語指導が必要な児童生徒の可能性を拓く」より
- 教師版RCRT(Role Construct Repertory Test)改訂のための予備的検討 Ⅱ
- PA058 現職教員からの指摘に基づく教師版RCRTの改善点(3) : 簡略版の作成とフィードバック技法の開発(ポスター発表A,研究発表)
- 教師版RCRT(Role Construct Repertory Test)改訂のための予備的検討(1)
- 教授学習過程での問題解決における典型性効果の包括的検討
- 遅延報酬選択における衝動性と抑うつ傾向
- 幼児教育は脳で説明可能か?:被虐待児の事例をもとに
- PC41 性格・能力側面における平均値以上効果の検討(1)
- パーソナリティ研究と概念研究との間 (9 パーソナリティ心理学に認知科学の知見は組み入れられるか : 両者の相性はなぜ悪いのか?)
- 教員養成課程の学生のキャリア意識の実態とその問題点の検討 : 学部学生の教職に対する素朴概念を中心に
- 悲しみによる主観的な痛みの増強と脳機能の変化
- 心理士が中心に実施したうつ病の集団認知行動療法 : 大学病院における取り組みから(日本における心理士によるうつ病に対する認知行動療法のエビデンス)
- 多文化共生時代における学校教育のありかたについて : いくつかの実践例をもとに(自主シンポジウムB-2)
- PC028 TCIによるBig Five尺度の予測について(ポスター発表C,研究発表)
- P2-72 右上側頭回体積が集団認知行動療法への治療反応性を予測する:Voxel based morphometryを用いた検討(一般演題(ポスター発表))
- P2-59 行動的要因に注目した抑うつ気分の悪循環モデルの検討(一般演題(ポスター発表))
- 日本語版 Environmental Reward Observation Scale(EROS)の作成と信頼性・妥当性の検討(資料)
- P2-64 うつ病に対する行動活性化法に関するメタ分析的レビュー(一般演題(ポスター発表))
- P3-32 小学校低学年児童に対する集団SSTの効果の検討 : 訓練前の社会的スキルのレベルの違いに着目して(ポスター発表III)
- P3-33 小学校低学年児童に対する集団SST : 取り組みやすく,児童の動機づけを高める集団SSTプログラム(ポスター発表III)
- 小学校1年生に対する集団社会的スキル訓練の試み : 取り組みやすく, 動機づけを高める集団SSTプログラム(資料,学校におけるソーシャルスキルトレーニング)
- P2-03 入学時のストレッサーと学校不適応との関連(5) : 高校新入生ストレッサー尺度の信頼性・妥当性の検討(ポスター発表II,教育・福祉・健康分野への進展)
- P2-02 入学時のストレッサーと学校不適応との関連(4) : 同一高等学校の学科差に着目して(ポスター発表II,教育・福祉・健康分野への進展)
- PB-072 非単語復唱課題の成績に与える音素,音節,モーラの影響 : 英語イマージョン教育を受ける日本人中学生を対象に(教授・学習,ポスター発表)
- PC036 TCIの下位尺度項目の検討 : 因子的妥当性の観点から(ポスター発表C,研究発表)
- 心理士が中心に実施したうつ病の集団認知行動療法 : 大学病院における取り組みから