西ドイツにおける障害児早期教育の現状 : Carolinenhilfeを通して
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概要
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An investigation of early education for handicapped children was made through the activity of an institution of early education, Carolinenhilfe, in Bayern of West Germarny. The institution has systematically developed the therapy in the form of home visits under a multidisciplinary team. Some problems, however, found in terms of the contents of therapy, the recognition between physicians and therapists, the gulf between theory and practice, and the problem of wages.
- 横浜国立大学の論文
- 1986-12-10
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