3.3.32 大気・海洋系におけるENSOおよび10年スケールの気候変動の研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
北海道の夏季静穏日におけるGPS可降水量の日変化
-
B167 地球温暖化に伴う熱帯低気圧の地域ごとの発生数の変化(気候システムI)
-
第1回インド洋熱帯低気圧と気候変動に関する国際会議出席報告
-
P428 気象庁1ヶ月アンサンブル予報ハインドキャストデータを用いた夏季日本の異常気象の予測可能性について
-
夏季の北陸地方のフェーン発現日における地上風系とGPS可降水量の日変化特性(創立125周年記念解説)
-
P185 夏季の北陸地方のフェーン現象発現時におけるGPS可降水量変動
-
P350 南アメリカモンスーンの季節進行にみられる非対称性
-
第5回「大気 - 海洋相互作用研究会」報告
-
季節予報の潜在的予測可能性について
-
3.1.11 全球水文過程における災害予測に関する研究(地球科学技術特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
-
大河川流域の流出率による気象庁全球モデルの陸面水文過程の評価
-
防災科研におけるGCMの開発とAMIPIIへの参加について
-
JMA89モデルを用いた河川流出量の評価(2)流路網モデルの開発
-
JMA89モデルを用いた河川流出量の評価(1)積雪対流スキ-ムによる流域水収支の比較
-
JMA89モデルを用いた大河川流域の降水量および流出量の評価
-
JMA89モデルを用いた河川流出量の評価
-
A101 雲解像領域大気モデルの高解像度化と温暖化による極端現象の変化予測(気候システムI)
-
P302 爆弾低気圧の集中化と北陸地方の大雪の発生について(ポスターセッション)
-
P309 発生期の台風の数値シミュレーション : 全球モデルと非静力学モデルによる再現性の違い
-
A103 水平解像度5km/1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 全球大気モデル実験を境界値に用いた予備実験 : 温暖化による大雨現象の変質(気候システムI)
-
A103 水平解像度5km/1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験予備実験 : 大雨事例の抽出と5km/1km-NHMの結果の比較(気候システムI)
-
A102 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 完全境界実験による精度評価(気候システムI)
-
P219 台風起源の定在ロスビー波束の伝播と梅雨前線への影響(ポスターセッション)
-
P140 インドシナ半島の植生改変がもたらすアジアモンスーン循環の変化
-
P308 西アフリカモンスーンのレジーム遷移と大気海洋相互作用の役割
-
ENSOの位相反転と対流圏準二年振動について
-
結合モデルで再現されたENSO遷移期の赤道対称インパクトについて
-
夏季アジアモンスーンとENSOのカップリングのメカニズム : その4 -ENSOの数十年スケール変調との関連-
-
インド洋赤道非対称モードの励起プロセスについて
-
防災科学技術研究所の大気海洋結合モデルにおける北西太平洋の熱帯低気圧とENSO
-
オーストラリアモンスーンのオンセットのメカニズム : モンスーンの新しい概念モデルの構築
-
夏季アジアモンスーンとENSOのカップリングのメカニズム(3) : 異なる2種類のENSOインパクト
-
夏季西太平洋暖水域の大気海洋結合システムについて : 海洋大循環モデルからの検証
-
(2) 水循環過程に関する共同研究(7. 共同研究・受託研究,2.(1) 研究課題一覧,2. 研究活動)
-
夏季アジアモンスーンとENSOのカップリングのメカニズム(2) -WESフィードバックレジームからモンスーンレジームへの遷移-
-
3.4.3 全地球システムモデル研究(3.4 海洋開発及び地球科学技術調査研究促進費による研究,3. 研究業務)
-
3.5.8 全地球システムモデル研究(3.5 海洋開発及び地球科学技術調査研究促進費による研究,3. 研究業務)
-
3.5.7 エルニーニョ南方振動(ENSO)の発生とその影響解明に関する研究(3.5 海洋開発及び地球科学技術調査研究促進費による研究,3. 研究業務)
-
3.3.25 気圏・水圏総合モデルに関する予備的研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
-
3.3.33 気圏・水圏総合モデルに関する予備的研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
-
P428 日本におけるダウンバースト発生の環境場と予測可能性(ポスターセッション)
-
大気海洋相互作用からみた気候変動
-
日本における竜巻発生の環境場と予測可能性
-
2001年1月14-15日上越地方の収束線上に発生した降雪雲の発達過程
-
気象庁全球モデルを用いた数値実験による海面水温変動によって強制されて起きる大気変動と季節平均場の予測可能性に関する研究
-
B163 インド洋・西太平洋における暖候期の熱帯対流活動 : 自己組織化マップの適用(スペシャル・セッション「異常気象と低周波変動」,口頭発表)
-
B162 冬季東アジアのコールドサージの発生プロセスと熱帯大気の応答(スペシャル・セッション「異常気象と低周波変動」,口頭発表)
-
P159 冬季モンスーン時の東シナ海の大気海洋相互作用と総観規模擾乱活動(ポスター・セッション)
-
P180 自己組織化マップを用いた西太平洋〜インド洋のENSOシグナルの抽出
-
P424 夏季アジアモンスーン循環とエルニーニョ・南方振動の相互作用に見られる近年の特徴について
-
P221 中国・四国地方の夏季静穏日におけるGPS可降水量の日変化
-
P116 盛夏季の北陸地方で発生するフェーンの特徴と大規模循環場の影響について
-
P315 日本近海の爆弾低気圧活動と大規模循環場との相互作用
-
P425 日本周辺海域の海面熱フラックスの変動と海面水温変動との関連について
-
P408 ENSOに伴う熱帯強制による冬季アジアモンスーンの遠隔応答
-
JMA89モデルを用いた河川流出量の評価(II)
-
全球水循環の解析.(全球平均した降水と蒸発) : JMA89モデルを用いた評価
-
二つの対流スキームを用いた気象庁全球モデルの熱帯降水の気候特性の比較
-
D403 解像度の異なるモデルによる台風の発生過程のシミュレーション(台風)
-
P347 熱帯低気圧気候実験における解像度依存性(ポスター・セッション)
-
3.1.13 システムとしての降水現象解明のための研究(地球科学技術特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
-
気象庁モデルによってシミュレートされた1955年-1994年の3次元大気角運動量
-
地球温暖化が台風の気候に及ぼす影響について(4) : 気象庁全球モデルの数値実験による考察(まとめ)
-
アンサンブル気候実験で再現される東アジアの冷夏・暑夏
-
気象庁全球モデルでシミュレートされた北半球夏の熱帯の30-60日季節内振動
-
地球温暖化が台風の気候に及ぼす影響について -気象庁全球モデルの数値実験による考察(3)
-
JMA89モデルによる93, 94年のアンサンブル気候実験
-
アンサンブル気候実験で再現される日本の冷夏・暑夏 -なぜ最近極端な冷夏・暑夏が起こるのか-
-
アンサンブル気候実験で再現される十年/数十年スケール変動
-
近年の冬期北半球循環場の急変とその特徴 : モデルとの比較
-
最近の熱帯海水温の変化は温暖化の兆候か? : JMAモデルのアンサンブル気候実験(39年積分)
-
地球温暖化が台風の気候に及ぼす影響について : 気象庁全球モデルの数値実験による考察(2)
-
P189 NHMによる台風アンサンブル実験と擬似温暖化実験
-
P109 全球モデルと領域非静力学モデルを用いた台風発生・発達実験(II)
-
P220 全球モデルと領域非静力学モデルを用いた台風発生・発達実験
-
C411 高解像度再解析データJRA-25を用いた台風の発生過程の解析(熱帯大気)
-
D153 マルチモデルアンサンブル法による潜在的予測可能性の推定(2)(気象予報)
-
B401 マルチモデルアンサンブル法による潜在的予測可能性の推定(気象予報)
-
AGCM長期積分実験による陸域貯水量の予測可能性と持続性の関係
-
AGCMの50年積分による季節平均場の予測可能性の推定
-
3.5.8 全地球システムモデル研究(3.5 海洋開発及び地球科学技術調査研究促進費による研究,3. 研究業務)
-
気象・気候統一モデルの開発
-
大気大循環モデルにより明らかにされた近年の冬期循環場の急激な変化の特徴
-
モンスーン変動と予測に関する国際会議出席報告
-
気象研気候モデルにおける熱帯降水量偏差と中高緯度の応答(II)
-
気象研気候モデルにおける熱帯降水量偏差と中高緯度の応答
-
1998年夏の日本の不順な天候の原因は何か?
-
エルニーニョに対する中・高緯度大気の異なる応答(II) : 大気大循環モデル
-
3.5.7 エルニーニョ南方振動(ENSO)機構解明とその影響に関する研究(3.5 海洋開発及び地球科学技術調査研究促進費による研究,3. 研究業務)
-
3.3.32 大気・海洋系におけるENSOおよび10年スケールの気候変動の研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
-
気象庁全球モデルの気候特性-2-熱帯の降水〔英文〕
-
アンサンブル気候実験で再現される10年/数十年スケ-ル変動 (総特集 10年/数十年スケ-ル変動)
-
アンサンブル気候実験で再現される日本の冷夏・暑夏 (1993/94年夏の異常気象の解明) -- (モデルによる冷夏・暑夏の再現と予測)
-
地球が温暖化すると台風の数が減る? : 気象庁全球モデルの数値実験による考察
-
T106気象庁全球モデルの10年ランでシミュレートされた熱帯低気圧の気候特性
-
C405 高解像度全球大気モデルの長期積分における熱帯低気圧(2)(気候システムIII,一般口頭発表)
-
A458 なぜ地球温暖化により全球の熱帯低気圧の数が減るのか(柳井迫雄先生追悼特別セッション:熱帯気象学の明日へ向けて,専門分科会)
-
A312 60km全球大気モデルを用いた海面水温・マルチモデルアンサンブル実験における熱帯低気圧の将来変化(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う台風変化の理解に向けて」,一般口頭発表)
-
「気候変動-多角的視点から」, W.J. バローズ著, 松野太郎監訳, 大淵済・谷本陽一・向川均訳, シュプリンガー・フェアラーク東京, 2003年12月, 371頁, 3,800円(本体価格), ISBN4-431-71059-0
-
はじめに(2004年度春季大会シンポジウム「2003年日本の冷夏-異常気象をどこまで理解・予測できるか」の報告)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク