気象庁全球モデルの気候特性-2-熱帯の降水〔英文〕
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
B167 地球温暖化に伴う熱帯低気圧の地域ごとの発生数の変化(気候システムI)
-
第1回インド洋熱帯低気圧と気候変動に関する国際会議出席報告
-
季節予報の潜在的予測可能性について
-
大河川流域の流出率による気象庁全球モデルの陸面水文過程の評価
-
JMA89モデルを用いた河川流出量の評価(2)流路網モデルの開発
-
JMA89モデルを用いた河川流出量の評価(1)積雪対流スキ-ムによる流域水収支の比較
-
JMA89モデルを用いた大河川流域の降水量および流出量の評価
-
JMA89モデルを用いた河川流出量の評価
-
A101 雲解像領域大気モデルの高解像度化と温暖化による極端現象の変化予測(気候システムI)
-
P309 発生期の台風の数値シミュレーション : 全球モデルと非静力学モデルによる再現性の違い
-
A103 水平解像度5km/1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 全球大気モデル実験を境界値に用いた予備実験 : 温暖化による大雨現象の変質(気候システムI)
-
A103 水平解像度5km/1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験予備実験 : 大雨事例の抽出と5km/1km-NHMの結果の比較(気候システムI)
-
A102 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 完全境界実験による精度評価(気候システムI)
-
3.4.3 全地球システムモデル研究(3.4 海洋開発及び地球科学技術調査研究促進費による研究,3. 研究業務)
-
3.5.8 全地球システムモデル研究(3.5 海洋開発及び地球科学技術調査研究促進費による研究,3. 研究業務)
-
3.3.25 気圏・水圏総合モデルに関する予備的研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
-
気象庁全球モデルを用いた数値実験による海面水温変動によって強制されて起きる大気変動と季節平均場の予測可能性に関する研究
-
JMA89モデルを用いた河川流出量の評価(II)
-
全球水循環の解析.(全球平均した降水と蒸発) : JMA89モデルを用いた評価
-
二つの対流スキームを用いた気象庁全球モデルの熱帯降水の気候特性の比較
-
D403 解像度の異なるモデルによる台風の発生過程のシミュレーション(台風)
-
P347 熱帯低気圧気候実験における解像度依存性(ポスター・セッション)
-
3.1.13 システムとしての降水現象解明のための研究(地球科学技術特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
-
気象庁モデルによってシミュレートされた1955年-1994年の3次元大気角運動量
-
地球温暖化が台風の気候に及ぼす影響について(4) : 気象庁全球モデルの数値実験による考察(まとめ)
-
アンサンブル気候実験で再現される東アジアの冷夏・暑夏
-
気象庁全球モデルでシミュレートされた北半球夏の熱帯の30-60日季節内振動
-
地球温暖化が台風の気候に及ぼす影響について -気象庁全球モデルの数値実験による考察(3)
-
JMA89モデルによる93, 94年のアンサンブル気候実験
-
アンサンブル気候実験で再現される日本の冷夏・暑夏 -なぜ最近極端な冷夏・暑夏が起こるのか-
-
アンサンブル気候実験で再現される十年/数十年スケール変動
-
近年の冬期北半球循環場の急変とその特徴 : モデルとの比較
-
最近の熱帯海水温の変化は温暖化の兆候か? : JMAモデルのアンサンブル気候実験(39年積分)
-
地球温暖化が台風の気候に及ぼす影響について : 気象庁全球モデルの数値実験による考察(2)
-
P189 NHMによる台風アンサンブル実験と擬似温暖化実験
-
P109 全球モデルと領域非静力学モデルを用いた台風発生・発達実験(II)
-
P220 全球モデルと領域非静力学モデルを用いた台風発生・発達実験
-
C411 高解像度再解析データJRA-25を用いた台風の発生過程の解析(熱帯大気)
-
D153 マルチモデルアンサンブル法による潜在的予測可能性の推定(2)(気象予報)
-
B401 マルチモデルアンサンブル法による潜在的予測可能性の推定(気象予報)
-
AGCM長期積分実験による陸域貯水量の予測可能性と持続性の関係
-
AGCMの50年積分による季節平均場の予測可能性の推定
-
3.5.8 全地球システムモデル研究(3.5 海洋開発及び地球科学技術調査研究促進費による研究,3. 研究業務)
-
気象・気候統一モデルの開発
-
大気大循環モデルにより明らかにされた近年の冬期循環場の急激な変化の特徴
-
モンスーン変動と予測に関する国際会議出席報告
-
気象研気候モデルにおける熱帯降水量偏差と中高緯度の応答(II)
-
気象研気候モデルにおける熱帯降水量偏差と中高緯度の応答
-
1998年夏の日本の不順な天候の原因は何か?
-
エルニーニョに対する中・高緯度大気の異なる応答(II) : 大気大循環モデル
-
3.5.7 エルニーニョ南方振動(ENSO)機構解明とその影響に関する研究(3.5 海洋開発及び地球科学技術調査研究促進費による研究,3. 研究業務)
-
3.3.32 大気・海洋系におけるENSOおよび10年スケールの気候変動の研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
-
気象庁全球モデルの気候特性-2-熱帯の降水〔英文〕
-
アンサンブル気候実験で再現される10年/数十年スケ-ル変動 (総特集 10年/数十年スケ-ル変動)
-
アンサンブル気候実験で再現される日本の冷夏・暑夏 (1993/94年夏の異常気象の解明) -- (モデルによる冷夏・暑夏の再現と予測)
-
地球が温暖化すると台風の数が減る? : 気象庁全球モデルの数値実験による考察
-
T106気象庁全球モデルの10年ランでシミュレートされた熱帯低気圧の気候特性
-
C405 高解像度全球大気モデルの長期積分における熱帯低気圧(2)(気候システムIII,一般口頭発表)
-
A458 なぜ地球温暖化により全球の熱帯低気圧の数が減るのか(柳井迫雄先生追悼特別セッション:熱帯気象学の明日へ向けて,専門分科会)
-
A312 60km全球大気モデルを用いた海面水温・マルチモデルアンサンブル実験における熱帯低気圧の将来変化(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う台風変化の理解に向けて」,一般口頭発表)
-
「気候変動-多角的視点から」, W.J. バローズ著, 松野太郎監訳, 大淵済・谷本陽一・向川均訳, シュプリンガー・フェアラーク東京, 2003年12月, 371頁, 3,800円(本体価格), ISBN4-431-71059-0
-
はじめに(2004年度春季大会シンポジウム「2003年日本の冷夏-異常気象をどこまで理解・予測できるか」の報告)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク