選択注視を用いた画像検索システムの提案(一般セッション,文字認識・文書理解)
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概要
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現在の主流なコンテントベース画像検索システムでは,画像の中で重要と考えられる箇所における集中的な情報処理が行われていない.これは,画像の中から集中的処理の必要な箇所を自動決定することが困難であることに起因する.一方,人間や霊長類の脳研究のひとつとして,被検体が視覚情報を与えられたときにどこに注目を向けるかという,選択注視の研究がある.本研究では,画像検索に局所情報を取り入れるために,選択注視モデルによって低次特徴からのみ選択注視点を決定し,その注視点の周辺情報を集積した特徴ベクトルを画像検索に用いる.本稿では,選択注視手法とその画像検索への応用方法,またその有効性について述べる.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2006-02-16
著者
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