B21 3次元シミュレーションモデルにおける情報表現手法の研究 : 仮想水族館における情報の分類と提供方法を事例として(情報デザイン, 平成17年度日本デザイン学会第52回研究発表大会)
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概要
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The purpose of this research is to construct a learning environment utilizing contents based on the experience, of which subjects are aquatic animals and their inhabiting environments in an aquarium. After preparing 3-dimensional simulating content, the examination was held to confirm two points of view ; one is the way of retrieval and the other is the way of providing information on each fish. Providing the points of view which cannot be realized with the actual fish, it is also expected for the content to allow "discovery" and "perception" and to lead users to be involved in a self-directed learn through the action of comparison and trial.
- 日本デザイン学会の論文
- 2005-05-30
著者
-
渡辺 大地
東京工科大学メディア学部
-
高橋 里奈
東京工科大学片柳研究所クリエイティブ・ラボ
-
若林 尚樹
東京工科大学
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渡辺 大地
東京工科大学
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若林 尚樹
東京工科大学メディア学部
-
渡辺 大地
東京工科大
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