C03 体験型展示コンテンツにおけるインターフェイスの検討(情報デザイン,「想像」する「創造」〜人間とデザインの新しい関係〜,第56回春季研究発表大会)
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概要
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In this study, we suggest the possibility of simulations as a form of content and propose a design for the operability of an exhibition that we researched and developed in cooperation with Enoshima Aquarium. It is thought that by combining in the same exhibit, an aquarium that recreates the natural ecosystem of the ocean with a computer running a simulation of that ecosystem, users can experience and understand information in ways they could not with each system separately. In this article, we detail the content design, operability design, user interface, structural layout, and technology behind the exhibit we created.
- 2009-06-20
著者
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