A27 ユーザインタフェースにおける動きとイメージ : Sound Conductors を例に
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概要
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It is generally believed it takes much time to master the techniques of an instrumental performance. I wonder if it is possible to shorten the time for acquisition by using easier and more familiar user interface to people. This time, a sense of togetherness between people and a user interface will give a connection of the element in performing expression to a motion and to an image. Based on these consideration, I used three light sticks, which representing RGB colors, as an user interface of this work "Sound Conductors, " and investigated further on the time for acquisition. Consequently, the time for acquisition was shortened, still in the point of expressing as music, it is thought that it was difficult to express the timing as a performance.
- 2004-05-30
著者
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