A15 組み合わせる操作を利用したインタラクティブ玩具の提案
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
The purpose of this research is to investigate an expressing method of "constructing" and plaything to make good use of digital environment. Moreover, I propose an interactive plaything to evoke users' experience effectively. On this research, I have investigated the features of plaything. I focused on two points from my knowledge of investigation, "an understanding of the rule by trial and error" and "the freedom and a rule in play". And I materialized an interactive plaything, which constructed on sounds and animations. It is concluded that visualizing the process of trial and error is effective in promoting a better understanding on the rules of plaything.
- 2004-05-30
著者
関連論文
- C02 Webドキュメントにおける段階的な情報表現(情報デザイン,「想像」する「創造」〜人間とデザインの新しい関係〜,第56回春季研究発表大会)
- C03 体験型展示コンテンツにおけるインターフェイスの検討(情報デザイン,「想像」する「創造」〜人間とデザインの新しい関係〜,第56回春季研究発表大会)
- Web3Dコンテンツ制作のための基礎教育(セッション8:CGと教育1,高品質な映像制作のためのCG,CG教育,CG一般)
- 空間表現における文書表示方法の特徴とマルチメディアコンテンツへの応用
- P41 RFIDによるデジタル情報の活用に関する研究(ポスターセッション方式による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
- メディアの協働効果実現に向けたオープンメディアリソース構築
- 動的な表現を利用したディジタルコンテンツのデザイン手法 : 教材におけるダイナミックドキュメンテーションの活用(口頭による研究発表概要)
- 3次元空間における情報提示と操作性に関する研究
- メディア表現プラットフォームとしてのマルチディスプレイ環境
- アクアプロジェクトによるシミュレーションコンテンツ作品
- シミュレーションコンテンツを活用した学習環境の構築
- 3D展示コンテンツによる情報体験空間の構築
- 人の関連度評価を利用する多次元データ属性の創発的生成手法
- 3D仮想水族館"aqua surf"
- D08 シミュレーションコンテンツを活用した学習プログラムの研究 : 水族館におけるワークショップを事例として(情報デザイン,口頭による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
- D07 感性的な操作を用いた情報体験空間に関する研究(情報デザイン,口頭による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
- B21 3次元シミュレーションモデルにおける情報表現手法の研究 : 仮想水族館における情報の分類と提供方法を事例として(情報デザイン, 平成17年度日本デザイン学会第52回研究発表大会)
- B20 3次元シミュレーションモデルによる学習コンテンツの研究 : 仮想水族館における3次元シミュレーションモデルの構築(情報デザイン, 平成17年度日本デザイン学会第52回研究発表大会)
- 「組み合わせる」行為を利用したインタラクティブコンテンツの構築とその有効性の研究
- Web コンテンツにおける情報の組織化に関する研究
- 展示コンテンツにおける3次元モデルの情報表現 : 3次元WWW技術による仮想水族館の構築(3)
- 仮想水族館における3次元空間を活用した情報の表現 : ユーザーの目的に合わせた情報表現の提案
- 3次元空間を活用した情報の表現 : 仮想水族館における水槽での情報表示の提案(口頭による研究発表概要)
- P42 感覚的操作を実現するためのユーザーインターフェースの研究(ポスターセッション方式による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
- P40 「演奏」という行為を利用したインタラクティブコンテンツの提案(ポスターセッション方式による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
- P38 影の表現を利用したインタラクティブコンテンツ(ポスターセッション方式による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
- E19 東京工科大学における「基礎演習デザインの基礎」の現状と課題(2)(コンピュータ社会におけるデザイン教育(教育研究部会)、デザイン教育,口頭による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
- E18 東京工科大学における「基礎演習デザインの基礎」の現状と課題(1)(コンピュータ社会におけるデザイン教育(教育研究部会)、デザイン教育,口頭による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
- 3次元モデルのWebコンテンツへの活用 : 3次元WWW技術による仮想水族館の構築(2)(口頭による研究発表概要)
- 3次元WWW技術による仮想水族館の構築 (1)
- A15 組み合わせる操作を利用したインタラクティブ玩具の提案
- A39 影の表現を利用したインタラクティブコンテンツ(平成17年度日本デザイン学会第52回研究発表大会)
- Web コンテンツにおける奥行き表現を利用した時間経過の可視化の研究
- A13 ディジタルコンテンツにおける解像度を利用した情報表現
- 「直感」を利用したユーザーインターフェイスの研究 : Touch the Sound を例に
- A14 絵本のページネーションにおける時空間表現
- A40 自然なふるまいを利用したユーザーインターフェースの研究(平成17年度日本デザイン学会第52回研究発表大会)
- A41 音の操作のための直感的なユーザインターフェイスの研究 : 視覚的効果を利用した音の操作(平成17年度日本デザイン学会第52回研究発表大会)
- A27 ユーザインタフェースにおける動きとイメージ : Sound Conductors を例に
- 「観察の体験」をテーマにしたワークショップのデザイン(子どものためのデザイン02)
- 子どもの印象評定による体験学習の評価 : SD法を用いた試み(子どものためのデザイン02)