E18 東京工科大学における「基礎演習デザインの基礎」の現状と課題(1)(コンピュータ社会におけるデザイン教育(教育研究部会)、デザイン教育,口頭による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
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概要
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In this study, we carried out several times questionnaires to improve a class of design education. And it reports the findings and problems. We intended for the student who was a second grader in a media department of Tokyo University of Technology in 2005. In this report, we investigated it about interest for a class of information design of a student and the consciousness that it is hard, a field of an interesting design. As a result, as for the interest and the consciousness that it is hard, as for appearing, there was a change in how to catch students after the front that took a class. And the count data showed that a student was interested most when it was a design work about music.
- 2006-06-20
著者
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