Web コンテンツにおける奥行き表現を利用した時間経過の可視化の研究
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概要
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There are time progress repeating a fixed cycle and linear time progress on one axis. By expressing these two time progress simultaneously, the invisible time progress expressed to be seen. However, it seems difficult to express cyclic time on 2 dimensional plane because the viewpoint of its progress is divided into various frames. Then, by assigning linear time progress and cyclic one to depth, it became easy to catch the frame of cyclic time progress on the axis of linear time progress, and contents using depth expression were proposed.
- 日本デザイン学会の論文
- 2003-05-01
著者
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