335 軟ろう付用フラックスの作用機構に関する研究(第3報) : アミン系フラックスの作用機構について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人溶接学会の論文
- 1972-04-01
著者
-
中野 博文
三菱重工
-
木原 博
大阪大学工学部
-
木原 博
木原事務所
-
岡本 郁男
大阪大 溶接工研
-
岡本 郁男
大阪大学工学部
-
大森 明
大阪大学工学部溶接工学科
-
中野 博文
大阪大学工学部溶接研究施設
-
杉本 有三
大阪大学工学部溶接研究施設
関連論文
- 107 セラミックスの超音波ろう接(第二報) : Zn-Al-Cu合金によるアルミナと銅の接合
- 327 セラミックスの超音波ろう接(第一報) : Zn-Al合金ろうによるアルミナと銅の接合
- 第 10 委員会 : Residual Stress(1967 年における J.I.W. 各委員会活動報告)
- 420 水素雰囲気中における銀ろう付性の改善(第二報)
- 419 水素雰囲気中における銀ろう付性の改善(第一報)
- 418 金属粉末添加フラックスによるSUS-304ろう付継手の機械的性質
- 思い出すままに
- 溶接構造物の安全性と社会的背景(溶接金属の水素量)
- 第 10 委員会 : Residual Stress(1966 年における J.I.W. 各委員会活動報告)
- 第 10 委員会 : Residual Stresses and Stress Relieving(1964 年における J.I.W. 各委員会活動報告)
- 「超音波探傷法」, 日本学術振興会製鋼第 19 委員会編, A5 版, 750 頁, 約 900 図, 定価 4,000 円
- 第 10 委員会(1962 年における J.L.W. 各委員会活動報告)
- I.I.W. に出席して
- Commission No.10 : Residual Stresses and Stress Relieving
- ろう付用フラックスの電導度測定結果からみたフラックス作用について(第 2 報)
- 軟ろう付用フラックスの作用機構に関する研究(第 6 報) : Ni, Fe 板上の銀塩と銅塩のフラックス作用
- 軟ろう付用フラックスの作用機構に関する研究 (V) : 無機金属塩
- 3 ろう付用フラックスの作用機構(昭和 48 年度溶接学会関西支部主催学術講演会発表論文概要)
- 溶融金属の粘性係数および自己拡散係数の近似計算
- 325 軟ろう付用フラックスの作用機構に関する研究(第9報) : 溶融Sn中へのZnの溶解におよぼす金属塩の作用
- 324 軟ろう付用フラックスの作用桟構に関する研究(第8報) : Ni, Fe板上の銀塩と銅塩のフラックス作用
- 軟ろう付用フラックスの作用機構に関する研究(第 4 報) : 溶解作用について
- ろう付用フラックスの電導度測定結果からみたフラックス作用について(第 1 報)
- 融点近傍における溶融金属の粘性と拡散, 粘性と表面張力などとの間の関係
- ろう付用アミン塩酸塩フラックスの作用機構に関する研究(第 3 報)
- 410 ろう付用フラックスの電導度測定結果からみたフラックス作用について
- 407 軟ろう用フラックスの作用機構に関する研究(第7報) : 吸着と溶解作用について
- 406 軟ろう用フラックスの作用機構に関する研究(第6報) : 金属硫酸塩と硝酸塩について
- 131 溶融金属の粘性係数, 拡散係数の近似計算およびそれらの温度依存性と構造因子との関係
- 純鉄および鉄 2 元系希薄合金の粘度計算に対する一つのアプローチ
- 軟ろう付用フラックスの作用機構に関する研究(第 2 報) : ステアリン酸
- 日本における溶接構造物の脆性破壊発生に関する研究(その 2)
- 348 軟ろう付用フラックスの作用機構に関する研究(第5報) : ハロゲン化金属塩のフラックスの作用機構について
- 314 融点近傍における溶融金属の粘性と拡散, 粘性と表面張力との間の関係
- 酸化第一銅粉末を用いたアルミナの接合
- 429 アルミニウムの真空ろう付と表面処理について
- 炭素ケイ素とCu-Ti合金の濡れおよび界面における反応生成物
- 3004合金の熱処理による長時間ろう付性の改善 (軽金属材料の接合)
- 103 セラミックスの耐熱ろう接(第1報) : Ni-Ti合金によるSiCの接合
- 418 炭化ケイ素とCu-Ti合金のぬれおよび界面における反応生成物
- セラミックス・金属接合研究のまとめと展望 (フォーラム「セラミックスと金属の接合に関する最近の動向」)
- 103 曲面のろう付フィレットの形状に及ぼすろう付因子の影響 : ろう付における曲面の曲率の影響-第II報-
- 102 曲面のろう付において形成されるフィレット形状の計算 : ろう付における曲面の曲率の影響-第I報-
- ステンレス鋼銀ろう付継手の強度に及ぼす銀ろう組成の効果
- 226 セラミックスの超音波はんだ付(第1報) : Sn-Pb合金はんだによるアルミナと銅の接合
- 219 Al基合金によるアルミナの接合(第3報) : Al-Ag合金によるAl_2O_3のぬれおよび接合
- 211 銅/はんだ界面の金属間化合物の成長に及ぼす銅への添加元素の効果
- Al-Cu合金ろうによるアルミナ同士の接合およびアルミナ/アルミニウム接合への適用
- アモルファス Cu-Ti 合金ろうによるアルミナと銅並びに窒化ケイ素同士の接合
- 銀とすずを複合添加した四元りん銅ろう合金の液相面の検討 : 低融点りん銅ろうに関する研究(第III報)
- Cu-Ag-PおよびCu-Sn-P系ろう合金の状態図的検討 : 低融点りん銅ろうに関する研究(第II報)
- 銀とすずを添加した低融点りん銅ろうの状態図と広がり性の検討 (〔日本伸銅協会伸銅技術研究会〕第26回講演集)
- 443 鋼の液体金属ぜい化に関する基礎的研究(第8報) : 亜鉛/炭素鋼系のLME防止法について
- 粘度の温度依存性が大きい液体の粘性に関する研究
- 242 溶融鉄とその二元系希薄合金の粘度計算に対するアプローチ
- 338 相互作用の強い液体の粘性に関する研究
- 日本における構造用高張力鋼の発達と溶接上の問題点(非調質高張力鋼の研究と開発)
- 富士ロード 100 號及 110 號に就て
- 軟鋼用熔接棒被覆劑の配合の一例
- ユニオンメルト熔接の研究
- アメリカ熔接学会のピアス副会長を訪ねて
- 軟ろう付用フラックスの作用機構に関する研究(第一報) : ステアリン酸の作用
- 1972年を迎えて
- 60キロ高張力鋼の熔接性の研究(4)
- 日本熔接協会会長祝辞
- 第 10,11 委員会の活動状況(J. I W. 委員会の活動状況について)
- 卷頭言
- 弔辭
- 熔接研究態勢の確立え
- 火花衝合熔接における脱炭防止
- 會長就任の辞
- 酸素切断火口に關する研究
- 日本基本規格基本 9001 號の解説
- アメリカにおける軟鋼および低合金鋼用熔接棒について
- アメリカに於る軟銀及低合金鋼用熔接棒に就て
- ヂュラルミン點熔接部の各部の強さに關する一考察 (2)
- ヂュラルミン點熔接部の各部の強さに關する一考察 (1)
- 熔接性 : 熔接金屬の龜裂([2] 應用力学・構造力学)
- 熔接性 : 母材の龜裂([2] 應用力学・構造力学)
- ヂュラルミン點熔接の機械的性質
- 245 軟ろう付用フラックスの作用機構に関する研究(第4報) : 有機酸系フラックスの作用機構について
- 335 軟ろう付用フラックスの作用機構に関する研究(第3報) : アミン系フラックスの作用機構について
- 334 軟ろう付用フラックスの作用機構に関する研究(第2報) : 有機酸素フラックスの作用機構について
- 140 軟ろう付用フラックスの作用機構に関する研究 : 有機酸系フラックスの作用機構について
- 246 ZnCl_2-NH_4Cl系水溶液の電導度測定とそのフラックス作用について
- 日本における溶接構造物の脆性破壊発生に関する研究(その 1)
- 溶接割れに関連する拘束応力・歪の研究の最近の動向
- 軟ろう付用フラックスの作用機構に関する研究-2-ステアリン酸
- 熔接々手の殘留応力および變形についての研究の展望 (IV)
- ヂュラルミンの點熔接に於ける四大要素に關する實驗結果に就て
- 輕金屬電氣抵抗熔接(第 3 報)
- 輕金屬電氣抵抗熔接(第 2 報)
- 輕金屬電氣抵抗熔接(第 1 報)
- ニツケル及其の合金の熔接([13] 非鐵金屬の熔接)
- ガス切斷が普及されるに至つた理由([8] 熔接) / 酸素過剰焔に依る硬化法([8] 熔接) / 瓦斯熔接に依る破損轉轍器の修理([8] 熔接) / 點熔接([8] 熔接)
- 小電流熔接機に依るアルミニウム及びその合金の點熔接
- Arado-航空機製作に於ける輕金屬の點熔接に關する實驗研究
- 1938 年の造船所に於ける電弧熔接の發達
- 水管罐の熔接修理
- 熔接油槽船 J. W. Van Dyke