超高速シリコシLSIの課題と展望
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概要
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バイポーラトランジスタを用いたECL回路は、超高速動作が可能である。一方、CMOS回路は、微細化によりスイッチング速度の向上が著しい。本報告では、それぞれの技術について、主に高速化の観点から課題と展望を述べる。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-09-18
著者
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