ODA文書作成ソフトウェア"ODAWord"の開発
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概要
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マルチメディア文書通信の核となる文書アーキテクチャとしてODA(Open/Office Document Architecture)が標準化された。また、ODAの機能標準である文書応用プロファイルの開発も現在精力的に進められている。本稿では、ODAの文書応用プロファイルの1つであるプロセサブルモード1(PM1)に準拠する文書を効率的に作成/編集可能なソフトウェア"ODAWord"について概説する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1990-09-04
著者
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山田 満
国際電信電話株式会社 研究所
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山田 満
国際電信電話株式会社研究所
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蓮池 和夫
国際電信電話(株)研究所
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蓮池 和夫
国際電信電話株式会社上福岡研究所
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山田 満
国際電信電話株式会社上福岡研究所
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