経気管支鏡的に切除しえた気管内過誤腫の 1 例

元データ 1991-07-25 日本呼吸器内視鏡学会

概要

症例は51歳, 女性。他院にて甲状腺癌の手術を施行された際, 気管支鏡検査で気管右側壁にポリープ状に発育した直径5mmの表面平滑な腫瘤を指摘され当院に紹介された。気管支鏡下の生検で悪性像が認められなかったため, 経気管支鏡的に胃ポリペクトミー用高周波スネアを用いて切除した。切除標本より組織学的に過誤腫と診断された。切除後1年2カ月の現在再発を認めていない。

著者

橋詰 寿律 独立行政法人国立病院機構茨城東病院呼吸器疾患部
渡辺 真純 慶應義塾大学医学部呼吸器外科
川村 雅文 慶應義塾大学医学部呼吸器外科
小林 紘一 慶應義塾大学医学部呼吸器外科
橋詰 寿律 慶應義塾大学医学部外科
加藤 良一 慶應義塾大学医学部外科
菊池 功次 慶應義塾大学医学部外科
石原 恒夫 慶應義塾大学医学部外科
小林 紘一 慶應義塾大学医学部 呼吸器外科
鳥潟 親雄 慶応大病理
鳥潟 親雄 慶應義塾大病理
石原 恒夫 慶應義塾大学医学部外科教室:(現)聖母病院
石原 恒夫 慶応義塾大学医学部外科学教室
鳥潟 親雄 慶應義塾大学病理
鳥潟 親雄 慶應義塾大学医学部病理
鳥潟 親雄 慶應義塾大学医学部 病理
川村 雅文 慶應義塾大学医学部 呼吸器外科
小林 紘一 慶應義塾大学

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