人間という有能な問題解決システム : その有能さはどこからくるのか (<特集>「認知科学の動向」)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人人工知能学会の論文
- 1992-09-01
著者
関連論文
- 大学の導入教育におけるblogを活用した協調学習の設計とその評価(高等教育と情報)
- Ajaxを用いた新着図書情報の紹介コンテンツシステムの提案と試作(萌芽セッション,生活メディア)
- PF2-36 転移概念再考のための問題解決過程の詳細分析(教授・学習)
- 教師の学習へのアプローチ : レッスンスタデイ研究(自主シンポジウムE2)
- 問題の抽象的な表象形成に対する言語化の効果 : ハノイの塔問題のプロトコル解析からの考察
- 協創的な認知科学研究の未来をめざして
- K-030 会話ロボットを用いた高齢者のためのRobot Assisted Activityの試み(K分野:教育工学・福祉工学・マルチメディア応用)
- 学習科学と認知科学
- 外界を能動的に利用した計算 : プロセス分析によるインタラクティブな賢さの解明
- 外界を能動的に利用した計算 : 折り紙による実証
- 音声対話による経路案内
- 作業を指示する文の理解を支援するヒントの提示 : UNIXコマンドの生成を例に
- 対話を利用した質問誘発システムの設計と運用
- 社会的フィルタリング機能をもつウェブページの教育場面への提供と運用 : 既にわかっている人々とこれからわかってゆく人々の相互作用
- 5N-6 対話形式による質問誘発システムの作成
- 制約充足問題解決過程の考察 : 4クイーン問題を例にして
- 人間という有能な問題解決システム : その有能さはどこからくるのか (「認知科学の動向」)
- 述語複合体の生成とその表現
- 曖昧性のない文の生成
- ジグソー法を用いたグループ活動による論証スタイルの理解支援 : 大学の「レポートの書き方」の授業における発話分析
- 1 学校における「協同学習」の再生(自主シンポジウム)
- スパイラル的実践活動による学習科学的知識の理解深化
- 知識の柔軟な利用と深い理解へ向けて
- 協調作業による理解深化支援
- 共有による質問促進システムの試み
- 研究を一つ仕上げる贅沢 : 第一回日本認知科学会博士論文コンソーシアム報告
- 協調的な学習とAI(協調学習とAI)
- Learning by Doing再訪 : 表象変化に対する言語化の効果
- 構造的な内容把握が発展的な理解を生むプロセスの検証
- ICTを活用した協調的なライティング学習支援環境の設計と評価
- カリキュラム構成の違いが学生の理解度に及ぼす影響 : 集中連続型授業と各週分散型授業の比較検討