(146) イネの新病害えそモザイク病について (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1967-03-10
著者
-
岡本 康博
(現)岡山県経済農業協同組合連合会
-
岡本 康博
岡山農試
-
井上 成信
岡山大学資源生物科学研究所
-
井上 忠男
岡山大農生研
-
井上 成信
岡山大農生研
-
光畑 興二
岡山大農生研
-
塩見 正保
岡山農試
-
新井 新太郎
岡山農試
-
出 射立
岡山農試
-
麻谷 正義
岡山大農生研
-
麻谷 正義
岡山大資生研
関連論文
- (294) 茨城県でダイズから分離されたアズキモザイクウイルス (ABMV) の諸性質 (日本植物病理学会大会)
- キュウリの台木用カボチャに発生したカボチャ青枯病 (新称)
- P10 ニカメイガ幼虫の消化管から分離された氷核活性カビについて(ポスター発表)
- (179) イネもみ枯細菌病の苗腐敗に関する試験法 (予報) (日本植物病理学会大会)
- (159) カボチャ台接ぎ木キュウリ青枯症状の病原細菌の同定とウリ科植物に対する病原性 (日本植物病理学会大会)
- (153) イネばか苗病菌のトリフルミゾール剤に対する感受性と感受性の異なる菌の保菌籾での種子消毒効果 (日本植物病理学会大会)
- (18) 岡山県で発生したマクワウリ, メロン, キュウリの黒変根腐症について (日本植物病理学会大会)
- (5) Rhizoctonia solani によるセイヨウナシ葉腐病 : 新称 (日本植物病理学会大会)
- (63) カボチャ立枯病の種子伝染と種子消毒について (関西部会)
- (62) ベノミル剤耐性モモ灰星病菌のジエトフェンカルブ剤に対する感受性 (関西部会)
- (27) ブドウすす点病菌 (Zygophiala jamaicensis) の栄養源 (関西部会)
- (138) カボチャ台接ぎ木キュウリに発生した青枯症状 (平成2年度大会講演要旨)
- (111) Stenella属苗によるセイヨウナシすすかび病 (新称) (平成2年度大会講演要旨)
- (103) カボチャ立枯病菌による果実の発病について (平成2年度大会講演要旨)
- (102) 岡山県で発生したカボチャ立枯病について (平成2年度大会講演要旨)
- Thanatephours cucumeris(Frank)Donkによるトマト葉腐病(新称)について
- ムギ類種子消毒法の見直しとその効果
- ハスで見出されたラブドウイルス ; ハス条斑ウイルス (lotus streak virus ; LSV) について
- ムギ類の各種種子伝染性病害に対する種子消毒の効果
- (65) Thanatephorus cucumeris (Frank) Donk (Rhizoctonia solani) によるトマト葉腐病 (新称)について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (39) ナスの根腐疫病菌の同定について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (324)カリフラワーモザイクウイルス35S RNAプロモーターを用いたリンゴステムグルービングウイルスの感染性cDNAクローンの構築(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ショ糖-酒石酸カリウム平衡密度勾配遠心法によるpotyvirus管状封入体の純化
- Rapid and Sensitive Detection of Cucumber Mosaic Virus by a Simplified ELISA Using Two Monoclonal Antibodies
- (311) オドントグロッサムリングスポットウイルスの全塩基配列とゲノム構成 (日本植物病理大会)
- サギソウ(Habenaria radiata)から検出された新ひも状ウイルス,Habenaria Mosaic Potyvirus
- (299) Odontoglossum ringspot virus RNAのクローニングと塩基配列 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- リンゴステムグルービングウイルスLi-23分離株の全塩基配列とカリフラワーモザイクウイルス35S RNAプロモーターを含む感染性cDNAクローンの構築
- (9) リンゴステムグルービングウイルスとカンキツタターリーフウイルスの諸性質の比較 (東北部会)
- リンゴクロロティックリーフスポットウイルス, リンゴステムグルービングウイルス, ならびにカンキツタターリーフウイルス感染Chenopodium quinoa葉組織の比較電子顕微鏡観察
- (222) リンゴクロロティックリーフスポット, リンゴステムグルービング, カンキツタターリーフ感染葉組織の比較 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Some Properties of Bean Yellow Mosaic Virus Isolated from Calanthe sp.(Orchidaceae) in Japan
- (74) エビネの新病害,黄色斑紋モザイク病の病原ウイルス (関西部会)
- (70) エビネから分離された odontoglossum ringspot virus(ORSV) ならびにエビネに発生するウイルスの血清学的検出 (関西部会)
- (262) エビネから分離されたturnip mosaic virus (TuMV)について (日本植物病理大会)
- (4) エビネから分離された bean yel1ow mosaic virusの諸性質 (関西部会)
- (2) イキシアに発生した斑入り病の病原ウイルス (freesia streak virus : FSV) について (関西部会)
- 観賞用Alliumから分離されたleek yellow stripe virus
- (68) フリージャから分離された freesia streak virus について (関西部会講演要旨)
- (16) 岡山県で発生した変色米の病原菌 Sarocladium attenuatum (稲葉鞘腐敗病菌) について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (29) ハトムギ葉枯病の種子伝染と種子消毒法(予報) (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (52) 岡山県の温室メロンに発生したsquash mosaic virusについて (昭和53年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (53) 岡山県の露地抑制トマトに発生した条斑症状と病原ウイルスについて (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (44) イネえそモザイク病に対するイネ品種の抵抗性差異 (関西部会講演要旨)
- (216) Calanthe Sp.から分離されたclover yellow vein virus (CYVV) C系統の3'末端側の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (261) オドントグロッサムリングスポットウイルス外被タンパク質遺伝子の大腸菌内での発現 (日本植物病理学会大会)
- RNA3 の cDNA の塩基配列の解析から決定された新たな日本産キュウリモザイクウイルスの6種のサブグループIメンバー
- (299) シュンランから分離されたSobemovirus : Cymbidium chlorotic mosaic virus (新称) (日本植物病理学会大会)
- (75) クローバ葉脈黄化ウイルス(CYVV)の病原性と血清学的性状 (関西部会)
- (76) シロイヌナズナの各種植物ウイルスに対する反応 (関西部会)
- (80) Phytophthora 属菌によるナスの根腐疫病 (新称) について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 花卉植物のウイルス (ウイルス)
- 球根類花卉植物のウイルス病
- ランの病害 (花と緑の病害虫)
- わが国に発生した Iris Severe Mosaic Virus の性質
- (52) 球根アイリスから分離されたBulbous iris mosaic virusについて (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
- ベンレ-ト水和剤を利用したイチゴ萎黄病の防除法
- (56) イチゴ萎黄病防除におけるベンレート水和剤の利用 (関西部会講演要旨)
- (58) イチゴの新病害「萎黄病」について (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- カボチャモザイクウイルス(WMV 2)によるサギソウの萎縮病
- (266) Orchid fleck virus (OFV)の構造タンパク質 (日本植物病理大会)
- (72) Vanda から分離された cymbidium mosaic virus の諸性質 (関西部会)
- (251) 観賞用アリウムから分離されたonion yellow dwarf virusについて (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (57) 観賞用アリウムから分離されたleek yellow stripe virusについて (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- (280) クローバ葉脈黄化ウイルス(CYVV)分離株のモノクローナル抗体による類別 (日本植物病理大会)
- (206) スターティスから分離されたキュウリモザイクウイルス(CMV-CS)の病原性 : (1) サテライトRNAの塩基配列 (平成2年度大会講演要旨)
- (18) 稲葉鞘腐敗病菌Sarocladium attenuatumの伝染源 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (18) Macrophomina phaseolina によるキク炭腐病 (新称) について (関西部会講演要旨)
- (67) 選抜とう汰法によるダイズモザイク病 (SMV-B) の無病種子生産 (関西部会講演要旨)
- (4) 近年, 岡山県内で発生した変色米 (茶米) とその病原 (続報) (関西部会講演要旨)
- イチゴの萎ちょう性病害/見分け方・発生生態・防除-1-(植物防疫基礎講座)
- ナスの新病害"根腐疫病"
- (31) ブドウすす点病の生態と防除に関する研究 : 第5報 ナシ, カリンのすす点病(新称) (関西部会講演要旨)
- 岡山県における茶米の病原菌とその発生生態 (変色米)
- (12) 近年, 岡山県内で発生した変色米(茶米)とその病原 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7) コムギ条斑病, コムギ腥黒穂病, オオムギ斑葉病に対する種子消毒剤の効果 (関西部会講演要旨)
- 根圏土壌中におけるイチゴ萎黄病菌の動静
- (58) イチゴ萎黄病菌の寄主根圏, 根中における行動 (関西部会講演要旨)
- (37) Phytophthora属菌によるエニシダ疫病(新称) (関西部会講演要旨)
- (32) 走査型電子顕微鏡によるイチゴ萎黄病菌の観察 (昭和52年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (10) ハスのえそ条斑病から見出されたRhabdovirus-ハス条斑ウイルス(Lotus streak virus)(仮称)-について (昭和52年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (23) Corticium centrifugumに対するImoticidinの土中での抑制効果と安定性について (昭和33年度関西部会)
- (25) ビール大麦及び小麦について麦斑葉モザイク病の接種時期を変えた圃場試験 (昭和32年度関西部会)
- (24) Streptomyces sp. CI-2株の殺菌土中での抗菌物質の生産について (昭和32年度関西部会)
- (32) 植物病原菌に対する抗菌物質を生産する微生物の利用に関する研究 (第3報) (昭和31年度関西部会)
- (29) オオムギの新ウイルス病 (仮称偽縞萎縮病) について (昭和31年度関西部会)
- (90) 大麦斑葉モザイク病に対する抵抗性品種の選択 (ウイルス病(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (134) 白菌病絹 Corticum centrifugum に対する対抗放線菌2株 (昭和31年度大会)
- (95) コムギ赤カビ病の第二次伝染(第2報) (昭和30年度大会(2))
- (80) イネ矮化症(仮称)について(予報) (ウイルス病(昭和41年度日本植物病理学会))
- (125) 桃縮葉病病斑上における桃炭疽病菌分生胞子の形成について (果樹,樹木の病害(昭和35年度日本植物病理学会大会))
- (95) 葉に潜在する桃炭疽病菌について (果樹の病害(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (34) 暖地における甜菜根こぶ線虫病の発病と被害 (特用作物,牧草の病害(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (146) イネの新病害えそモザイク病について (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (32) マイコプラズマ様微生物 (MLO) によるナス萎縮病(新称)について (昭和50年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (152) イネえそモザイク病の感染時期について (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (21) イネ矮化症(仮称)にみられるモザイク斑紋について (昭和41年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (147) ハクサイ軟腐病の耕種的防除に関する2, 3の試験 (土壌病害(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (1) イネ穂枯れの感染時期に関する2.3の実験 (昭和39年度地域部会講演要旨(関西部会))
- だいこんの軟腐病と萎黄病を追って