(76) シロイヌナズナの各種植物ウイルスに対する反応 (関西部会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1994-12-25
著者
関連論文
- キュウリ緑斑モザイクウイルス弱毒株ゲノムの分子的解析
- 宮崎県のキュウリに発生した新トバモウイルス
- (278) ゴボウ斑紋ウイルス(BdMoV)ゲノムの全塩基配列の解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (287) ランえそ斑紋ウイルスの遺伝子構造 : 2分節ゲノム性とラブドウイルスとの類似性
- (294) 茨城県でダイズから分離されたアズキモザイクウイルス (ABMV) の諸性質 (日本植物病理学会大会)
- Agrobacterium法によるカンキツカルスからの形質転換植物の作出
- (264) 蛍光DNAシーケンサーによる植物ウイルスcDNAのシーケンシング (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (256) スイカ系CGMMV強毒株SHのシーケンシング (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- P10 ニカメイガ幼虫の消化管から分離された氷核活性カビについて(ポスター発表)
- ショ糖-酒石酸カリウム平衡密度勾配遠心法によるpotyvirus管状封入体の純化
- (22) ウリ科作物に発生する病原ウイルスのモノクローナル抗体などを用いるELISA法による検定 (昭和62年度地域部会講演要旨(九州部会講演要旨)
- Rapid and Sensitive Detection of Cucumber Mosaic Virus by a Simplified ELISA Using Two Monoclonal Antibodies
- サギソウ(Habenaria radiata)から検出された新ひも状ウイルス,Habenaria Mosaic Potyvirus
- (157) ToMV抵抗性遺伝子Tm-2を含むトマト形質転換実験系作出の試み (日本植物病理大会)
- Some Properties of Bean Yellow Mosaic Virus Isolated from Calanthe sp.(Orchidaceae) in Japan
- (74) エビネの新病害,黄色斑紋モザイク病の病原ウイルス (関西部会)
- (70) エビネから分離された odontoglossum ringspot virus(ORSV) ならびにエビネに発生するウイルスの血清学的検出 (関西部会)
- (262) エビネから分離されたturnip mosaic virus (TuMV)について (日本植物病理大会)
- (2) イキシアに発生した斑入り病の病原ウイルス (freesia streak virus : FSV) について (関西部会)
- (52) 岡山県の温室メロンに発生したsquash mosaic virusについて (昭和53年度地域部会講演要旨(関西部会))
- G301 ニカメイガ幼虫の筋肉に存在する氷核の役割(生理学 生化学)
- G116 ニカメイガ休眠幼虫の内因性氷核活性物質(生理学・遺伝子・代謝・休眠)
- (216) Calanthe Sp.から分離されたclover yellow vein virus (CYVV) C系統の3'末端側の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- 病害抵抗性に関する分子遺伝学と育種への応用
- 遺伝子組換えによる各種耐性作物の作出
- (299) シュンランから分離されたSobemovirus : Cymbidium chlorotic mosaic virus (新称) (日本植物病理学会大会)
- トマトにおけるトマトモザイクウイルス抵抗性遺伝子Tm-1に連鎖するRAPDマーカーの同定
- (201) DNA組換えによりトマトに導入したTMV外被タンパク質遺伝子の温室および野外環境での発現 (日本植物病理学会大会)
- トマトの病害抵抗性の分子遺伝学
- タバコモザイクウィルスの強弱両系統, LおよびL_A, の感染植物におけるウイルス産生量の比較
- エレクトロポレ-ションによるメロン葉肉プロトプラストへの遺伝子導入--クロラムフェニコ-ルアセチルトランスフェラ-ゼ遺伝子の発現〔英文〕
- (266) スイカ系 CGMMV の強弱両株の遺伝子解析(1) : クローニングと外被タンパク質遺伝子の塩基配列 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- エレクトロポレーションによるタバコ葉肉プロトプラストへのクロラムフェニコールアセチルトランスフェラーゼ(CAT)遺伝子の導入と発現
- (35) エレクトロポレーションによる TMV 粒子のタバコ葉肉プロトプラストへの感染 (秋季関東部会講演要旨)
- エレクトロポレ-ションによるクロラムフェニコ-ルアセチルトランスフェラ-ゼ遺伝子のタバコ葉肉プロトプラストへの導入と発現〔英文〕
- 弱毒ウイルスの分子生物学的研究とその応用 (先端技術と病害防除)
- (213) キュウリ緑斑モザイクウイルスの弱毒株の作出と干渉効果 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- ウリ類モザイク病防除のための弱毒ウイルスの作出 (弱毒ウイルス)
- (217) カボチャモザイクウイルスのM株より得られた弱毒株2-1のMおよびE株に対する干渉効果 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (250) トマト系TMVの強弱両系統(LおよびL_A)の比較 : 増殖量について (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (76) シロイヌナズナの各種植物ウイルスに対する反応 (関西部会)
- ゼラチン粒子凝集法によるニンニク潜在ウイルスのネギからの検出
- (243) トマト・プロトプラストにおけるTm-1遺伝子のTMV抵抗性発現と温度・光およびアクチノマイシンDの効果 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (243) TMV増殖抑制に関するトマトの抵抗性遺伝子Tm-1の特性 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (195) トマト・プロトプラストのTMV-RNAによる感染 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (235) トマトTMV抵抗性遺伝子とTMV系統の変異 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (234) トマト・プロトプラストにおける遺伝子Tm-1によるTMV抵抗性の発現 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (213) トマト・プラストにおけるTMV抵抗性遺伝子について (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (8) トマト・プロトプラストのTMV感染 : 接種条件について (昭和50年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- 2B11 トウモロコシカルスのプロトプラストの培養
- (112) ウイルス感染葉と健全葉の組織培養における器官形成について (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (137) 培養細胞における TMV の感染と増殖 (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- G218 ニカメイガの消化管から分離された糸状菌が生成する氷核活性タンパク質(休眠生理)
- アザミウマのトマト黄化えそウイルス伝搬能力および体内蓄積量の差異
- C209 数種アザミウマにおけるトマト黄化えそウイルス(TSWV)の体内増殖の経日変化(防除法・害虫管理・IPM)
- C208 ミカンキイロアザミウマによるトマト黄化えそウィルスの伝搬および体内蓄積量における性差(防除法・害虫管理・IPM)
- I108 アザミウマ類によるTSWV(トマト黄化えそウイルス)の獲得と伝播(防除法・害虫管理・IPM)
- (249) 亜硝酸処理および熱処理によるキュウリ緑斑モザイクウイルスの弱毒ウイルス作出の試み (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (34) WMVの弱毒系統の探索 (秋季関東部会講演要旨)
- (33) CGMMVの弱毒系統の作出と探索 (秋季関東部会講演要旨)
- (244) L_Y変異ウイルス株の病原性とトマトTMV抵抗性遺伝子型との関連について (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- カボチャモザイクウイルス(WMV 2)によるサギソウの萎縮病
- (266) Orchid fleck virus (OFV)の構造タンパク質 (日本植物病理大会)
- (72) Vanda から分離された cymbidium mosaic virus の諸性質 (関西部会)
- (20) キュウリモザイクウイルスジニア系(CMV-Z)に対するモノクローナル抗体(MCA) (九州部会講演要旨)
- (231) キュウリモザイクウイルス黄斑系(CMV-Y)に対するモノクロナール抗体(MCA) (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (332)ランえそ斑紋ウイルスの構造蛋白質P20遺伝子の同定(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (329)テッポウユリから分離されたcarlavirusのRNA 3'末端領域の塩基配列(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (48) ランえそ斑紋ウイルス (OFV) の構造タンパク質P26遺伝子の解析 (関西部会)
- (299) デンドロビウムモザイクウイルス (DeMV) の外被タンパク質遺伝子の塩基配列 (日本植物病理大会)
- (79) 東洋ランから分離されたランえそ斑紋ウイルス(OFV)の細胞内存在様式 (関西部会)
- (75) テッポウユリから分離された Carlavirus (関西部会)
- (265) Dendrobium mosaic virusの精製並びにわが国のラン科植物に発生する他のPotyvirusとの血清学的類縁関係 (日本植物病理大会)
- (9) クロッカスから分離された bean yellow mosaic virus (BYMV) について (関西部会)
- クロッカスから分離されたbean yellow mosaic virus(BYMV)の諸性質並びにBYMV3系統の血清学的類縁関係
- (72) オンシツヒメハダニによるランえそ斑紋ウイルスの伝搬 (関西部会)
- (73) 東洋ランから分離された orchid fleck virus の理化学的ならびに血清学的性質 (関西部会)
- (10) エビネ属植物から検出されるウイルス (関西部会)
- (47) オオムギ縞萎縮病の接種検定法に関する2, 3の実験 (関西部会講演要旨)
- オオムギ縞萎縮病の汁液接種検定並びに診断
- (47) サルビアから分離された2種のウイルスについて (関西部会講演要旨)
- クロッカスから分離されたtobacco rattle virusの性質
- (148) Statice (Limonium sinuatum) から分離された clover yellow vein virusの1系統 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (246) スターチスの同一株から分離された cucumber mosaic virusの2系統について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- ユリから分離されたチュ-リップモザイクウイルスの1系統
- (272) ユリから分離された citrus tatter leaf virus のカンキツ類実生苗への接種 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (58) 観賞用 Allium ampelosprasum から分離されたgarlic latent virusについて (関西部会講演要旨)
- エビネから分離されたcucumber mosaic virus
- (71) ランえそ斑紋ウイルスの構造タンパク質P49遺伝子の同定 (関西部会)
- (46) ゴボウ斑紋ウイルスの諸性質 (関西部会)
- (3) Cymbidium 属植物から分離された ORSV 分離株間での RNase protection assay による性状比較 (関西部会)
- (44) 東洋ランから分離された odontoglossum ringspot virus(ORSV)について (関西部会)
- (166) トマト系TMVの温度感受性株, Ls1のトマト表皮細胞における挙動 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6) トマト系TMVのある温度感受性株の性質 (昭和52年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (232) トマト系TMVの温度感受性株の分離と特性 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 蛍光基質あるいは酵素サイクリング法を用いたELISAによるキュウリモザイクウイルスの高感度検出
- スタ-チスに発生したturnip mosaic virus並びにcucumber mosaic virusについて
- (18) バングラデシュ産植物ウイルスの血清学的同定 : (1) CMVとPRV (九州部会講演要旨)
- (62) Freesia streak potyvirus の外被タンパク質遺伝子および3'末端非翻訳領域の塩基配列 (関西部会)
- (9) 植物ウイルスの精製法の検討 (関西部会)