(12) スターチスから分離された CMV と TuMVについて (関西部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1984-01-25
著者
関連論文
- (294) 茨城県でダイズから分離されたアズキモザイクウイルス (ABMV) の諸性質 (日本植物病理学会大会)
- (324)カリフラワーモザイクウイルス35S RNAプロモーターを用いたリンゴステムグルービングウイルスの感染性cDNAクローンの構築(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ショ糖-酒石酸カリウム平衡密度勾配遠心法によるpotyvirus管状封入体の純化
- Rapid and Sensitive Detection of Cucumber Mosaic Virus by a Simplified ELISA Using Two Monoclonal Antibodies
- (311) オドントグロッサムリングスポットウイルスの全塩基配列とゲノム構成 (日本植物病理大会)
- サギソウ(Habenaria radiata)から検出された新ひも状ウイルス,Habenaria Mosaic Potyvirus
- (299) Odontoglossum ringspot virus RNAのクローニングと塩基配列 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- リンゴステムグルービングウイルスLi-23分離株の全塩基配列とカリフラワーモザイクウイルス35S RNAプロモーターを含む感染性cDNAクローンの構築
- (9) リンゴステムグルービングウイルスとカンキツタターリーフウイルスの諸性質の比較 (東北部会)
- リンゴクロロティックリーフスポットウイルス, リンゴステムグルービングウイルス, ならびにカンキツタターリーフウイルス感染Chenopodium quinoa葉組織の比較電子顕微鏡観察
- (222) リンゴクロロティックリーフスポット, リンゴステムグルービング, カンキツタターリーフ感染葉組織の比較 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Some Properties of Bean Yellow Mosaic Virus Isolated from Calanthe sp.(Orchidaceae) in Japan
- (74) エビネの新病害,黄色斑紋モザイク病の病原ウイルス (関西部会)
- (70) エビネから分離された odontoglossum ringspot virus(ORSV) ならびにエビネに発生するウイルスの血清学的検出 (関西部会)
- (262) エビネから分離されたturnip mosaic virus (TuMV)について (日本植物病理大会)
- (4) エビネから分離された bean yel1ow mosaic virusの諸性質 (関西部会)
- (2) イキシアに発生した斑入り病の病原ウイルス (freesia streak virus : FSV) について (関西部会)
- 観賞用Alliumから分離されたleek yellow stripe virus
- (68) フリージャから分離された freesia streak virus について (関西部会講演要旨)
- (52) 岡山県の温室メロンに発生したsquash mosaic virusについて (昭和53年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (216) Calanthe Sp.から分離されたclover yellow vein virus (CYVV) C系統の3'末端側の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (261) オドントグロッサムリングスポットウイルス外被タンパク質遺伝子の大腸菌内での発現 (日本植物病理学会大会)
- RNA3 の cDNA の塩基配列の解析から決定された新たな日本産キュウリモザイクウイルスの6種のサブグループIメンバー
- (299) シュンランから分離されたSobemovirus : Cymbidium chlorotic mosaic virus (新称) (日本植物病理学会大会)
- (75) クローバ葉脈黄化ウイルス(CYVV)の病原性と血清学的性状 (関西部会)
- (76) シロイヌナズナの各種植物ウイルスに対する反応 (関西部会)
- 花卉植物のウイルス (ウイルス)
- 球根類花卉植物のウイルス病
- ランの病害 (花と緑の病害虫)
- わが国に発生した Iris Severe Mosaic Virus の性質
- (52) 球根アイリスから分離されたBulbous iris mosaic virusについて (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
- カボチャモザイクウイルス(WMV 2)によるサギソウの萎縮病
- (266) Orchid fleck virus (OFV)の構造タンパク質 (日本植物病理大会)
- (72) Vanda から分離された cymbidium mosaic virus の諸性質 (関西部会)
- (251) 観賞用アリウムから分離されたonion yellow dwarf virusについて (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (57) 観賞用アリウムから分離されたleek yellow stripe virusについて (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- (280) クローバ葉脈黄化ウイルス(CYVV)分離株のモノクローナル抗体による類別 (日本植物病理大会)
- (206) スターティスから分離されたキュウリモザイクウイルス(CMV-CS)の病原性 : (1) サテライトRNAの塩基配列 (平成2年度大会講演要旨)
- (332)ランえそ斑紋ウイルスの構造蛋白質P20遺伝子の同定(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (329)テッポウユリから分離されたcarlavirusのRNA 3'末端領域の塩基配列(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (48) ランえそ斑紋ウイルス (OFV) の構造タンパク質P26遺伝子の解析 (関西部会)
- (299) デンドロビウムモザイクウイルス (DeMV) の外被タンパク質遺伝子の塩基配列 (日本植物病理大会)
- (79) 東洋ランから分離されたランえそ斑紋ウイルス(OFV)の細胞内存在様式 (関西部会)
- (75) テッポウユリから分離された Carlavirus (関西部会)
- (265) Dendrobium mosaic virusの精製並びにわが国のラン科植物に発生する他のPotyvirusとの血清学的類縁関係 (日本植物病理大会)
- (9) クロッカスから分離された bean yellow mosaic virus (BYMV) について (関西部会)
- クロッカスから分離されたbean yellow mosaic virus(BYMV)の諸性質並びにBYMV3系統の血清学的類縁関係
- (73) 東洋ランから分離された orchid fleck virus の理化学的ならびに血清学的性質 (関西部会)
- (10) エビネ属植物から検出されるウイルス (関西部会)
- (47) オオムギ縞萎縮病の接種検定法に関する2, 3の実験 (関西部会講演要旨)
- オオムギ縞萎縮病の汁液接種検定並びに診断
- (47) サルビアから分離された2種のウイルスについて (関西部会講演要旨)
- (202) エビネから分離された clover yellow vein virus について (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- クロッカスから分離されたtobacco rattle virusの性質
- (148) Statice (Limonium sinuatum) から分離された clover yellow vein virusの1系統 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (246) スターチスの同一株から分離された cucumber mosaic virusの2系統について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11) ヒャクニチソウの葉にモザイクと花の斑入りを生じた病原ウイルスについて (関西部会講演要旨)
- ユリから分離されたチュ-リップモザイクウイルスの1系統
- (272) ユリから分離された citrus tatter leaf virus のカンキツ類実生苗への接種 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (58) 観賞用 Allium ampelosprasum から分離されたgarlic latent virusについて (関西部会講演要旨)
- エビネから分離されたcucumber mosaic virus
- (3) Cymbidium 属植物から分離された ORSV 分離株間での RNase protection assay による性状比較 (関西部会)
- (2) Cymbidium属植物から分離された odontoglossum ringspot virus(ORSV)分離株間の性状の比較 (関西部会)
- (44) 東洋ランから分離された odontoglossum ringspot virus(ORSV)について (関西部会)
- (46) 麥類赤黴病菌の子嚢胞子飛散と第一次傳染 (昭和27年度秋季關西部會)
- 蛍光基質あるいは酵素サイクリング法を用いたELISAによるキュウリモザイクウイルスの高感度検出
- スタ-チスに発生したturnip mosaic virus並びにcucumber mosaic virusについて
- (12) スターチスから分離された CMV と TuMVについて (関西部会講演要旨)
- (236) カブモザイクウイルスの管状封入体の純化および ELISA 法による検出 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (209) キュウリモザイクウイルスの血清型と各種植物に対する病原性との関係 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (223) 簡易 ELISA によるキュウリモザイクウイルスの検出ならびに F (ab')_2 ELISAによる serotype の特異的検出 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- エンドウから分離されたLettuce mosaic virusについて
- (3) エビネから分離したcymbidium mosaic virus (CyMV)について (関西部会)
- (39) カナダ国のアルファルファから検出された sweet clover necrotic mosaic virusの1系統 (関西部会講演要旨)
- 台湾のラン科植物におけるウイルス病の発生調査
- (146) イネの新病害えそモザイク病について (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (177) 臭化メチルの土壌消毒によるオオムギ縞萎縮病の防除 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (29) キュウリ緑斑モザイクウイルスに関する研究 : 第3報メチルブロマイドによる土中のウイルスの不活化 (昭和41年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (28) キュウリ緑斑モザイクウイルスに関する研究 : 第2報 伝搬に関する2・3の実験 (昭和41年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (27) キュウリ緑斑モザイクウイルスに関する研究 : 第l報 病原ウイルスの同定 (昭和41年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (62) Freesia streak potyvirus の外被タンパク質遺伝子および3'末端非翻訳領域の塩基配列 (関西部会)
- (9) 植物ウイルスの精製法の検討 (関西部会)
- (286) カンキツタターリーフウイルスゲノムRNAの3'末端領域の塩基配列 (日本植物病理大会)
- (5) インドネシアのランに発生するウイルスについて (関西部会)
- 花卉園芸植物特にラン科植物のウイルス病に関する研究
- (45) アルストロメリアから分離された2種のウイルス, arabis mosaic virus と alstroemeria mosaic virus (関西部会)
- レンゲ萎縮病ウイルスによるエンドウおよびソラマメの萎黄病
- (19) マメアブラムシで永続伝搬されるエンドウ・ソラマメのウイルス病 (昭和40年度地域部会講演要旨(関西部会))
- 東洋ラン・Cymbidium属植物から分離されたOdontoglossum ringspot Tobamovirus(ORSV)について
- スタ-チスの同一株から分離された違った病徴を発現する2種のcucumber mosaic virusについて
- (51) キュウリモザイクウイルスのserotypeと各種植物に対する病原性との関連性 (関西部会講演要旨)
- (39) 複数のモノクローナル抗体を用いたELISAによるキュウリモザイクウイルスの検出 (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
- キュウリモザイクウイルスに対するモノクローナル抗体の作成とその酵素結合抗体法への利用
- 日本においてCymbidium属植物から分離された生物学的性質の異なるOdontoglossum Ringspot Virus分離株のペプチドマッピングによる比較
- (242) モノクローナル抗体を用いたELISAによるCMVの高感度検出ならびに迅速・簡易検出 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (59) キュウリモザイクウイルスに対するモノクローナル抗体の作成ならびに各種ELISAへの応用 (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- (50) キュウリモザイクウイルスの D-protein 含合体の抗原性 (関西部会講演要旨)
- 酵素結合抗体法(ELISA)によるキュウリモザイクウイルスの検出--2重抗体法における種々の酵素標識抗体の評価
- (164) キュウリモザイクウイルスのELISAによる測定 : 酵素標識抗体の種類と測定感度との関係 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- グルタールアルデヒドによるキュウリモザイクウイルスの不溶化および特異抗体の精製