(315) キュウリモザイクウイルス (CMV), カボチャモザイクウイルス (WMV2) 及びズッキーニ黄斑モザイクウイルス (ZYMV) 弱毒株複合接種の圃場における防除効果 (日本植物病理学会大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1994-06-25
著者
-
亀谷 満朗
山口大農
-
藤澤 一郎
鯉渕学園
-
藤沢 一郎
北陸農業試験場
-
福西 務
京都農総研
-
藤澤 一郎
農研セ
-
小坂 能尚
京都農総研
-
福西 務
京都府農業総合研究所
-
亀谷 満朗
元山口大学農学部
-
外間 也子
沖縄農試
関連論文
- (209) 道南地方に多発したダイコン, ハクサイのモザイク病の病原ウイルスについて (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 北海道におけるトルコギキョウえそ病の発生(北海道部会講演要旨)
- (243) 加工用トマトに発生したすじ腐れ様症状 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- キリてんぐ巣病ファイトプラズマの媒介昆虫の探索
- (339) タマネギ萎黄病ファイトプラズマの非媒介昆虫ツマグロヨコバイ虫体内における増殖分布(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14) 迅速免疫ろ紙検定法(RIPA)におけるラテックス感作用抗体濃度とモノクローナル抗体の利用法 (関西部会)
- (67) ダイズウスイロアザミウマの成長過程におけるトマト黄化えそウイルスの組織間移行とその粒子形態 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (297) ダイズウスイロアザミウマ蛹期の中腸から唾液腺へのトマト黄化えそウイルス組織間移行は,その伝搬能と密接に関連している
- (271) トマト黄化えそウイルス(TSWV)のアザミウマ体内存在部位 (日本植物病理大会)
- (28)Fusarium oxysporumが感染したトマト発芽種子の蓄積タンパク質の解析
- (225) Ralstonia pickettii C-176が生産する菌体外多糖類はトウガラシマイルドモットルウイルスの感染を阻害する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) キュウリモザイクウイルス(CMV)ダイズ萎縮系に由来する弱毒株の作出 (九州部会)
- (406)日本でツノナスから分離されたブドウアルジェリア潜在ウイルスの全塩基配列の解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (252) キュウリモザイクウイルス (CMV), カボチャモザイクウイルス (WMV2) およびズッキーニ黄斑モザイクウイルス (ZYMV) 弱毒株複合接種のキュウリでの実用性 (第2報) (日本植物病理大会)
- (252) キュウリモザイクウイルス(CMV), カボチャモザイクウイルス(WMV2)およびズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株複合接種のキュウリでの実用性 (日本植物病理大会)
- (315) キュウリモザイクウイルス (CMV), カボチャモザイクウイルス (WMV2) 及びズッキーニ黄斑モザイクウイルス (ZYMV) 弱毒株複合接種の圃場における防除効果 (日本植物病理学会大会)
- (226) キュウリモザイクウイルス(CMV), カボチャモザイクウイルス(WMV-2)及びズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株複合接種の干渉効果 (日本植物病理大会)
- (274)イミュノキャプチャーRT-PCRによるヤマノイモマイルドモザイクウイルスの検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (32)宿主体内で発現するアブラナ科野菜根こぶ病菌の遺伝子(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (28)トマチナーゼ遺伝子(FoToml)をもつFusarium oxysporumの遺伝的差異とトマトにおけるFoTmlの発現(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (60)Impatiens necrotic spot virus(INSV)によるベゴニアのえそ斑紋病
- (18)Fusarium oxysporum f. sp. radicis-lycopersiciのα-トマチン誘導性タンパク質(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (17)トマト非病原性Fusarium oxysporum各分化型のトマチナーゼ(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (73)トマト萎ちょう病菌におけるトマチナーゼ遺伝子のコサプレッション
- Fusarium oxysporum各分化型からのトマチナーゼ遺伝子の検出(関西部会講演要旨)
- モノクローナル抗体によるトマト黄化えそウイルスのヌクレオキャプシドに存在する系統特異的抗原決定基の証明
- (200) 土壌微生物が保有するトウガラシマイルドモットルウイルス感染抑制機能の解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24)日本でツノナスから分離されたTomato bushy stunt virusの感染性cDNAクローン構築とcherry系統との病徴比較(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- ミツバてんぐ巣病及びタマネギ萎黄病のヒシモンモドキによる伝搬
- (36)日本産Tomato bushy stunt virusのゲノム解析とトマトでの反応
- (337) トマト黄化えそウイルスのヌクレオプロテイン遺伝子を導入した形質転換タバコのウイルス抵抗性 (日本植物病理大会)
- (10) ツノナスから分離されたtomato bushy stunt virus (関東部会)
- (270) ダイズわい化ウイルスの各アブラムシ伝搬系統の発生分布 (日本植物病理大会)
- (44) ダイズわい化ウイルスの各アブラムシ伝搬系統に反応特異的なモノクローナル抗体の性質 (関東部会)
- (296) ツノナスから分離されたtombusvirus (日本植物病理学会大会)
- (293) ダイズわい化ウイルスの各アブラムシ伝搬系統のモノクローナル抗体による類別 (日本植物病理学会大会)
- (222) ソラマメウイルトウイルス (ピーマンフイリ系) RNA-2の3'末端領域の塩基配列とそれがコードするタンパク質 (日本植物病理学会大会)
- (221) トマト黄化えそウイルス (普通系統) S RNAのNタンパク質領域及び3'末端非翻訳領域の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (21) タネツケバナ根こぶ病菌とアブラナ科野菜根こぶ病菌の個体群のRAPD分析による比較 (関西部会)
- (57) わが国におけるタネツケバナ根こぶ病の発生分布調査 (日本植物病理学会大会)
- (226) サトイモモザイクウイルス (DMV) の外被タンパク質遺伝子及び3'末端翻訳領域の塩基配列の解析 (日本植物病理学会大会)
- (280) βアミノ酪酸(BABA)処理によるメロンえそ斑点ウイルスの感染抑制効果(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (330)ヤマノイモモザイクウイルスの弱毒ウイルス(T-3)の現地における干渉効果(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (405) イミュノキャプチャーPCRによるヤマノイモモザイクウイルスの検出
- (183) えそ症状を呈するトルコギキョウから分離されたトンブスウイルスについて(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (151) ズッキーニ黄斑モザイクウイルス外被タンパク質遺伝子を導入したトランスジェニックメロンの作出 (日本植物病理大会)
- (199) カボチャモザイクウイルス (WMV-2) 外被タンパク質遺伝子のクローニングと塩基配列の決定,および植物発現用ベクターの構築 (日本植物病理学会大会)
- (193) キュウリモザイクウイルス(CMV)外被蛋白質遺伝子導入メロンの後代におけるウイルス抵抗性 (日本植物病理学会大会)
- RT-PCR法によるアザミウマ1個体からのトマト黄化えそウイルスの検出
- (244) トマト黄化えそウイルス(TSWV)のアザミウマ体内増殖 (日本植物病理大会)
- Cucumovirusesのアブラムシによる伝搬様式の二面性と植物の感受性との関係
- (300) ハクサイ根こぶ病抵抗性(CR)品種における根こぶ病菌2菌株の皮層感染と増殖の比較 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (267) インゲンマメに全身感染するCucumovirusのモモアカアブラムシ伝搬の半永続性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (83) 積雪ストレスのコムギ紅色雪腐病抵抗性に対する影響 (平成2年度大会講演要旨)
- (132) コムギ紅色雪腐病の抵抗性発現に及ぼすハードニング(低温順化)の影響(予報) (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (216) ダイズわい化ウイルス(SDV)のエンドウヒゲナガアブラムシ伝搬系統 (日本植物病理学会大会)
- (20) 春播きソラマメに発生するえそモザイク病, および黄葉病(新称)と防除試験 (東北部会)
- (246) ダイズわい化病多発地帯における発病要因の解析 (平成2年度大会講演要旨)
- (3) エンドウウイルス病の病原と防除試験 (東北部会講演要旨)
- (125) ハクサイの根こぶ病菌感受性および抵抗性応答における遺伝子発現の解析
- (123)アブラナ科野菜根こぶ病菌に対するフルスルファミドの作用特性(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (63)アブラナ科野菜根こぶ病菌検出のためのsingle-tube nested PCR(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31) アブラナ科野菜根こぶ病菌検出のための特異的PCRプライマー (関西部会)
- (19) アブラナ科野菜根こぶ病菌 tzs 遺伝子様配列のクローニング (関西部会)
- (157) 根こぶ病感受性および抵抗性応答における宿主タンパク質パターンの比較 (日本植物病理大会)
- (95) アブラナ科野菜根こぶ病菌個体群のRAPD分析法による比較 (日本植物病理大会)
- (74) 根こぶ病菌菌系の病原力とハクサイ根こぶ病の発生生態 (日本植物病理大会)
- (116) アブラナ科野菜根こぶ病菌個体群のアイソザイム分析および可溶性タンパク質のSDS-PAGEによる比較の試み (日本植物病理学会大会)
- (28) 休眠胞子スフェロプラストを用いたアブラナ科野菜根こぶ病菌DNAの解析 (日本植物病理学会大会)
- (48) 根こぶ病菌休眠胞子細胞壁におけるキチン存在部位の検討 (日本植物病理大会)
- (47) 酵素処理による根こぶ病菌休眠胞子細胞壁の構造変化 (日本植物病理大会)
- (56) 根こぶ病菌休眠胞子のCa^放出と発芽の関係 (日本植物病理学会大会)
- (253) ヤマノイモモザイクウイルスの弱毒ウイルスの選抜とその干渉効果 (日本植物病理大会)
- (8) イチョウイモの保毒するヤマノイモモザイクウイルスの抗血清作製及び ELISA 法による検定 (関西部会)
- (4) 九州農試圃場のトウモロコシ及び雑草から分離されたサトウキビモザイクウイルスの系統について (関西部会)
- (235) ライグラスモザイクウイルス(RMV)の核酸とタンパク質の分子量及び抗血清の作製 (日本植物病理大会)
- (369) RT-PCR 法によるアザミウマからのトマト黄化えそウイルス (TSWV) 検出 (日本植物病理学会大会)
- (30) トマト黄化えそウイルスのヌクレオキャプシドに対する系統特異的モノクローナル抗体 (夏季関東部会)
- (302) メロンに発生したスリップス伝搬性の黄化えそ病 (仮称) (日本植物病理学会大会)
- (264) キク微斑ウイルスの英名をtomato aspermy virusとすることについて (日本植物病理大会)
- (69) 迅速免疫ろ紙検定法(RIPA)による各種ウイルスの検出とその条件について (関西部会)
- (297) キク微斑ウイルスのジニアでの発生とキュウリモザイクウイルスとの重複感染によるpseudorecombinantの出現 (日本植物病理学会大会)
- (24) 鹿児島県のトウガラシに発生したトマト黄化えそウイルス (TSWV) の安定性寄主範囲 (九州部会)
- (295) イチョウイモにおけるヤマノイモモザイクウイルスの局在性
- (74) メロンえそ斑点病汚染土壌に栽培した植物の根からのウイルスの検出 (関西部会)
- (262) メロンえそ斑点病防除におけるニューメロン台木の利用の可能性 (日本植物病理大会)
- 鹿児島県におけるウリ類ウイルス病の発生状況
- (273) サトウキビモザイクウイルス(ScMV)とキュウリモザイクウイルス(CMV)に対する飼料用トウモロコシ品種の抵抗性 (日本植物病理大会)
- (329) メロン黄化えそウイルス (MSWV) のヌクレオキャプシドプロテインの血清学的性質およびアミノ酸シーケンス (日本植物病理大会)
- (11)ジョンソングラスから分離したウイルスの諸性質(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (51) キュウリ黄化えそ症病原ウイルスのヌクレオカプシドの精製と抗血清の作製 (関西部会)
- (263) キュウリに発生したアザミウマ伝搬性の黄化えそ症 (日本植物病理大会)
- (260) キュウリモザイクウイルスによるゼラニウムとインパチェンスのモザイク病 (日本植物病理大会)
- (42) 山口県で分離されたナス科植物青枯病菌の biovarと遺伝的多様性 (関西部会)
- (63) タイの施設栽培ランの無病徴株からのウイルスの検出 (関西部会)
- (314) キュウリモザイクウイルス (CMV) 弱毒株によるブーバルジアモザイク病防除の試み (日本植物病理学会大会)
- (311) タイの施設栽培ランにおけるウイルス病の発生状況 (日本植物病理学会大会)
- (303) ギシギシ (Rumex japonicus) から分離されたタバコ条斑ウイルス (ISV) (日本植物病理学会大会)
- (285) RIPA法による植物ウイルス検出手順の簡便化 (日本植物病理学会大会)
- (4) 迅速免疫ろ紙検定法 (RIPA) による多種植物ウイルスの同時検出 (秋季関東部会)