(24)日本でツノナスから分離されたTomato bushy stunt virusの感染性cDNAクローン構築とcherry系統との病徴比較(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2004-02-25
著者
-
植松 清次
千葉農総研
-
本田 要八郎
農研セ
-
本田 要八郎
北海道農試
-
大木 健広
中央農研
-
本田 要八郎
武蔵野種苗園
-
本田 要八郎
中央農業総合研究センター
-
藤澤 一郎
鯉渕学園
-
藤沢 一郎
北陸農業試験場
-
津田 新哉
中央農研
-
本田 要八郎
中央農研
-
本田 要八郎
中央農研セ
-
津田 新哉
農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センター
-
藤澤 一郎
中央農研
関連論文
- 育苗圃におけるイチゴ炭疽病の潜在感染率の推移と発病との関係(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (49) 本邦未記載のPuccinia psidiiによるオヒアさび病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Erwinia carotovora subsp. carotovoraによるホワイトレースフラワー軟腐病(新称)の発生について
- (389) キンセンカ腐敗症の発生(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (345)Pseudomonas cichoriiによるメボウキ黒斑細菌病(新称)の発生(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Phytophthora nicotianaeによるポインセチア疫病(新称)
- (324) "Candidatus Phytoplasma fragariae"によるイチゴ黄化病(新称)の発生(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 千葉県におけるイチゴ葉縁退緑病の発生(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- 育苗圃の田畑輪換によるイチゴ萎凋病の防除
- (19) センリョウから分離されたPhytophthora nemorosa(日本新産)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (103) シンビジウム疫病菌の同定(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Fusarium oxysporum f. sp. tanacetiによるナツシロギク萎凋病(新称)
- 千葉県におけるイチゴ葉縁退緑病の発生
- (21) エキウムおよびカラタチバナに発生した疫病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Fusarium oxysporumによるナツシロギク萎凋病(新称)(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- アイリスイ***ースポットウイルス(IYSV)によるアルストロメリア条えそ病(新称)とウイルスの分布解析
- (245)北海道の水田におけるイチゴ萎凋病菌の死滅期間(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (107)ベニバナ炭疽病菌Gloeosporium carthami (Fukui) Hori et Hemmiおよびシュンギク炭疽病菌G. chrysanthemi Horiの乾燥標本の形態的・分子生物学的形質に基づく再同定(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (52)キンセンカ,シュンギク,ベニバナに発生したColletotrichum acutatumによる炭疽病(病原菌追加)(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (240) プロティンA・金コロイド (PAG) 法によるイネ縞葉枯ウイルス (RSV) の検出感度および他ウイルスとの識別 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19) 閉鎖系におけるキュウリモザイクウイルスのサテライトRNAのcDNA導入トマトの安全評価 (北海道部会)
- トマト黄化えそウイルス(TSWV)によるバーベナ,ニチニチソウおよびインパチエンス類の黄化えそ病
- アイリスイ***ースポットウイルス(IYSV)によるニラえそ条斑病(新称)の発生(病害短信)
- (283) Iris yellow spot virusによるニラえそ条斑病(新称)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (186) アルストロメリアに発生するウイルスの実態調査とキュウリモザイクウイルスおよびアルストロメリアモザイクウイルスの特性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (37)千葉県で数種花き類及びタマネギに発生した黄化えそ症状とIris yellow spot virus(IYSV)
- (17)アルストロメリアに黄化えそを起こすIris yellow spot virus(IYSV)の諸性質
- アマゾンユリ Eucharis grandiflora から分離された新種の potyvirus, アマゾンユリモザイクウイルス
- (265) ユーチャリスEucharis grandiflora のモザイク病株より分離されたpotyvirus : Amazon Lily mosaic virus (新称) (日本植物病理大会)
- メロンえそ斑点病ウイルスを媒介するOlpidium bornovanusの感染阻害効果を有する内生細菌の存在(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (50) カーネーションとヒマワリに発生したPhytophthora cryptogeaによる疫病(病原菌追加および新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (304) カーネーション萎凋細菌病菌Burkholderia caryophylliの新選択培地の開発(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 日本におけるソラマメウイルトウイルス1およびソラマメウイルトウイルス2の検出
- (357)リンドウから分離された新ソラマメウイルトウイルスの全塩基配列の解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (291)リンドウから分離されたソラマメウイルトウイルスの血清反応(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (216)トウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)汚染土壌からのウイルス検出技術の開発(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (153) イチゴから分離されたColletotrichum gloeosporioidesの遺伝子多型と病原性(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (281) 遺伝子導入によるキュウリモザイクウイルス抵抗性ホモのトマト系統の作出
- 遺伝子導入によるキュウリモザイクウイルス抵抗性トマトの作出
- 埼玉県の栄養繁殖性わい性リンドウから分離されたポティウイルスの血清反応と塩基配列(関東部会講演要旨)
- (384) 埼玉県の栄養繁殖性わい性リンドウから分離されたクローバ葉脈黄化ウイルス(CIYVV)
- メロンえそ斑点ウイルスの媒介菌Olpidium bornovanusに感染阻害効果を示す新規Bacillus属菌の選抜
- 静岡県のメロンに新発生したズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)(関東部会講演要旨)
- 静岡県内のメロンモザイク病株から分離されたズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)の同定
- (463) メロンえそ斑点ウイルスを媒介するOlpidium bornovanusに拮抗性を示す新種Bacillus属菌の生物学的特性等の解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (462) メロンえそ斑点ウイルスの媒介菌Olpidium bornovanusに対する拮抗微生物の圃場試験選抜(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (461) 室内幼苗検定法を用いたメロンえそ斑点ウイルス媒介菌Olpidium bornovanusに対する拮抗微生物の選抜(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (282) メロンえそ斑点ウイルス抵抗性遺伝子「nsv」の低温特性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (406)日本でツノナスから分離されたブドウアルジェリア潜在ウイルスの全塩基配列の解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11) Gibberella zeae (anamorph: Fusarium graminearum)によるホワイトレースフラワー萎凋病(新称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7) トマト黄化えそウイルス(TSWV)によるバーベナ,ニチニチソウおよびインパチエンス類の黄化えそ病(新称) (関東部会講演要旨)
- (24) サツマイモ葉巻ウイルスの宿主範囲と部分純化 (九州部会)
- (19) Phytophthora sp.によるイチゴ疫病の発生(病原追加)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24)日本でツノナスから分離されたTomato bushy stunt virusの感染性cDNAクローン構築とcherry系統との病徴比較(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (36)日本産Tomato bushy stunt virusのゲノム解析とトマトでの反応
- 土壌へのセルロース添加によるトウガラシマイルドモットルウイルスの不活化促進
- セルロースの土壌添加によるPMMoVの不活化促進(7. 土壌病害, 2004年度大会講演要旨集)
- (54)マッシュルーム栽培残渣から分離したBacillus属細菌DAIJU-SIID2550菌株の特性およびその抗菌性(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (124)カンキツ褐色腐敗病を引き起こす3種の疫病菌(病原菌追加)(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (7)ストックに発生した4種Pythium属菌による苗腐病(病原追加)(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- ガザニアに発生した疫病(新称)(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (16) ペチュニアから分離されたトマト輪点ウイルス (北海道部会)
- ジャガイモにおけるキュウリモザイクウイルスの発生とその塊茎伝染
- ジャガイモおよびペチュニアから分離されたトマト輪点ウイルス
- 低濃度エタノールを用いた新規土壌消毒法の開発
- (51)エタノールを用いた土壌還元消毒(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (5) 北海道内の雑草に発生するキュウリモザイクウイルス (CMV) の分布 (北海道部会)
- (285) ソラマメウイルトウイルス(BBWV)数種系統の塩基配列の解析
- ランナー切片を利用したイチゴ炭疽病菌 Colletotrichum gloeosporioides の病原性簡易検定法
- (119) イチゴ炭疽病菌に対する特異的プライマーの作成(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- メロンにおける脱臭化メチル栽培 (特集:不可欠用途用臭化メチル剤から脱却した土壌伝染病害対策)
- メロンえそ斑点病に対する拮抗菌及び抵抗性品種の防除効果
- 気になる病害 メロンえそ斑点病の防除技術 (野菜特集 メロンの復活を目指して--高品質・安定生産のために)
- (143)水酸化ナトリウム前処理によるOlpidium brassicae休眠胞子の蛍光色素染色法(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 花き類及び野菜類におけるネギアザミウマの発生及び加害状況
- (176) ロックウール循環式養液栽培におけるバラ疫病およびトマト青枯病に対するUFろ過膜,簡易サンドフィルターおよび紫外線殺菌装置による防除効果(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- シンビジウム裏すすかび病の病原菌の同定
- (279) 低温栽培はメロンえそ斑点ウイルスの全身感染・発病を助長する(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (83) Phytophthora sp.によるレタス疫病(新称)(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (150)ミニバラの根腐症状から分離されたPhytophthora属菌(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ピーマンにおける消毒液自動噴霧ハサミを利用したトウガラシマイルドモットルウイルスの接触伝染防止
- トウガラシマイルドモットルウイルス汚染圃場におけるピートモス成型ポットを利用したピーマン苗の定植による土壌伝染軽減効果
- (212)宮城県で発生したユリモットルウイルス(LMoV)の性状および検出法の比較
- (1) 宮城県におけるトマト黄化えそウイルス(TSWV)によるトマト黄化えそ病の発生 (東北部会)
- (38)本邦産カラー疫病菌の分子系統分類学的検討(予報)(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- 鳥取県と高知県で分離されたメロンえそ斑点ウイルス-スイカ系統の宿主範囲と全塩基配列の解析(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (10)センリョウに発生した3種病害(疫病,白絹病,白紋羽病)
- (389) 福井県においてトマトの果実えそ症状に関与するタバコモザイクウイルス(TMV)
- トマト条斑病常発地域における弱毒ウイルス予防接種による防除効果
- (323) 弱毒化キュウリモザイクウイルス (CMV) 予防接種によるトマト条斑病の防除 (日本植物病理学会大会)
- (7) ジャガイモにおけるキュウリモザイクウイルスの塊茎伝染 (北海道部会)
- (7) 生物的性質の異なる CMV の数種サテライト RNA の塩基配列 (九州部会)
- (4) キュウリモザイクウイルス (CMV) の弱毒ウイルスの改良 (東北部会)
- (299) GFP発現トウガラシマイルドモットルウイルスのピーマンにおける根部での動態解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 最近問題のトマト黄化えそウイルスによる花き類の被害と防除対策 (特集 花きのTSWV徹底防除技術)
- (197)バラ循環式養液栽培における疫病の防除のための台木種及び品種の抵抗性検定と養液除菌装置の検討(予報)(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (374)トウガラシマイルドモットウイルスの土壌伝染要因の解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 7-3 土壌への資材添加によるトウガラシマイルドモットルウイルスの不活化促進(7.土壌病害)
- イチゴ小葉を用いたイチゴ炭疽病菌の簡易病原性判定法
- イチゴ葉縁退緑病が果実収量および品質に及ぼす影響