(280) βアミノ酪酸(BABA)処理によるメロンえそ斑点ウイルスの感染抑制効果(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2005-08-25
著者
-
亀谷 満朗
山口大農
-
津田 新哉
中央農研
-
西見 勝臣
山口農試
-
鍛冶原 寛
山口県農業試験場
-
亀谷 満朗
元山口大学農学部
-
津田 新哉
農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センター
-
鍛治原 寛
山口農試
-
大井 安夫
山口農試
-
亀谷 満郎
山口大農
関連論文
- 北海道におけるトルコギキョウえそ病の発生(北海道部会講演要旨)
- (412)インパチエンスネクロティックスポットウイルス(INSV)の抗体作製と血清診断法の開発(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14) 迅速免疫ろ紙検定法(RIPA)におけるラテックス感作用抗体濃度とモノクローナル抗体の利用法 (関西部会)
- (193) シクラメン圃場におけるインパチエンスネクロティックスポットウイルス媒介昆虫の発生状況と周辺雑草の感染実態(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (317)山梨県のシクラメン圃場周辺植生からのインパチエンスネクロティックスポットウイルス(INSV)の検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (292)インパチエンスネクロティクスポットウイルス(INSV)ヌクレオキャプシドの純化(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (315) 転写後型ジーンサイレンシング抑制能が低下したTomato mosaic virus弱毒株L_複製タンパク質の感染細胞内における局在と蓄積の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (206) Olpidium bornovanus遊走子の被嚢化過程におけるメロンえそ斑点ウイルス局在の変遷(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (468) Olpidium bornovanusのリボゾーム塩基配列による系統解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (467) メロンえそ斑点ウイルスを媒介するOlpidium brnovanus遊走子の間接ELISA法による検出(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (466) Olpidium bornovanus遊走子表面におけるメロンえそ斑点ウイルスの局在性とウイルス外被タンパク質の役割(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (465) メロンえそ斑点ウイルスが示すえそ病斑形成機構の解明(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (28)Fusarium oxysporumが感染したトマト発芽種子の蓄積タンパク質の解析
- (209) 圃場における食酢のレタスビッグベイン病に対する発病抑制効果(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (366) Capsicum属のトバモウイルス抵抗性遺伝子L^4を打破するトウガラシマイルドモットルウイルスのゲノム解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (350) 虫媒接種を用いたCapsicum属植物のトマト黄化えそウイルス抵抗性新規検定法の開発(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (306)ピーマン種子発根過程におけるトウガラシマイルドモットルウイルスの組織局在性と動態(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- Capsicum属植物の有するトウガラシマイルドモットルウイルス抵抗遺伝子「L^4」の温度依存性(関東部会講演要旨)
- (146)ピーマン種子成熟過程におけるトウガラシマイルドモットルトバモウイルスの組織局在性と動態
- (464) 蒸気土壌消毒と遮根シートを組み合わせたメロンえそ斑点病および黒点根腐病の防除(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- メロンえそ斑点病ウイルスを媒介するOlpidium bornovanusの感染阻害効果を有する内生細菌の存在(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (225) Ralstonia pickettii C-176が生産する菌体外多糖類はトウガラシマイルドモットルウイルスの感染を阻害する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (224) 遺伝子型が異なるトウガラシマイルドモットルウイルス弱毒株が示す干渉効果の差異(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (203) プロトプラストにおけるトウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)間の干渉効果のリアルタイムPCRによる定量(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (390)トウガラシマイルドモットルウイルスの弱毒化に関与する複製酵素領域内のアミノ酸変異(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (216)トウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)汚染土壌からのウイルス検出技術の開発(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (260) トマト退緑萎縮ヴイロイドの感染宿主域と感染性cDNAクローンの開発(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (172) 本邦新発生ウイロイドTomato chlorotic dwarf viroidによるトマト退緑萎縮病(仮称)(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (316)RT-PCRによる5種Tospovirusの同時検出と同定(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- メロンえそ斑点ウイルスの媒介菌Olpidium bornovanusに感染阻害効果を示す新規Bacillus属菌の選抜
- 九州におけるスイカえそ斑点病の初発生(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (463) メロンえそ斑点ウイルスを媒介するOlpidium bornovanusに拮抗性を示す新種Bacillus属菌の生物学的特性等の解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (462) メロンえそ斑点ウイルスの媒介菌Olpidium bornovanusに対する拮抗微生物の圃場試験選抜(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (461) 室内幼苗検定法を用いたメロンえそ斑点ウイルス媒介菌Olpidium bornovanusに対する拮抗微生物の選抜(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) キュウリモザイクウイルス(CMV)ダイズ萎縮系に由来する弱毒株の作出 (九州部会)
- (252) キュウリモザイクウイルス (CMV), カボチャモザイクウイルス (WMV2) およびズッキーニ黄斑モザイクウイルス (ZYMV) 弱毒株複合接種のキュウリでの実用性 (第2報) (日本植物病理大会)
- (252) キュウリモザイクウイルス(CMV), カボチャモザイクウイルス(WMV2)およびズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株複合接種のキュウリでの実用性 (日本植物病理大会)
- (315) キュウリモザイクウイルス (CMV), カボチャモザイクウイルス (WMV2) 及びズッキーニ黄斑モザイクウイルス (ZYMV) 弱毒株複合接種の圃場における防除効果 (日本植物病理学会大会)
- (226) キュウリモザイクウイルス(CMV), カボチャモザイクウイルス(WMV-2)及びズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株複合接種の干渉効果 (日本植物病理大会)
- (274)イミュノキャプチャーRT-PCRによるヤマノイモマイルドモザイクウイルスの検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (32)宿主体内で発現するアブラナ科野菜根こぶ病菌の遺伝子(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (28)トマチナーゼ遺伝子(FoToml)をもつFusarium oxysporumの遺伝的差異とトマトにおけるFoTmlの発現(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (60)Impatiens necrotic spot virus(INSV)によるベゴニアのえそ斑紋病
- (18)Fusarium oxysporum f. sp. radicis-lycopersiciのα-トマチン誘導性タンパク質(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (17)トマト非病原性Fusarium oxysporum各分化型のトマチナーゼ(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (73)トマト萎ちょう病菌におけるトマチナーゼ遺伝子のコサプレッション
- Fusarium oxysporum各分化型からのトマチナーゼ遺伝子の検出(関西部会講演要旨)
- (222) ソラマメウイルトウイルス (ピーマンフイリ系) RNA-2の3'末端領域の塩基配列とそれがコードするタンパク質 (日本植物病理学会大会)
- (221) トマト黄化えそウイルス (普通系統) S RNAのNタンパク質領域及び3'末端非翻訳領域の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (21) タネツケバナ根こぶ病菌とアブラナ科野菜根こぶ病菌の個体群のRAPD分析による比較 (関西部会)
- (57) わが国におけるタネツケバナ根こぶ病の発生分布調査 (日本植物病理学会大会)
- (226) サトイモモザイクウイルス (DMV) の外被タンパク質遺伝子及び3'末端翻訳領域の塩基配列の解析 (日本植物病理学会大会)
- (280) βアミノ酪酸(BABA)処理によるメロンえそ斑点ウイルスの感染抑制効果(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (330)ヤマノイモモザイクウイルスの弱毒ウイルス(T-3)の現地における干渉効果(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (405) イミュノキャプチャーPCRによるヤマノイモモザイクウイルスの検出
- (183) えそ症状を呈するトルコギキョウから分離されたトンブスウイルスについて(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Cucumovirusesのアブラムシによる伝搬様式の二面性と植物の感受性との関係
- (300) ハクサイ根こぶ病抵抗性(CR)品種における根こぶ病菌2菌株の皮層感染と増殖の比較 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (267) インゲンマメに全身感染するCucumovirusのモモアカアブラムシ伝搬の半永続性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (125) ハクサイの根こぶ病菌感受性および抵抗性応答における遺伝子発現の解析
- (123)アブラナ科野菜根こぶ病菌に対するフルスルファミドの作用特性(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (63)アブラナ科野菜根こぶ病菌検出のためのsingle-tube nested PCR(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31) アブラナ科野菜根こぶ病菌検出のための特異的PCRプライマー (関西部会)
- (19) アブラナ科野菜根こぶ病菌 tzs 遺伝子様配列のクローニング (関西部会)
- (157) 根こぶ病感受性および抵抗性応答における宿主タンパク質パターンの比較 (日本植物病理大会)
- (95) アブラナ科野菜根こぶ病菌個体群のRAPD分析法による比較 (日本植物病理大会)
- (74) 根こぶ病菌菌系の病原力とハクサイ根こぶ病の発生生態 (日本植物病理大会)
- (116) アブラナ科野菜根こぶ病菌個体群のアイソザイム分析および可溶性タンパク質のSDS-PAGEによる比較の試み (日本植物病理学会大会)
- (28) 休眠胞子スフェロプラストを用いたアブラナ科野菜根こぶ病菌DNAの解析 (日本植物病理学会大会)
- (48) 根こぶ病菌休眠胞子細胞壁におけるキチン存在部位の検討 (日本植物病理大会)
- (47) 酵素処理による根こぶ病菌休眠胞子細胞壁の構造変化 (日本植物病理大会)
- (56) 根こぶ病菌休眠胞子のCa^放出と発芽の関係 (日本植物病理学会大会)
- (253) ヤマノイモモザイクウイルスの弱毒ウイルスの選抜とその干渉効果 (日本植物病理大会)
- (8) イチョウイモの保毒するヤマノイモモザイクウイルスの抗血清作製及び ELISA 法による検定 (関西部会)
- (4) 九州農試圃場のトウモロコシ及び雑草から分離されたサトウキビモザイクウイルスの系統について (関西部会)
- (235) ライグラスモザイクウイルス(RMV)の核酸とタンパク質の分子量及び抗血清の作製 (日本植物病理大会)
- (369) RT-PCR 法によるアザミウマからのトマト黄化えそウイルス (TSWV) 検出 (日本植物病理学会大会)
- (30) トマト黄化えそウイルスのヌクレオキャプシドに対する系統特異的モノクローナル抗体 (夏季関東部会)
- (302) メロンに発生したスリップス伝搬性の黄化えそ病 (仮称) (日本植物病理学会大会)
- (264) キク微斑ウイルスの英名をtomato aspermy virusとすることについて (日本植物病理大会)
- (69) 迅速免疫ろ紙検定法(RIPA)による各種ウイルスの検出とその条件について (関西部会)
- (297) キク微斑ウイルスのジニアでの発生とキュウリモザイクウイルスとの重複感染によるpseudorecombinantの出現 (日本植物病理学会大会)
- (24) 鹿児島県のトウガラシに発生したトマト黄化えそウイルス (TSWV) の安定性寄主範囲 (九州部会)
- (295) イチョウイモにおけるヤマノイモモザイクウイルスの局在性
- (74) メロンえそ斑点病汚染土壌に栽培した植物の根からのウイルスの検出 (関西部会)
- (262) メロンえそ斑点病防除におけるニューメロン台木の利用の可能性 (日本植物病理大会)
- 鹿児島県におけるウリ類ウイルス病の発生状況
- (273) サトウキビモザイクウイルス(ScMV)とキュウリモザイクウイルス(CMV)に対する飼料用トウモロコシ品種の抵抗性 (日本植物病理大会)
- (329) メロン黄化えそウイルス (MSWV) のヌクレオキャプシドプロテインの血清学的性質およびアミノ酸シーケンス (日本植物病理大会)
- (11)ジョンソングラスから分離したウイルスの諸性質(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (51) キュウリ黄化えそ症病原ウイルスのヌクレオカプシドの精製と抗血清の作製 (関西部会)
- (263) キュウリに発生したアザミウマ伝搬性の黄化えそ症 (日本植物病理大会)
- (260) キュウリモザイクウイルスによるゼラニウムとインパチェンスのモザイク病 (日本植物病理大会)
- (42) 山口県で分離されたナス科植物青枯病菌の biovarと遺伝的多様性 (関西部会)
- (63) タイの施設栽培ランの無病徴株からのウイルスの検出 (関西部会)
- (314) キュウリモザイクウイルス (CMV) 弱毒株によるブーバルジアモザイク病防除の試み (日本植物病理学会大会)
- (311) タイの施設栽培ランにおけるウイルス病の発生状況 (日本植物病理学会大会)
- (303) ギシギシ (Rumex japonicus) から分離されたタバコ条斑ウイルス (ISV) (日本植物病理学会大会)
- (285) RIPA法による植物ウイルス検出手順の簡便化 (日本植物病理学会大会)
- (4) 迅速免疫ろ紙検定法 (RIPA) による多種植物ウイルスの同時検出 (秋季関東部会)