(14) 迅速免疫ろ紙検定法(RIPA)におけるラテックス感作用抗体濃度とモノクローナル抗体の利用法 (関西部会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1993-02-25
著者
-
亀谷 満朗
山口大農
-
都丸 敬一
東京農業大学(元)
-
花田 薫
九州農試
-
高橋 義行
日本植物防疫協 研
-
高橋 義行
(社)日本植物防疫協会研究所
-
高橋 義行
日植防研
-
西見 勝臣
山口大農
-
津田 新哉
東京農大総研
-
田中 秀平
山口大農
-
都丸 敬一
東京農大総研
-
高橋 義行
日本植物防疫協会研究所
関連論文
- 北海道におけるトルコギキョウえそ病の発生(北海道部会講演要旨)
- 植物ウイルス検出のためのゼラチン粒子凝集法の利用
- (14) 迅速免疫ろ紙検定法(RIPA)におけるラテックス感作用抗体濃度とモノクローナル抗体の利用法 (関西部会)
- (271) トマト黄化えそウイルス(TSWV)のアザミウマ体内存在部位 (日本植物病理大会)
- (28)Fusarium oxysporumが感染したトマト発芽種子の蓄積タンパク質の解析
- (20) キュウリモザイクウイルス(CMV)ダイズ萎縮系に由来する弱毒株の作出 (九州部会)
- (252) キュウリモザイクウイルス (CMV), カボチャモザイクウイルス (WMV2) およびズッキーニ黄斑モザイクウイルス (ZYMV) 弱毒株複合接種のキュウリでの実用性 (第2報) (日本植物病理大会)
- (252) キュウリモザイクウイルス(CMV), カボチャモザイクウイルス(WMV2)およびズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株複合接種のキュウリでの実用性 (日本植物病理大会)
- (315) キュウリモザイクウイルス (CMV), カボチャモザイクウイルス (WMV2) 及びズッキーニ黄斑モザイクウイルス (ZYMV) 弱毒株複合接種の圃場における防除効果 (日本植物病理学会大会)
- (226) キュウリモザイクウイルス(CMV), カボチャモザイクウイルス(WMV-2)及びズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株複合接種の干渉効果 (日本植物病理大会)
- (274)イミュノキャプチャーRT-PCRによるヤマノイモマイルドモザイクウイルスの検出(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (32)宿主体内で発現するアブラナ科野菜根こぶ病菌の遺伝子(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (28)トマチナーゼ遺伝子(FoToml)をもつFusarium oxysporumの遺伝的差異とトマトにおけるFoTmlの発現(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (60)Impatiens necrotic spot virus(INSV)によるベゴニアのえそ斑紋病
- (18)Fusarium oxysporum f. sp. radicis-lycopersiciのα-トマチン誘導性タンパク質(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (17)トマト非病原性Fusarium oxysporum各分化型のトマチナーゼ(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (73)トマト萎ちょう病菌におけるトマチナーゼ遺伝子のコサプレッション
- Fusarium oxysporum各分化型からのトマチナーゼ遺伝子の検出(関西部会講演要旨)
- モノクローナル抗体によるトマト黄化えそウイルスのヌクレオキャプシドに存在する系統特異的抗原決定基の証明
- ウメ葉縁えそ病病原ウイルスの汁液接種によるウメ品種南高における病徴再現の確認
- (268)葉縁えそ病罹病ウメからのウイルスの検出および種子伝染(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (222) ソラマメウイルトウイルス (ピーマンフイリ系) RNA-2の3'末端領域の塩基配列とそれがコードするタンパク質 (日本植物病理学会大会)
- (221) トマト黄化えそウイルス (普通系統) S RNAのNタンパク質領域及び3'末端非翻訳領域の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (21) タネツケバナ根こぶ病菌とアブラナ科野菜根こぶ病菌の個体群のRAPD分析による比較 (関西部会)
- (57) わが国におけるタネツケバナ根こぶ病の発生分布調査 (日本植物病理学会大会)
- キュウリモザイクウイルスおよびプルヌスネクロティックリングスポットウイルス類縁ウイルスの重複感染によるウメの新病害,ウメ葉縁えそ病
- (226) サトイモモザイクウイルス (DMV) の外被タンパク質遺伝子及び3'末端翻訳領域の塩基配列の解析 (日本植物病理学会大会)
- (40) 迅速免疫ろ紙検定法(RIPA)によるジャガイモ・ウイルスの検出 (関東部会)
- (280) βアミノ酪酸(BABA)処理によるメロンえそ斑点ウイルスの感染抑制効果(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (330)ヤマノイモモザイクウイルスの弱毒ウイルス(T-3)の現地における干渉効果(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (405) イミュノキャプチャーPCRによるヤマノイモモザイクウイルスの検出
- (14) ウメ葉縁えそ病から分離されたキュウリモザイクウイルスおよびプルヌスネクロティックリングスポットウイルスの性状 (関東部会)
- (13) キュウリモザイクウイルスおよびプルヌスネクロティックリングスポットウイルスの重複感染によるウメ葉縁えそ病 (新称) (関東部会)
- (263) ハルジオンに発生する2種のウイルス (日本植物病理大会)
- タバコから分離されたトマト黄化えそウイルスの精製
- (183) えそ症状を呈するトルコギキョウから分離されたトンブスウイルスについて(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ウメ(Prunus mume Sieb. et Zucc.)から分離されたCucumber mosaic virusはSubgroupIに属すが血清学的に区別される
- ソラマメウイルトウイルスによるエキザカムの萎縮病(新称)
- ハルジオンから分離されたCarlavirus
- (372) 東南アジアにおけるパパイアのウイルス病の血清診断
- 日高醇先生
- 花弁の斑入りを示すミヤコワスレから分離されたキクBウイルスの一系統
- (286) キュウリモザイクウイルス : ウメ分離株の血清反応とRNA3外被タンパク質領域の塩基配列 (日本植物病理大会)
- (254) インドネシアのバナナから分離されたキュウリモザイクウイルス2分離株の性状 (日本植物病理大会)
- (40) ミヤコワスレから分離されたキクBカルラウイルス (関東部会)
- (307) ウメ"茶がす症"樹から分離されたウイルスについて (日本植物病理学会大会)
- RT-PCR法によるアザミウマ1個体からのトマト黄化えそウイルスの検出
- トマト黄化えそウイルスの本邦分離株は2系統に分けられる
- (256) タバコから分離されたキュウリモザイクウイルスの新系統 (日本植物病理大会)
- (244) トマト黄化えそウイルス(TSWV)のアザミウマ体内増殖 (日本植物病理大会)
- トマト黄化えそウイルスの受身赤血球凝集反応
- (287) トマト黄化えそウイルスの逆受身赤血球凝集反応 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- Cucumovirusesのアブラムシによる伝搬様式の二面性と植物の感受性との関係
- (300) ハクサイ根こぶ病抵抗性(CR)品種における根こぶ病菌2菌株の皮層感染と増殖の比較 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (267) インゲンマメに全身感染するCucumovirusのモモアカアブラムシ伝搬の半永続性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (125) ハクサイの根こぶ病菌感受性および抵抗性応答における遺伝子発現の解析
- (123)アブラナ科野菜根こぶ病菌に対するフルスルファミドの作用特性(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (63)アブラナ科野菜根こぶ病菌検出のためのsingle-tube nested PCR(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (31) アブラナ科野菜根こぶ病菌検出のための特異的PCRプライマー (関西部会)
- (19) アブラナ科野菜根こぶ病菌 tzs 遺伝子様配列のクローニング (関西部会)
- (157) 根こぶ病感受性および抵抗性応答における宿主タンパク質パターンの比較 (日本植物病理大会)
- (95) アブラナ科野菜根こぶ病菌個体群のRAPD分析法による比較 (日本植物病理大会)
- (74) 根こぶ病菌菌系の病原力とハクサイ根こぶ病の発生生態 (日本植物病理大会)
- (116) アブラナ科野菜根こぶ病菌個体群のアイソザイム分析および可溶性タンパク質のSDS-PAGEによる比較の試み (日本植物病理学会大会)
- (28) 休眠胞子スフェロプラストを用いたアブラナ科野菜根こぶ病菌DNAの解析 (日本植物病理学会大会)
- (48) 根こぶ病菌休眠胞子細胞壁におけるキチン存在部位の検討 (日本植物病理大会)
- (47) 酵素処理による根こぶ病菌休眠胞子細胞壁の構造変化 (日本植物病理大会)
- (56) 根こぶ病菌休眠胞子のCa^放出と発芽の関係 (日本植物病理学会大会)
- ゼラチン粒子凝集法によるニンニク潜在ウイルスのネギからの検出
- トマト黄化えそウイルス粒子中に存在する相補的 RNA
- (253) ヤマノイモモザイクウイルスの弱毒ウイルスの選抜とその干渉効果 (日本植物病理大会)
- (8) イチョウイモの保毒するヤマノイモモザイクウイルスの抗血清作製及び ELISA 法による検定 (関西部会)
- (4) 九州農試圃場のトウモロコシ及び雑草から分離されたサトウキビモザイクウイルスの系統について (関西部会)
- (235) ライグラスモザイクウイルス(RMV)の核酸とタンパク質の分子量及び抗血清の作製 (日本植物病理大会)
- 二段階迅速免疫ろ紙検定法による多種植物ウイルスの同時検出(Multi-RIPA)
- (369) RT-PCR 法によるアザミウマからのトマト黄化えそウイルス (TSWV) 検出 (日本植物病理学会大会)
- (30) トマト黄化えそウイルスのヌクレオキャプシドに対する系統特異的モノクローナル抗体 (夏季関東部会)
- (302) メロンに発生したスリップス伝搬性の黄化えそ病 (仮称) (日本植物病理学会大会)
- (264) キク微斑ウイルスの英名をtomato aspermy virusとすることについて (日本植物病理大会)
- (69) 迅速免疫ろ紙検定法(RIPA)による各種ウイルスの検出とその条件について (関西部会)
- (297) キク微斑ウイルスのジニアでの発生とキュウリモザイクウイルスとの重複感染によるpseudorecombinantの出現 (日本植物病理学会大会)
- (24) 鹿児島県のトウガラシに発生したトマト黄化えそウイルス (TSWV) の安定性寄主範囲 (九州部会)
- 植物ウイルスの新しい分類と命名-国際ウイルス分類委員会第6次報告,1995
- (295) イチョウイモにおけるヤマノイモモザイクウイルスの局在性
- (74) メロンえそ斑点病汚染土壌に栽培した植物の根からのウイルスの検出 (関西部会)
- (262) メロンえそ斑点病防除におけるニューメロン台木の利用の可能性 (日本植物病理大会)
- 鹿児島県におけるウリ類ウイルス病の発生状況
- (273) サトウキビモザイクウイルス(ScMV)とキュウリモザイクウイルス(CMV)に対する飼料用トウモロコシ品種の抵抗性 (日本植物病理大会)
- (329) メロン黄化えそウイルス (MSWV) のヌクレオキャプシドプロテインの血清学的性質およびアミノ酸シーケンス (日本植物病理大会)
- (11)ジョンソングラスから分離したウイルスの諸性質(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (51) キュウリ黄化えそ症病原ウイルスのヌクレオカプシドの精製と抗血清の作製 (関西部会)
- (263) キュウリに発生したアザミウマ伝搬性の黄化えそ症 (日本植物病理大会)
- (260) キュウリモザイクウイルスによるゼラニウムとインパチェンスのモザイク病 (日本植物病理大会)
- (42) 山口県で分離されたナス科植物青枯病菌の biovarと遺伝的多様性 (関西部会)
- (63) タイの施設栽培ランの無病徴株からのウイルスの検出 (関西部会)
- (314) キュウリモザイクウイルス (CMV) 弱毒株によるブーバルジアモザイク病防除の試み (日本植物病理学会大会)
- (311) タイの施設栽培ランにおけるウイルス病の発生状況 (日本植物病理学会大会)
- (303) ギシギシ (Rumex japonicus) から分離されたタバコ条斑ウイルス (ISV) (日本植物病理学会大会)
- (285) RIPA法による植物ウイルス検出手順の簡便化 (日本植物病理学会大会)
- (4) 迅速免疫ろ紙検定法 (RIPA) による多種植物ウイルスの同時検出 (秋季関東部会)