パパイア軸腐病 (新称) とその病原菌
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概要
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Unknown rots in stem-end of papaya fruit imported in 1986 to 1987 were occurred in Japan. The symptoms were classified into five types. The causal fungi were identified as Botryodifilodia theobromae, Phomopsis sp., Colletotrichum gloeosporioides, Fusarium solani, and Ascochyta caricae on the basis of the morphological characteristics and the pathogenicity on the stem-end of papaya fruit.
- 日本植物病理学会の論文
- 1992-01-25
著者
-
矢口 行雄
東京農業大学農学部
-
中村 重正
東京農業大学農学部
-
矢口 行雄
東京農大地域環境
-
矢口 行雄
東京農業大学地域環境科学部
-
中村 重正
東京農大 地域環境科学
-
中村 重正
東京農業大学地域環境科学部
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