耐タンパー技術のためのアルゴリズム難読化の一提案
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概要
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システムなどから秘密情報を得る方法の1つに、実行プログラムを解析する方法がある。攻撃者からの不正な解析からシステムを保護するため、あらかじめ、解析されにくいようにプログラムを作成しておく必要がある。これらの手法は耐タンパーソフトウェアと呼ばれ、ソフトウェアの機密保持や不正利用を阻止する技術として注目されている。本稿では、プログラム解析について考察し、どのようなプログラムが解析するのが難しいか考えてみた。そこで、条件分岐を利用することにより複雑にプログラムを構成する方法を提案する。条件分岐のようなプログラムの制御構造に着目することにより、難読化を達成したい。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1998-11-27
著者
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