TCP実装試験手法の検討
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概要
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TCPを始めとする通信ソフトウェアに関する不具合の再現,検知に関わる作業を自動化,単純化し,広い範囲で適用可能な技術として確立するために,実装試験環境の提案を行う.従来の実装試験手法から,作業者と専門家のコストを下げるために自動化が必要でありそのような環境は柔軟でなければならないことを述べ,それらを解決するためにAuto detectorとAutomate Toolを中心とする環境を提案し,HP/UXとWindowsを対象とする実際の不具合について再現・検知についての手法を詳説し,それら実際の問題三例について再現・検知が自動化でき,現実の問題に適用可能な程に柔軟であることを示す.
- 社団法人情報処理学会の論文
- 2003-03-06
著者
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高橋 修
公立はこだて未来大学システム情報科学部
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高橋 修
Nttドコモマルチメディア研究所
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高橋 修
株式会社NTTドコモマルチメディア研究所
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稲村 浩
株式会社NTTドコモマルチメディア研究所
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石川 太朗
株式会社NTTドコモマルチメディア研究所
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藤波 勉
株式会社NTTドコモマルチメディア研究所
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高橋 修
太陽誘電株式会社事業本部ML技術部
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稲村 浩
株式会社nttドコモ先進技術研究所
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稲村 浩
株式会社nttドコモ
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