15.C1 inactivatorを欠如したモルモット血清(第8回補体シンポジウム)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1972-09-30
著者
-
田村 昇
筑波大医学専門学群
-
奥田 智子
国立がんセンター研究所
-
奥田 智子
東北大抗酸研免疫
-
成内 秀雄
東京大学医科学研究所アレルギー学研究部
-
臼井 美津子
(株)林原生物化学研究所
-
田村 昇
国立がんセンター
-
臼井 美津子
東京大学医学部血清学教室
-
成内 秀雄
東大 医科研
-
臼井 美津子
東京大学医科学研究所
-
成内 秀雄
東京大学医科学研究所アレルギー
関連論文
- 8.モルモット血清補体 C'3d について(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 7.血清中の抗補体性因子について(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- Antigen Specific Receptors on Murine B Cell Lineage-2-Different Effect of Rosette-forming Cell Depletion on IgM and IgG Antibody Forming Cell Precursors in Primary and Secondary Response
- Antigen Specific Receptors on Murine B Cell Lineage-1-On Antibody Forming Cells in Various Stages of Immune Response
- 4.血管新生とサイトカイン(V 皮膚の血管とサイトカイン, 補体)
- 4.補体レセプターとC3について(7 リンパ球の抗原と受容体)
- 3.血液細胞と補体レセプター(7 リンパ球の抗原と受容体)
- 討論並び追加 III. 臨床的研究(第4回補体シンポジウム II臨床的研究)
- E77.マイクロプレートを用いたヒトリンパ球 T, B 細胞測定の簡易迅速法(免疫担当細胞, 抗体産生と抑制)
- 19.補体レセプターとC3(第10回補体シンポジウム)
- はじめに (7 アレルギー病態の免疫理論)
- 105. IgD・disc・radioimmuno assay(IDDRIA) による血清 IgD 値の測定(免疫学的手技)
- 114. 遺伝性血管神経浮腫 (HANE) における HLA 型(補体)
- Enzyme-Linked Immunosorbent AssayによるCry j I, Cry j II定量法の開発
- 169 スギ花粉アレルゲン糖タンパク質(Cry j I)のアスパラギン結合型糖鎖の結合部位及び構造
- 175 ホソイトスギ花粉症患者血清IgE抗体と交差反応するスギアレルゲンCryjI上のペプチド画分の解析
- Easily inducible M-component-like IgG3 antibody to LPS in mice(Letter to the editor)
- アカムシユスリカ, オオユスリカ, セスジユスリカおよびコナヒョウヒダニ間の交差抗原性について
- 520 スギ花粉抗原に対するマウスモノクローナル抗体の作成とその性状
- 1.抗体産生機序と特異的抗体産出の抑制(I 免疫抑制療法の基礎と臨床)
- 188)D-myeloma の1例
- 1.補体第1成分の電気泳動的解析(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- スギ花粉抗原に対するin vitro免疫応答 : ディーゼル炭粉によるサイトカイン産生の増強
- 78 スギ花粉特異的マウスT細胞クローン、B細胞株の樹立
- 2)血清中の補体抑制物質について(III 補 体)
- 9.補体成分の分離と力価測定法(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- I-7 モルモットC3の抗原性について(第4回補体シンポジウム I.基礎的研究)
- 3.ヒト, モルモット補体成分に対する抗体の交叉反応, およびヒトC'2測定についてに(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 104.寒天内溶血反応による補体の研究(補体)
- 討論並びに追加 III 補体とその関連領域研究(第4回補体シンポジウム III補体とその関連領域)
- 3)諸病態における抗核抗体の heterogenity とその意義について(VII 自己免疫疾患と自己免疫現象)
- 24 児島湖周辺の土壌中の各種ユスリカ抗原量とダニ抗原量の比較と年間消長
- 248 アカムシュスリカ抽出抗原に対するマウスモノクローナル抗体作成の試み
- スギ花粉アレルゲンCry j IIの免疫学的, 物理化学的性質
- 64 ホソイトスギ花粉症患者血清 IgE抗体のスギおよび近縁植物花粉抗原との交差反応について
- 262 Cry j I の B cell epitope の解析
- 273 モノクローナル抗体によるスギ花粉アレルゲンの解析
- 234 スギ花粉アレルゲン-プルラン複合体によるマウス減感作の検討
- 230 スギ花粉メジャーアレルゲンの一次構造解析
- 521 スギ花粉アレルゴイド投与によるマウスIgE抗体産生の抑制
- 145.ハプテン結合Pullulanによる遅延型反応の抑制(遅延型アレルギー)
- 寒天ゲル免疫電気泳動--血清蛋白標準分析法(分離分析の技術-1-8-)
- 343 Pullulan結合蛋白抗原によるIgE抗体産生の選択的抑制(第4報) : Pullulanの分子量およびOAとpullulanとの結合方法の検討(抗体産生と抑制)
- 87 破傷風毒素に対するIgE抗体の研究(免疫学的手技)
- 254 Pullulan結合蛋白抗原によるIgE抗体産生の選択的抑制(第3報) : マウス系統差の検討(抗体産生と抑制)
- 抗原特異的IgE選択的抗体産生誘導の抑制 (第11回日本臨床病理学会東北支部総会)
- 217. pullulan 結合蛋白抗原による IgE 抗体産生の選択的抑制 (第2報) : 蛋白 pullulan の結合方法およびマウス系統差の検討(抗体の産生と制御)
- 60.pullulan 結合蛋白抗原による IgE 抗体産生誘導の選択的抑制(抗体産生と抑制)
- 112. 腎疾患における補体 : 主として alternative pathway について(補体)
- 22.IAHAで検出される白血病細胞に対する自己抗体(日米補体セミナー記録)
- 2 Th1/Th2細胞の活性化と分化におけるFyn kinaseの意義(7 Th1/Th2細胞-その分化と機能)
- 免疫系とからだ (からだを科学する(〔からだの科学〕創刊25周年記念)) -- (ライフサイエンスの現在)
- 情報連結蛋白質Dokの機能
- T細胞の情報伝達, Th1とTh2
- T細胞亜集団Th1, Th2とアレルギー
- 5. サイトカインとアレルギーの抑制 : IL-12を中心に (7 新しいサイトカインとアレルギー)
- 4 T細胞亜集団Th1, Th2とアレルギー
- Th1/Th2バランスとその制御
- 15.C1 inactivatorを欠如したモルモット血清(第8回補体シンポジウム)
- 12.Cardiolipin-Lecithin抗原, 梅毒reagin複合物による非特異的抗体吸着現象(第6回補体シンポジウム)
- 抗血清の作り方
- LPSに対する抗体産生 (細菌リポ多糖(LPS)の免疫)
- 免疫グロブリンクラスの決定(質疑応答)
- 14.抗原抗体複合物の非特異的抗体吸着現象(第5回補体シンポジウム記録)
- 189)γ^A・γ^G混合型 Cryoglobulinemia
- 6.C'3c Deficient Serum(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 4.β_ conversion に関する研究 第2報(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 補体成分の免疫電気泳動(第2回 補体シンポジウム記録)
- 各種の特異性をもつglobulin抗血清の作製法について(免疫血液疾患の血清学的研究 第3回 免疫血液疾患の血清学的研究班班会議記録(昭和39年7月))
- 抗グロブリン血清の特異性に関する研究(免疫血液疾患の血清学的研究 : 第2回免疫血液疾患の血清学的研究班班会議記録)
- 13. lentinanの抗腫瘍性と抗補体性(第9回補体シンポジウム)
- 18.ghostヒツジ赤血球を用いたimmune adherenceの定量的解析(第8回補体シンポジウム)
- 17.モルモット補体第3成分の構造と活性(第8回補体シンポジウム)
- 63 スギアレルゲン Cry j IIの重要性について
- 62 スギアレルゲン Cry j Iは酵素か?
- 48 EIA による Cry ji , Cry jIIの測定
- 4.初乳の補体系(第10回補体シンポジウム)
- 21.補体反応よりみたantigenic modulation(第10回補体シンポジウム)
- 3.無脊椎動物体液中に存在する補体関連物質(第10回補体シンポジウム)
- 13.補体第1成分と第4成分との反応におよぼすTAMeとATEeの影響についての比較(第8回補体シンポジウム)
- 4.C9の関与しないEAC1-8の溶血(第6回補体シンポジウム)
- 18.補体第8ならびに第9成分の研究(日米補体セミナー記録)
- 34.同種腎移植患者の補体の変動(第5回補体シンポジウム記録)
- 3)抗補体成分血清の検討(第5回補体シンポジウム記録)
- リンパ球のC3レセプタ-表現 (補体免疫化学の進歩--臨床医学への寄与)
- 8. モルモットC3の変化と抗原性(第9回補体シンポジウム)
- 11.モルモット補体第一成分の多様性(第7回 補体シンポジウム)
- 2.ウサギ抗モルモットC1抗体(第6回補体シンポジウム)
- 1.ヒト抗体の補体および抗体吸着性について(第1回補体シンポジウム記録 抗体の補体結合能)
- Cochlear and Renal Pathology in Murine Lupus.
- タイトル無し