討論並びに追加 III 補体とその関連領域研究(第4回補体シンポジウム III補体とその関連領域)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1967-11-30
著者
-
広瀬 俊一
東大物療内科
-
西岡 久寿弥
国立がんセンター研究所
-
橘 武彦
国立がんセンター研究所
-
田村 昇
東大血清
-
吉田 孝人
愛知がんセンター
-
吉田 孝人
愛知県がんセンター
-
田村 昇
筑波大医学専門学群
-
橘 武彦
東北大抗酸研
-
嶋田 孝吉
東大眼科
-
藤井 源七郎
東大医科研外科
-
藤井 源七郎
東大医科研癌病態学
-
宮沢 政栄
都立大久保病院
-
嶋田 孝吉
東京都臨床医学総合研究所
-
柿沼 かつ子
国立がんセンター
-
石橋 幸雄
東大医科研
-
石橋 幸雄
東大医科研外科
-
西岡 久寿弥
国立がんセンター ウイルス部
関連論文
- 208. cell mediated cytotoxicity に及ぼす β_2-microglobulin および anti-β_2-microglobulin の影響(細胞性免疫)
- 206. β_2-microglobulin および anti-β_2-microglobulin のヒト末梢血リンパ球幼若化現象に及ぼす影響(細胞性免疫)
- 128.リポゾームにおよぼす抗体および補体の作用(補体)
- 372 Neuro Behcet 患者の中枢神経内での免疫グロブリンの産生について
- 8.モルモット血清補体 C'3d について(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 4.抗immune complex抗体(II immune complex : その基礎的特異性)
- 54.Cu-クロロフィリンの抗アレルギー作用(I. 抗アレルギー作用に関するもの)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 25.HTV含有細胞系とEAC(19S)C43, EA(7S)との結合(第7回 補体シンポジウム)
- 26.リウマトイド因子と補体との関係について : 特に変性ガンマグロブリンについて(第5回補体シンポジウム記録)
- 22.HANE(遺伝性血管神経性浮腫)の1例(第5回補体シンポジウム記録)
- 216. 膠原病における特異的抗体(抗γ-chain, 抗 DNA, IgG-RF など)および ACA に関する研究(自己免疫と膠原病)
- 30.慢性関節リウマチ患者血清における抗補体活性(ACA)について(自己免疫と膠原病)
- 207. virus plaque assay によるヒト活性化リンパ球の検出(細胞性免疫)
- 148.マウスのウシ血清アルブミンに対する免疫反応 : II.細胞性反応としての遅延型反応(細胞性免疫)
- 153.RA患者における細胞性免疫の検討 : LMITを用いて(細胞性免疫)
- 162.膠原病における血清クリオグロブリンの臨床的研究(臓器アレルギー・自己免疫)
- 11.免疫粘着現象の機序に関する研究(日米補体セミナー記録)
- 12.免疫粘着現象(IA)の基礎的研究(第5回補体シンポジウム記録)
- 5)C'3群について(VI-3 補体の化学とその反応機序)
- 2. SLE 患者血清のリンパ球混合培養に及ぼす影響について(6 自己免疫疾患とリンパ球)
- 7.アトピー性気管支喘息とHL-A(3 HL-A抗原と免疫遺伝学)
- 143.各種疾患患者におけるHL-A typingの試み(1)(老化, 腫瘍, 遺伝)
- 3. リウマチ因子とヒト, ウサギ, ウマγG還元 Subunits 還元との反応性(III免疫化学)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 225. 家族性潜在性自己免疫性甲状腺炎(familial latent autoimmune thyroiditis)(自己免疫と膠原病)
- 11.抗原・抗体・補体 : 人細胞複合体の超微形態学的研究(第6回補体シンポジウム)
- 10.ヒトの血液細胞, 食細胞, 及び培養血液腫瘍細胞のIAレセプターについて(第6回補体シンポジウム)
- 238. IgD 骨髄腫蛋白と抗鎖抗体との反応性について(抗原抗体反応)
- 93. 自己免疫疾患患者血清における GS-ANF および IgG-RF に関する研究(自己免疫)
- 155.抗polymer γ chain抗体に関する研究(免疫グロブリンの構造・機能・代謝)
- 1.補体第1成分の電気泳動的解析(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 131.遺伝性血管経神性浮腫(Hereditary Angioneurotic Edema)の1例(補体)
- (121) Passive Immune Adherence (PIA)(補体)
- 121.Passive Immune Adherence(PIA)(補体)
- 185.ヒトアジュバント病としての乳房形成術後障害の経過(自己免疫と膠原病II)
- 31.薬剤によるaquired hypogammaglobulinemiaの1例(免疫グロブリン)
- 191.SLE血清のC_1q値とC_1q沈降反応について(自己免疫と膠原病II)
- I-11 C 3H/Heマウス血清中の抗補体物質について(第4回補体シンポジウム I.基礎的研究)
- 9.補体成分の分離と力価測定法(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 235. DNP-carrier 系抗原の活性におよぼす抗体の影響(immune complex)
- 104.各種疾患における抗ヌクレオシド抗体(自己免疫2)
- 33.膠原病患者血清定量における還元アルキル化処理の影響とその臨床的意義について(自己免疫1)
- 22.immune complex における抗原活性に与える抗体の影響(Immune complex)
- 52.免疫異常症における低分子 IgM(抗原抗体反応・免疫グロブリン)
- 51.IgG-RF の ADCC への影響(抗原抗体反応・免疫グロブリン)
- 4. 非沈降性ウサギ IgG 抗体の immune complex と RF との反応性に関する研究(4 immune complex に対する生体反応)
- 174.各種疾患リウマトイド因子に対する抗原特異性について(自己免疫と膠原病)
- I-6 補体第3成分C3とβ_globulinの関係について(第4回補体シンポジウム I.基礎的研究)
- 3.Soluble immune complex投与による肺変化(V 諸臓器アレルギーの特異性)
- (131) 遺伝性血管神経性浮腫(Hereditary Augioneurotic Edema, HANE)の1例(補体)
- (127) 変性 IgG 及び IgG の subunit の, リウマトイド因子に対する抗原性並びに補体との関係について(補体)
- 127.変性IgG及びIgGのSubunitのリウマトイド因子に対する抗原性並びに補体とその関係について(補体)
- III-9 ヒトγ-globulin及びSubunitのリウマトイド因子に対する抗原性, 補体結合及び生物学的活性について(第4回補体シンポジウム III補体とその関連領域)
- 討論並びに追加 III 補体とその関連領域研究(第4回補体シンポジウム III補体とその関連領域)
- 16.モルモット補体第3成分の分子構造(第7回 補体シンポジウム)
- 「電子顕微鏡によるモルモットC3分子の構造の研究」(第6回補体シンポジウム)
- 236. 免疫複合体の可溶化とリウマトイド因子(immune complex)
- 24.補体成分結合感作血球の電気易動度(第7回 補体シンポジウム)
- 6.C'3c Deficient Serum(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 5.ヒト補体第4成分の免疫電気泳動像について(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 5. 全身性エリテマトーデスにおける ENA および抗 ENA 抗体と DNA-抗DNA 抗体複合物との相互の関連性について(4 immune complex に対する生体反応)
- 169.ベーチェット病における免疫学的検討(自己免疫と膠原病)
- 13. lentinanの抗腫瘍性と抗補体性(第9回補体シンポジウム)
- 9. マウス補体の第3成分(第9回補体シンポジウム)
- ワークショップ5, まとめ(5 アレルギー疾患における補体の意義 : セッション3complement receptor lymphocyte)
- 18.ghostヒツジ赤血球を用いたimmune adherenceの定量的解析(第8回補体シンポジウム)
- 17.モルモット補体第3成分の構造と活性(第8回補体シンポジウム)
- 9.ヒト・リンパ球のE, EAC4 C3結合性とその起源(第8回補体シンポジウム)
- 49.リウマトイド因子と補体との関係について(抗体)
- 207. Sjogren 症候群を合併した各種膠原病の臨床的・免疫血清学的研究(自己免疫と膠原病)
- 154.IgM由来のリンパ球遊走因子 : その生成と生物作用について(免疫グロブリンの構造・機能・代謝)
- 25.膠原病における細胞性感作 : 変性IgG, DNAによる検討(自己免疫, 膠原病, 臓器アレルギー)
- 5.慢性気管支炎に対する空気汚染の影響, 特にアレルギー素因の関与(第13回日本アレルギー学会総会)
- 1.肝疾患における補体の臨床的意義について(5 アレルギー疾患における補体の意義 : セッション2肝疾患と補体)
- 231. 実験的肝内細胆管の研究(第1報)(臓器アレルギー)
- 124.可溶性免疫複合体とリウマトイド因子との反応性と補体活性化能(補体と免疫複合物)
- 2. ヒトγG及びその subunits の抗原性に関する研究(III免疫化学)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 3.免疫原性の発現におよぼす抗体の効果(II immune complex : その基礎的特異性)
- 27.SLEにおけるMI testについて(自己免疫, 膠原病, 臓器アレルギー)
- 67 DNA immune complex 中の抗ヌクレオシド抗体について(Immune complex)
- 65 補体による可溶化免疫複合体とRF(Immune complex)
- 116. 喘息患者における抗プリンヌクレオシド抗体(喘息・統計, その他)
- 136.抗補体剤FUT-175の作用機序(補体)
- 2.疾患と補体 : c)RAと補体(I 補体研究の進歩)
- 299 結合織疾患における補体系(補体)
- 1)PCA 反応の抗体グロブリン組織定着過程における補体の役割(II 抗体の構造とその生物学的意義)
- (15) ヒト IgG の抗原構造と生物学的活性に関する研究(免疫血清〔I〕)
- 1)BSA 免疫ウサギの Cell-bound 抗体とその生物学的作用について(II 抗体の構造とその生物学的意義)
- 209. β_2-microglobulin の種特異性(細胞性免疫)
- 90. 諸種疾患患者血清中の血清病型異好抗体(自己免疫)
- 2.発作性夜間性血色素尿症(PNH)における溶血阻止因子の欠如について(5 アレルギー疾患における補体の意義 : セッション1補体活性阻止因子)
- 53.喘息, 蕁麻疹の疫学的研究(第2報) : 患者統計からみた喘息の分類について(第11回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 47.気管支喘息の研究(第1報) : 皮内反応, 眼反応, 誘発試験の相互関係と素質的検索(第11回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 4.血管障害と液性抗体・補体(10 アレルギーと血管炎)
- 4.リウマチ因子に対する尿素処理ヒトγG及びsubunits の抗原性に関する研究(A. 抗原性に関するもの)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 165.リウマトイド因子と補体の関係に関する研究(臓器アレルギー・自己免疫)
- 37.プロパージンの機能的測定法についての検討(補体)
- 3.factor B の機能的測定法(補体)
- 16.変性ヒトIgGの化学的処理による生物学的活性の変動, 並びにリウマトイド因子と補体との関係について(第6回補体シンポジウム)
- ヒトIgGの生物学的活性に関する研究
- 1.ヒトIgGの生物活性に関する研究