補体成分の免疫電気泳動(第2回 補体シンポジウム記録)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1965-11-30
著者
関連論文
- Enzyme-Linked Immunosorbent AssayによるCry j I, Cry j II定量法の開発
- 169 スギ花粉アレルゲン糖タンパク質(Cry j I)のアスパラギン結合型糖鎖の結合部位及び構造
- 175 ホソイトスギ花粉症患者血清IgE抗体と交差反応するスギアレルゲンCryjI上のペプチド画分の解析
- Easily inducible M-component-like IgG3 antibody to LPS in mice(Letter to the editor)
- アカムシユスリカ, オオユスリカ, セスジユスリカおよびコナヒョウヒダニ間の交差抗原性について
- 520 スギ花粉抗原に対するマウスモノクローナル抗体の作成とその性状
- 1.抗体産生機序と特異的抗体産出の抑制(I 免疫抑制療法の基礎と臨床)
- 188)D-myeloma の1例
- SymposiumA[II]における質疑応答(A〔II〕: 自己免疫性疾患の Overlapping について)
- 10)ヒト赤血球の凍結保存に関する研究 : 凍結保存血球の被凝集性について
- I-7 モルモットC3の抗原性について(第4回補体シンポジウム I.基礎的研究)
- 3.ヒト, モルモット補体成分に対する抗体の交叉反応, およびヒトC'2測定についてに(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 3)諸病態における抗核抗体の heterogenity とその意義について(VII 自己免疫疾患と自己免疫現象)
- 24 児島湖周辺の土壌中の各種ユスリカ抗原量とダニ抗原量の比較と年間消長
- 248 アカムシュスリカ抽出抗原に対するマウスモノクローナル抗体作成の試み
- スギ花粉アレルゲンCry j IIの免疫学的, 物理化学的性質
- 64 ホソイトスギ花粉症患者血清 IgE抗体のスギおよび近縁植物花粉抗原との交差反応について
- 262 Cry j I の B cell epitope の解析
- 273 モノクローナル抗体によるスギ花粉アレルゲンの解析
- 故 進藤宙二先生を偲んで
- 234 スギ花粉アレルゲン-プルラン複合体によるマウス減感作の検討
- 230 スギ花粉メジャーアレルゲンの一次構造解析
- 521 スギ花粉アレルゴイド投与によるマウスIgE抗体産生の抑制
- 145.ハプテン結合Pullulanによる遅延型反応の抑制(遅延型アレルギー)
- 寒天ゲル免疫電気泳動--血清蛋白標準分析法(分離分析の技術-1-8-)
- 343 Pullulan結合蛋白抗原によるIgE抗体産生の選択的抑制(第4報) : Pullulanの分子量およびOAとpullulanとの結合方法の検討(抗体産生と抑制)
- 87 破傷風毒素に対するIgE抗体の研究(免疫学的手技)
- 254 Pullulan結合蛋白抗原によるIgE抗体産生の選択的抑制(第3報) : マウス系統差の検討(抗体産生と抑制)
- 抗原特異的IgE選択的抗体産生誘導の抑制 (第11回日本臨床病理学会東北支部総会)
- 217. pullulan 結合蛋白抗原による IgE 抗体産生の選択的抑制 (第2報) : 蛋白 pullulan の結合方法およびマウス系統差の検討(抗体の産生と制御)
- 60.pullulan 結合蛋白抗原による IgE 抗体産生誘導の選択的抑制(抗体産生と抑制)
- 15.C1 inactivatorを欠如したモルモット血清(第8回補体シンポジウム)
- 抗血清の作り方
- LPSに対する抗体産生 (細菌リポ多糖(LPS)の免疫)
- 免疫グロブリンクラスの決定(質疑応答)
- A) 形態学及び血清学的方面 : (2) 自己抗体のOverlapping(A〔II〕: 自己免疫性疾患の Overlapping について)
- 14.抗原抗体複合物の非特異的抗体吸着現象(第5回補体シンポジウム記録)
- 2.自己抗体のOvarlapping(自己免疫性疾患のOverlappingについて)
- 189)γ^A・γ^G混合型 Cryoglobulinemia
- 181)薬剤に対する免疫反応の研究(第3報)
- 62.Antipyrin-azo-配結自己及び同種血清感作による免疫反応の研究(J. 免疫血清学的研究に関するもの)(第16回日本アレルギー学会総会)
- 6.C'3c Deficient Serum(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 5.ヒト補体第4成分の免疫電気泳動像について(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 4.β_ conversion に関する研究 第2報(第3回補体シンポジウム I 補体成分の基礎的研究)
- 2)自己抗体の把握とその限界(VII 自己免疫疾患と自己免疫現象)
- 2)蛍光抗体法による免疫グロブリンの検討(IV-1 基礎的問題)
- 補体成分の免疫電気泳動(第2回 補体シンポジウム記録)
- 6. ヒト血清アルブミンと特異的に作用するG骨髄腫のγG分画(免疫血液疾患の血清学的研究 : 第4回班会議記録(昭和39年12月5日))
- 各種の特異性をもつglobulin抗血清の作製法について(免疫血液疾患の血清学的研究 第3回 免疫血液疾患の血清学的研究班班会議記録(昭和39年7月))
- 抗グロブリン血清の特異性に関する研究(免疫血液疾患の血清学的研究 : 第2回免疫血液疾患の血清学的研究班班会議記録)
- ヒト抗体の血清学的検討(免疫血液疾患の血清学的研究班 : 第1回班会議報告会記録(昭和三十八年五月))
- 遠心器
- 63 スギアレルゲン Cry j IIの重要性について
- 62 スギアレルゲン Cry j Iは酵素か?
- 48 EIA による Cry ji , Cry jIIの測定
- 免疫について思うこと
- 無アレルギー反応性ワクチンとアレルゴイド
- 1.ヒト抗体の補体および抗体吸着性について(第1回補体シンポジウム記録 抗体の補体結合能)