29a-A-12 トカマク TORIUT-4M 実験 VI (低q放電-数値解析)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1983-03-11
著者
-
山田 弘司
名大・プラズマ研
-
岡野 邦彦
電力中央研究所
-
岡野 邦彦
東大・工
-
井上 信幸
東大・工
-
内田 岱二郎
東大・工
-
浜口 智志
東大工
-
清家 裕次郎
東大・工
-
山田 弘司
東大・工
-
浜口 智志
東大・理
-
吉田 善章
東大・工
-
内田 岱二郎
日本真空
関連論文
- 総合討論
- 2p-G-5 NBI+ICRF電流駆動によるトカマク電流分布の制御
- イオンビ-ム3次元コ-ド
- 13a-DG-4 TORIUT-5 トカマク実験III
- 13a-DG-1 α粒子+ICRFによる電流駆動の研究
- 12a-DG-13 PDXにおけるMHDアクティビティおよびディスラプションの研究
- 30a-CE-11 ICRF波によるBeam Driven Currentの増大効果の研究
- 2a-Z-10 低エネルギー(1-3kv)イオン源の特性
- 2a-F-2 非線形フォッカー・プランクコードによるNBI実験のシミュレーション
- 二次元Fokker-Planck方程式を用いた波動加熱の計算 (第5回「プラズマの加熱」研究会報告)
- 3a-P-10 FOKKER-PLANCKコードによるTCTプラズマのシミュレーション
- 30a-K-18 TORIUT-4実験 X : マイクロ波, レーザーおよびボロメータによるプラズマ診断
- 30a-K-16 TORIUT4-実験 IX
- 3a-G-3 TORIUT-4 実験 VII
- 3a-G-2 TORIUT-4 実験 VIII
- 3a-G-1 TORIUT-4 実験 VI : Low Frequency Oscillation in TORIUT-4 Tokamak
- 2a-RB-1 TORlUT-5実験V
- 13a-DG-12 TORIUT-5トカマク実験I
- 29a-A-12 トカマク TORIUT-4M 実験 VII (低q放電-実験)
- 29a-A-12 トカマク TORIUT-4M 実験 VI (低q放電-数値解析)
- 30p-CE-4 TORIUT-4M 実験 V : 低q放電
- 30p-E-13 TORIUT-4におけるICRF加熱 II
- 30p-E-12 TORIUT-4におけるICRF加熱 I
- 30p-E-11 Toriut-4に於ける帰還制御実験
- 30p-E-10 TORIUT-4非円形断面実験 : 密度上限,共鳴ヘリカル磁場の効果
- 2p-Q-8 TORIUT-4診断
- 2a-Q-7 TORUIT-IVにおける低エネルギー粒子測定
- 2a-Q-6 TCRIUT4におけるNBIとICRF
- 2a-Q-5 TORIUT-4非円形断面実験(Feedbcck Control Theory and Low q Discharge)
- 30a-K-17 TORIUT-4実験 XI : TORIUT-4における低周波不安定性-2
- 2p-D-6 負イオン源用低エネルギーイオン源の最適設計
- 1a-RB-3 TORlUT-5実験(IV)(超低q放電)
- 13a-DG-13 TORIUT-5トカマク実験II
- 5p-F6-6 静電ポテンシャル分布の構造安定性とL/H遷移について
- 1p-L-5 TORIUT トカマクでの Very Low-q 放電の実現
- 4p-G-12 鉄心付変流器磁場の3次元解析
- 1a-RB-2 3次元非圧縮MHDシミュレーション
- 4p-NGH-17 イオンビーム光学への磁場の影響
- 6. まとめ : 核融合の実用化をめざして(2050年にトカマク型実用核融合プラントを稼動させるために-ITERの役割とその後の展開-)
- 2. 核融合プラント実現への道(2050年にトカマク型実用核融合プラントを稼動させるために-ITERの役割とその後の展開-)
- 3p-NW-3 TORIUT-4M実験 I(閉じ込め)
- 3p-F6-2 REPUTE-1 ULQプラズマのBOLOMETER測定
- 10p-R-14 トカマクプラズマのパルス加熱 IV
- 30p-W-1 Linear Fokker PlanckコードのICRF電流駆動への応用
- 30a-W-13 TORlUT-4M実験IV(ICRF)
- 30p-Pβ-17 TORlUT-4M実験III(ヘリカル摂動)
- 2p-NW-7 TORIUT-4M実験(ICRF)
- Experimental Validation of Beam Particle Self Interaction in JT-60U by Use of N-NB
- 早期発電実証を目指した高性能核融合炉開発シナリオに必要な要素技術
- 早期発電実証炉の運転パラメータと先進トカマクの実現による運転領域拡大
- 核融合エネルギー実証技術の展望
- ロードマップと日本の原型炉の考え方
- トカマク型核融合炉のコスト低減に関する考察
- 核融合開発の将来像
- 国際会議報告第16回IAEA核融合エネルギー会議
- 変分法を用いた時間帯別電気料金によるボトム充電アルゴリズム
- 28a-Y2-9 REPUTE-1エッジプラズマにおけるプローブ実験
- 22p-B-4 イオンソース引出し口の計算機実験
- 総合討論
- 「核融合エネルギーに関する高校生シンポジウム(東京地区)」報告
- 14a-G-4 トカマクプラズマのパルス加熱-I
- 4p-G-14 自己形成無力磁場配位の解析
- よくわかる核融合炉のしくみ : 第12回 核融合炉実現に向けて-核融合研究開発の将来像
- まとめと今後の展開
- 6p-E-7 トカマクプラズマのパルス加熱 VII
- 6p-E-6 トカマクプラズマのパルス加熱 VIII
- 3a-CD-11 TORIUT-4 実験 II : [四重極磁気パルスの印加]
- 3a-CD-10 TORIUT-4 実験 I : [トロイダル磁場による圧縮]
- 3p-F6-1 REPUTE-1におけるULQ実験
- 12a-G-2 超高速テータピンチ加熱実験.III
- 6.3地上用核融合炉概念設計との比較からの考察(6.核融合ロケットの開発へ向けて,新たな宇宙開発を拓く核融合技術,研究最前線)
- 付録:トカマクによる核融合開発の概要(2050年にトカマク型実用核融合プラントを稼動させるために-ITERの役割とその後の展開-)
- 1. 特集にあたって(2050年にトカマク型実用核融合プラントを稼動させるために-ITERの役割とその後の展開-)
- 第28回レーザーと物質との相互作用に関する欧州会議
- 欧州物理学会(EPS)に出席して
- 核融合炉概念設計のシミュレーション(核融合)
- はじめに
- 核融合総合システム技術調査専門委員会
- エネルギーシステムとしての核融合炉の特徴
- 12. 負磁気シア型高経済性トカマク核融合炉 : CREST (核融合エネルギーの社会的受容性と科学的見通し III)
- 負磁気シア型高経済性核融合炉
- G.工学技術・炉概念 : 第6回IAEA核融合エネルギー会議 : 国際会議報告
- 28a-Y2-6 SAS(Statistical Analysis System)を用いたREPUTE-1プラズマのデータ処理
- EM法を用いたトカマク核融合炉の燃焼サイクルの評価
- ブートストラップ電流のプラズマ楕円度への依存性について
- 28a-B-6 ブートストラップ電流と誘導電流で駆動された長パルストカマクのqo臨界条件
- 5a-H-12 遅延ポテンシャルを用いたFEL中の電磁波の解析
- 27p-Z-13 フィリポフ型プラズマフォーカス実験
- 核融合炉の遮蔽部発熱を利用した高効率水素製造
- 高速ダイナモにおけるLorentz反作用の非線形効果とスケール下限
- 核融合動力炉早期導入実現の条件
- プラグインハイブリッド車の充電制御による系統貢献度の経済価値
- 3a-J-6 大電力電子ビーム発生
- 非円形断面トカマクにおけるブートストラップ電流とそのスケーリング則
- 01aC33P 固体壁高繰り返し高速点火レーザー核融合炉のメンテナンス手法(プラズマ計測II、炉設計)
- 変分法を用いた時間帯別電気料金によるボトム充電アルゴリズム
- タイトル無し
- 1a-BB-5 REPUTE-1実験 : リミターによる安定化(プラズマ物理・核融合(RFP),第41回年会)
- 1p-BB-10 超低qトカマクリアクターに於るパラメーターの時間変化について(プラズマ物理・核融合(RFP),第41回年会)
- 1a-BB-9 REPUTE-1用ビームプローブ測定装置(プラズマ物理・核融合(RFP),第41回年会)