47.〓帯血リンパ球のMixed Lymphocyte Culture(MLC)抑制能 : 第10群 免疫 I(47〜50)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本産科婦人科学会の論文
- 1982-08-01
著者
-
中室 嘉郎
大阪大学医学部産科婦人科学教室
-
田中 文男
大阪大
-
中室 嘉郎
大阪府立病院
-
倉智 敬一
大阪大学医学部産科婦人科学教室
-
倉智 敬一
大阪府立母子保健総合医療センター
-
倉智 敬一
大阪大
-
東 千尋
大阪大
-
南川 義夫
南川クリニック
-
南川 義夫
大阪大学産科婦人科学教室
-
文田 裕治
大阪大学
-
南川 義夫
大阪大学医学部産科婦人科学教室
-
中室 嘉郎
大阪大学 産婦人科
関連論文
- ラット胎盤, ことに絨毛間腔に直接 expose した抗原成分にたいする免疫学的研究
- P-187 各種add-back療法の子宮筋腫細胞増殖能に及ぼす影響について
- 242 エストロゲンによる肥満抑制のメカニズム-Lipoprotein Lipaseの転写制御の解析
- Achondrogenesisの出生前診断
- 子宮内膜増殖症に数種の化生上皮を合併した1例
- 72 子宮内膜増殖症に多種の上皮化生を合併した一症例(子宮体部IV)(示説演題)(第32回日本臨床細胞学会秋期大会学術集会)
- 115.アミラーゼ産生卵巣腫瘍の細胞像(第15群 卵巣, 示説, 第22回日本臨床細胞学会秋期大会)
- 99.外陰癌手術におけるGracilis Musculocutanneous Flapを用いた外陰再建術 : 第16群 血液・手術 (95〜99)
- 韓国清州保育園における染色体異常調査
- わが教室における遺伝相談・出生前診断の現状
- 112. 破奇病巣核出術を行なった3例とその経過について
- 子宮筋腫の診断並びに治療基準(その2) (昭和40年日本産科婦人科学会臨床大会シンポジウム)
- 子宮筋腫の診断並びに治療基準(その1) (昭和40年日本産科婦人科学会臨床大会シンポジウム)
- 144.悪性卵巣腫瘍患者の腟細胞診(婦人科, 示説, 第20回日本臨床細胞学会総会抄録)
- 104. 産褥初期における乳汁分泌の良否と血中Prolactin動態の関係 (第8群 妊娠・分娩・産褥 (86〜117))
- 多嚢胞卵巣症例の下垂体性ゴナドトロピン分泌病態について
- HCG-α-subunitの測定に関する研究
- 301.生体内オキシトシン分布の多様性とその意義に関する研究 : 第61群 内分泌の臨床 IV(301〜304)
- 49.正常月経周期中および各種無月経婦人における血漿中LH-RH : 第11群 内分泌 臨床 その2
- 閉経前後の婦人における合成 LH Releasing Hormone に対する下垂体の LH, FSH 分泌予備能について
- 95. 各種月経異常婦人における LH-RH test
- 253. 血中エストリオールの酵素免疫測定に関する研究
- 18. 卵巣腫瘍の免疫組織学的研究 : CEA,HCG,Thyroglobulin等について
- 350 ヒト脂肪組織および脂肪細胞中のエストロゲンレセプターの同定
- 36.Low gradeおよびhigh grade endometrial stromal sarcomaの比較検討(第5群 子宮体部, 示説, 第22回日本臨床細胞学会秋期大会)
- E-12 子宮体部癌と頸部上皮内癌の重複癌の1症例(婦人科その(3), 示説II, 第18回日本臨床細胞学会総会講演要旨)
- 妊娠に合併した悪性卵巣腫瘍
- 治療後妊娠に至つた卵巣embryonal carcinoma (樋口・加藤)C郡の一症例
- 30. 銀好性細胞含有卵巣ムチン性および類内膜腫瘍におけるペプチドホルモン局在の免疫組織学的研究 : 子宮頚部および内膜腺癌との比較検討 : 第5群 卵巣腫瘍 II (26〜31)
- 卵巣ムチン性腫瘍の組織発生と悪性化,特にいわゆる腸上皮化生に関する免疫組織学的研究
- 婦人科悪性腫瘍患者末梢血Large Granular Lymphocytes (LGL) に関する研究
- 30.男化腫瘍成分を含む顆粒膜細胞腫(男女化腫瘍)の機能形態学的研究 : 第5群 卵巣腫瘍・絨毛性腫瘍 I (26〜32)
- 411.卵巣類内膜癌の腫瘍性格,特に子宮内膜癌との比較研究 : 第70群 卵巣腫瘍 IV (409〜413)
- 子宮頚癌患者所属リンパ節Tγ細胞の検討
- 悪性卵巣腫瘍診断におけるLiving Cytology
- 卵巣胎児性癌の臨床病理学的考察
- 240. 婦人科悪性腫瘍患者末梢血large granular lymphocytes(LGL)の治療前診断における意義 : 第40群 悪性腫瘍 VIII (239〜244)
- 大阪府立病院における診療記録審査の実態と効果
- 226.Pulsed Dopllerを用いた胎児血流測定の試みとその胎児発育との相関に関する研究 : 第38群 ME I (223〜227)
- Rh_0(D)感作妊婦に対するD抗体除去自己血漿を用いた血漿交換法 : 診療
- 229.胎児発育の超音波計測と時間軸評価による胎児適応破綻の予測に関する研究 : 第46群 ME I(228〜233)
- Estrogenの迅速radioimmunoassayによるHMG-HCG 療法のmonitoring
- 89. 血中estrogenのrapid radioimmunoassayの開発とこれによるHMG-HCG療法のmonitoring
- 137. 原発性甲状腺機能低下に基づく乳汁漏出性無月経症の病態と治療後の排卵・妊娠
- Clomiphene治療後の妊娠経過と新生児
- 大阪府における先天異常モニタリングシステム
- 350 GnRHagonistによる子宮筋腫の細胞増殖能抑制とapoptosisの誘導
- 神経性食思不振症の間脳下垂体系における病態について
- 268 卵巣癌患者腹水中の免疫抑制糖蛋白の種々のin vitro 免疫反応に及ぼす影響とその解析
- 167. 卵巣癌患者腹水中の免疫抑制因子 : 第29群 免疫 IV
- 154. ヒト絨毛細胞培養上清中の免疫抑制因子 : 第27群 免疫 II
- 121. 可溶性因子を介した臍帯血T細胞の成人T細胞の免疫能に及ぼす影響 : 第21群 免疫 III (121〜126)
- 47.〓帯血リンパ球のMixed Lymphocyte Culture(MLC)抑制能 : 第10群 免疫 I(47〜50)
- 302.EstradiolとProgesteroneのLH-RH分泌促進効果 : 第61群 内分泌の臨床 IV(301〜304)
- 276. クロミフェンによる排卵誘発機序について : 下垂体エストロゲンレセプターとLH放出との関連 : 第46群 内分泌 X (275〜279)
- 19.プリマリン投与後の血中LH-RHの変動 : 第4群 内分泌-臨床 I (19〜24)
- 133 ヒト精子, 精漿, 乳汁共通抗原の分離精製と物理化学的性質の決定
- 妊娠維持に働く母児間の免疫機構
- 161. 胎盤抽出免疫グロブリンの抗DR抗体括性とMLC抑制能 : 第35群 産科免疫III
- 127.胎盤抽出免疫グロブリンのin vitro 免疫反応に及ぼす役割 : 第34群妊娠分娩産褥・胎盤III
- 234.胎盤抽出免疫グロブリンの妊娠維持に果たす役割 : 第44群 免疫 妊娠
- ヒト胎盤に結合した免疫グロブリンの特異性について
- 子宮頚癌患者の血清中β_2-microglobulinの同定
- 父方組織適合抗原に対する細胞性免疫および液性抗体の妊娠に及ぼす影響
- 214. 妊娠成立・維持における父方組織適合抗原に対する抗血清の役割
- 稀な血液型Rh式-D-による反復せる流死産について
- 阪大病院に於ける10年間の先天異常に関する調査
- 253. 習慣性流死産などにおける均衡型転座染色体の意義とその子における転座染色体の分離に関する研究 : 第53群 診断・検査II
- 妊娠中期において,出生前診断し得た胎児尾仙骨部奇形腫の1症例
- 115. 配偶者の一方が均衡転座染色体保有者の出生前診断4例
- 184.卵巣ムチン性腫瘍の組織発生と悪性化,特にいわゆる腸上皮化生に関する免疫組織学的研究 : 第37群 卵巣の腫瘍 I(182〜186)
- 子宮頚癌における,carcinoembryonic antigenの免疫組織学的研究
- 卵巣腫瘍におけるcarcinoembryonic antigenの免疫組織学的研究
- 3. 子宮頚癌の免疫組織学的研究
- 102. 下垂体後葉ホルモンの胎盤・胎児膜における存在について : 第17群 内分泌 V (97〜102)
- 103. hCG-β-subunitのunique carboxyl terminal peptideの合成とその抗体の性格について : 第22群 内分泌・末梢IV
- 妊娠初期母体血中ホルモン動態から見た切迫流産の病態に関する研究
- アンドロゲン過剰症 (hyperandrogenism) とその鑑別診断
- 125.子宮頚癌に対する2種の動脈内注入法の治療効果の比較 : 持続動注法と結紮one-shot動注法 : 第24群 子宮頚癌 治療 その2
- ^Ga Scintigram を用いた Parametrium 癌浸潤度診断法へのアプローチ
- 152. ^Gaによる小骨盤腔シンチグラムを用いたParametrium 癌浸潤診断法について
- 10. 形態学的変化と細胞増殖動態からみた子宮頚癌の放射線治療効果の判定
- 子宮頚癌に対する放射線効果の生化学的測定法について
- Paternal antigen にたいする抗体の, F_1-hybrid の赤血球ならびに各臓器への付着について
- 168. 父親由来の組織適合抗原に対するeffector T cellによって惹起される流早死産
- 10. 子宮頚癌放射線治療患者の血清中β_2-microglobulinの変動について
- 精漿各分画の精子capacitationに及ぼす影響
- 156. 流早産に関与する液性ならびに細胞性免疫の意義 (第11群 免疫 (150〜165))
- 154. 夫婦間の移植抗原不適合と不妊 : 移植抗原に対する抗体の精子障害性に関する定量的検討 (第11群 免疫 (150〜165))
- 免疫学的観点からみた妊娠維持機構
- 母児間の移植抗原の不適合が妊孕現象に及ぼす影響 (母体・胎児間の免疫現象に関する研究)
- paternal antigenに対する抗血清の大量投与が妊娠ラットの胎児ならびに胎盤透過性に与える影響
- 妊娠ラットに存在するpaternal antigen に対する抗体の胎盤透過性ならびに胎児への移行について
- 副腎低形成・生殖器奇形を伴う耳頭体の一例
- 血小板膜抗原に関する研究 : 特にβ_2-microglobulinについて
- 父親由来の組織適合性抗原に対して強度に免疫された雌マウスの妊娠率ならびに胎仔数
- Histocompatibility antigen にたいする抗体の精子運動性におよぼす影響について
- マウスhybrid胎盤に存在するpaternal histocompatibility antigenの定量的検討 (in vitroおよびin vivo)
- 10. 妊娠マウスの尾静脈より投与されたpaternal histocompatibility antigenにたいする抗体の通過性ならびに胎盤附着の模様について (I 産婦人科領域における血管内血液凝固および血栓形式 II 胎盤における血球, 抗体等の母児間移行)
- 当院における骨盤位外回転術の検討