中学校の食生活領域の指導内容と方法の一考察(第2報) : 食生活領域指導内容の方向性
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概要
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The first paper observed the necessity of the devise in the guidance of planning menus and cooking, and the study of teaching materials and methods in connection with home life area. This paper intends to clear the direction in teaching materials on food life area and the contents of contact with the home life area, under the inquiry of the preceding paper. Results were as follows: 1. Materials on food life area included the problems and the culture of food life, besides nutrition, foods, planning menus and cooking as usual. 2. The contents of contact with the home life area were the following items: life and meals, choice and purchase of foods, and planning for meals.
- 日本家庭科教育学会の論文
- 1990-12-20
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