アリモドキゾウムシの親成虫密度が子世代個体群に与える影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2001-02-25
著者
関連論文
- 近畿大学奈良キャンパスにおける地表性甲虫の群集構造の解析
- 近畿大学奈良キャンパスにおけるレッドリスト植物の生育状況
- 京都府木津川堤防および河川敷におけるチョウ類群集の季節的・年次的変動
- A309 木津川植生域における昆虫類の生態学的研究 : (5)在来種ジャコウアゲハと外来種ホソオアゲハの幼虫及び成虫における種間関係について(生態学)
- ヒオドシチョウ成虫の越夏場所
- A108 ビニールハウス内でのナナホシテントウ成虫の行動の雌雄間および放飼密度による違い(飼育法捕食関係)
- P304 外国産捕食性テントウムシAdalia bipunctataの日本における生息状況と生活史(ポスター発表)
- 近畿大学奈良キャンパスにおける野鳥類の食性
- 外来種フタモンテントウと在来捕食性テントウムシとの種間関係について
- 自然農法田と慣行農法田におけるトビイロウンカによる被害の比較
- F223 イサエアヒメコバチとハモグリコマユバチの同時放飼によるマメハモグリバエ防除の定量的評価(捕食・寄生・生物的防除)
- 近畿大学奈良キャンパスにおけるガ類の生息状況(1)スズメガ科、ヤガ科(カトカラ属等)
- 近畿大学奈良キャンパスにおけるヤママユガ科ガ類の生息状況
- A223 数種ガ類成虫の越冬場所とその特性(動物行動学 行動生態学)
- C4 アリモドキゾウムシ雄成虫の野外個体群のサイズの推定(群集・個体群・生態学)
- D-35 ナミテントウの冬の生活(休眠生理・生活史)
- (51)キチン質分解性細菌Pseudomonas fluorescens KPM-018Pを利用した食葉性害虫ニジュウヤホシテントウの生物防除(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (50)キチン質分解性細菌Alcaligenes paradoxus KPM-012Aを利用した食葉性害虫ニジュウヤホシテントウの生物防除(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- 近畿大学奈良キャンパスにおける訪花昆虫群集の多様性
- ハウス栽培マンゴーにおける訪花昆虫と害虫
- 南西諸島におけるアリモドキゾウムシの色彩2型について
- アリモドキゾウムシの配偶子形成に及ぼすガンマ線照射の影響
- A3 ハモグリバエの幼虫寄生蜂類の適応戦略I : 過寄生回避の機構(生態)
- C103 喜界島におけるアリモドキゾウムシ根絶のための不妊虫放飼の効果 : 2.重点放飼地区の効果(防除法・害虫管理・IPM)
- C102 奄美諸島におけるアリモドキゾウムシの越冬 : I.越冬ステージ(防除法・害虫管理・IPM)
- I129 喜界島におけるアリモドキゾウムシ根絶のための不妊虫放飼の効果(防除法・害虫管理・IPM)
- D318 アリモドキゾウムシのガンマ線照射による組織学的変化(害虫管理・総合防除)
- G309 マメハモグリバエの3種寄生蜂の飛翔行動に対する温度及び照度の影響(寄生・補食・生物的防除)
- アリモドキゾウムシの根絶方法としての不妊虫放飼法の有効性
- アリモドキゾウムシの親成虫密度が子世代個体群に与える影響
- 大阪湾沿岸の人工緑地におけるトビムシ類の群集構造の決定要因について
- 生活システム (特集号 サツマイモのゾウムシ類根絶作戦) -- (不妊虫放飼法によるゾウムシ類の根絶)
- 異なる植生の土壌資料からのルツグレン装置によるトビムシ類の抽出
- 大阪湾埋立地におけるトビムシ群集の構造と変化
- C112 木山島における不妊虫放飼法によるアリモドキゾウムシの根絶実験(防除法 害虫管理)
- B111 トビムシのパイオニア種Proisotoma subminutaの大阪湾海浜埋立地における分布状況(生態学)
- A223 大阪湾の埋立地におけるトビムシ類群集のすみつき過程(生態学)
- A106 アリモドキゾウムシの増殖における密度効果とイモのサイズの関係(生態学)
- D320 アリモドキゾウムシ雌成虫に対するサツマイモに含まれる誘引物質の検索(害虫管理・総合防除)
- D319 人工飼料によるアリモドキゾウムシの飼育(害虫管理・総合防除)
- D317 ガラス室内におけるアリモドキゾウムシの不妊虫放飼実験(害虫管理・総合防除)
- C408 アリモドキゾウムシ雄成虫の大地域個体群の個体数推定(生態学・害虫管理)
- C406 アリモドキゾウムシ成虫のサイズと繁殖能力の関係(生態学・害虫管理)
- C405 アリモドキゾウムシの卵,幼虫初期死亡と湿度の関係(生態学・害虫管理)
- 植物病原性細菌を用いたクズの生物防除
- A108 マメハモグリバエ幼虫寄生蜂2種の飛翔行動に対する照度と温度の影響(寄生・捕食生物的防除)
- A302 マメハモグリバエ幼虫寄生蜂類の飛翔行動と照度の関係(寄生・捕食 生物的防除)
- 近畿大学奈良キャンパスにおける環境とチョウ類群集の多様性との関係
- 近畿大学奈良キャンパスのチョウ類相
- 近畿大学奈良キャンパスにおける野鳥群集の季節的・年次的変動
- D-13 寄生蜂Chrysocharis pentheusの卵吸収(生理学・形態学・組織学)
- D221 テントウムシ類の生息環境と定量的調査(生態学)
- F211 日本産テントウムシ数種の越冬・越夏場所について(生態学)
- B209 フタモンテントウの生活史と他種テントウムシとの種間関係(貯穀害虫 生活史)
- E57 ナナホシテントウ蛹の付着角度の季節的変化と太陽高度(生活史・行動学)
- E48 近畿地方におけるナナホシテントウの発生消長 3. 冬期における発生(生活史・分布)
- E09 ナナホシテントウの夏眠地域と活動地域(生活史・分布)
- C24 近畿地方におけるナナホシテントウの発生消長 : 2. 1983年の結果(生活史・分布)
- E-30 近畿地方におけるナナホシテントウの発生消長(生活史・その他)
- D-34 ナナホシテントウの夏季の生息場所(休眠生理・生活史)
- 近畿大学奈良キャンパスにおけるレッドリスト動物種の生息状況
- 近畿大学奈良キャンパスにおけるテントウムシ相
- C5 アリモドキゾウムシ実験個体群における密度効果(群集・個体群・生態学)
- 奈良県のトンボ相 : 1998年〜2003年の調査記録
- 里山林を含む大学キャンパスにおけるチョウ類群集の環境選択性
- D301 フタモンテントウ(外来種)の日本における生活史 : (3)過去7年間の調査結果から(生活史・分布)
- 外来昆虫の管理法(国外外来種の管理法)
- 近畿大学奈良キャンパスの生態系の概観
- 近畿大学奈良キャンパスで見られる野鳥類
- ヒメシロモンドクガの発育および雌の翅型に及ぼす温度と日長の効果
- G220 Steinernema属線虫4種のアリモドキゾウムシに対する病原性(生理活性物質 線虫)
- 近畿大学奈良キャンパスにおける水生生物の生息状況
- D103 アリモドキゾウムシの小地域成虫個体群の個体数推定(集団生態学)
- D102 アリモドキゾウムシ成虫の分散と移動距離の推定(集団生態学)
- B1-1 アリモドキゾウムシの繁殖システム(特殊害虫アリモドキゾウムシの根絶に向けて)(小集会)
- D123 マメハモグリバエに対する天敵資材としての土着寄生蜂7種の温度耐性の比較(一般講演)
- マメハモグリバエに対する天敵資材としての土着寄生蜂7種の温度耐性の比較
- FW4-1 アリモドキゾウムシの繁殖システムの検討(特殊病害虫類の根絶に向けて)
- F208 アリモドキゾウムシの雌による誘引物質の分泌と雄の反応(フェロモン)
- D101 奄美大島におけるアリモドキゾウムシの越冬生態(集団生態学)
- F305 奈良県に生息するハモグリバエ類の土着寄生蜂群集の解析(捕食・寄生・生物的防除)
- G306 奈良県内の異なる環境下におけるマメハモグリバエ土着寄生蜂群集の季節変動(寄生・補食・生物的防除)
- G305 奈良県におけるハモグリバエ土着寄生蜂類の環境別発生様相(寄生・補食・生物的防除)
- B205 外来種フタモンテントウの生息植物と在来テントウムシとの種間関係について(生活史 分布)
- G216 フタモンテントウ(外来種)の日本における生活史 : (4)発生量に及ぼす要因について(生活史・分布)
- B209 フタモンテントウAdalia bipunctataの日本における生活史と微気象条件(生活史・分布)
- (219)植物病原細菌を用いたクズの生物防除(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- I16 アリモドキゾウムシ不妊虫の性的競争力(行動・日周行動・配偶行動)
- I15 アリモドキゾウムシの生殖特性について(行動・日周行動・配偶行動)
- アリモドキゾウムシの研究文献目録
- S21 アリモドキゾウムシ成虫の密度推定法について(残された検疫害虫アリモドキゾウムシとイモゾウムシ : その根絶に向けて)
- A5 アリモドキゾウムシの繁殖機構について(生態学)
- 近畿地方におけるアベリアの害虫
- 近畿大学府属生石農場の蛾類群集
- トベラにおけるアブラムシと天敵類の個体数変動と空間分布
- アブラムシ密度に対するナナホシテントウ成虫の集合反応
- 近畿大学奈良キャンパスにおけるチョウ類の生息状況
- 自然へのアプローチ -今,若い研究者がとりくんでいること-15 テントウムシ類の生態と里山の生態
- 〈調査〉近畿大学奈良キャンパスにおける絶滅寸前種カスミサンショウウオの生息状況
- 里山的環境における生物間相互作用