F303 合成性フェロモン物質および関連化合物によるコナガの交尾阻害効果(交信攪乱)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1992-09-10
著者
関連論文
- H205 オオトゲシラホシカメムシ集合フェロモンの絶対立体配置
- D209 オオトゲシラホシカメムシの誘引現象と性成熟の関係
- D303 イラクサギンウワバTrichoplusia niの各地発生状況と低温耐性(一般講演)
- B24 冬季に活動期を迎えるオオクロバエの脂質(第59回日本衛生動物学会大会特集)
- 高度不飽和脂肪酸,エイコサペンタエン酸はマラリア媒介蚊Anopheles stephensiの幼虫-蛹,蛹-成虫への発育に関与か
- 22 クロバエ2種の脂質について
- G227 オオトゲシラホシカメムシ雄成虫に起因する誘引現象の特徴について(斑点カメムシ)
- A120 マストラップほ場内におけるチャノコカクモンハマキ雄成虫の動き(フェロモンの応用)
- 323 チャノコカクモンハマキ性フェロモントラップの有効範囲および誘引時刻
- F207 静岡県産と沖縄県産のチャノコカクモンハマキの配偶者選択(フェロモン)
- G210 クモヘリカメムシの集合フェロモンの生物検定の試み(生理活性物質)
- G105 ツヤアオカメムシとクサギカメムシのチャバネアオカメムシ合成集合フェロモンによる誘引(生理活性物質)
- C222 チャバネアオカメムシ集合フェロモンの放出(生理活性物質)
- F110 チャバネアオカメムシの集合フェロモン(生理活性物質)
- ハマキガ(Adoxophyes species)におけるマリナー様因子(MLE)の解析
- H218 フタモンマダラメイガの性フェロモンの同定と合成性フェロモンによる野外誘引試験ならびに交信攪乱試験
- F218 カンシャノシンクイハマキの性フェロモン : 7.圃場における交信攪乱基礎試験(交信攪乱)
- F217 カンシャノシンクイハマキの性フェロモン : 6.交信攪乱物質としての検討(交信攪乱)
- J45 スジキリヨトウとシバツトガの性フェロモン(生理活性物質)
- C14 チャハマキ用の合成性フェロモントラップに対するチャノコカクモンハマキの飛び込み(生理活性物質)
- C8 タマナギンウワバの性フェロモン : 1.露地キャベツにおける交信撹乱効果(生理活性物質)
- C5 タバコガの性フェロモン : 雌性フェロモン成分の同定(生理活性物質)
- (10) フクジュソウ根菌から分離された Pseudomonas 属菌の抗菌性と抗菌物質 (秋季関東部会)
- チャハマキの合成性フェロモンの野外における誘引性
- チャノコカクモンハマキの4成分系合成性フェロモンの野外条件下における誘引性
- 324 チャノコカクモンハマキの4成分系合成性フェロモンの誘引活性
- E219 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤抵抗性系統におけるメスの性フェロモン成分
- G121 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤抵抗性系統における性フェロモン成分組成に対するオスの反応性(一般講演)
- D305 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する抵抗性とオスのEAG応答の関係(一般講演)
- E215 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する感受性低下 : V.雄のEAG応答(生理活性物質,寄主選択・耐虫性)
- F207 チャノコカクモンハマキの交信攪乱剤に対する感受性低下 : IV.交信攪乱成分による前処理効果(生理活性物質)
- B26 ハマキコウラコマユバチの寄主発見行動の解析 : IV.産卵刺激カイロモンの同定(フェロモン・行動制御物質)
- 327 チャハマキの合成性フェロモンの野外における誘引性
- H213 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する感受性低下(VI) : 新規撹乱剤の開発(生理活性物質)
- G115 初倉系チャノコカクモンハマキの交信攪乱剤に対する感受性(I)(生理活性物質)
- A110 チャバネアオカメムシとツヤアオカメムシ合成集合フェロモンの製剤化(II)(防除法・害虫管理・IPM)
- F208 チャバネアオカメムシとツヤアオカメムシ合成集合フェロモンの製剤化(生理活性物質)
- ナガチャコガネの性フェロモンを利用した誘殺剤の検討
- G213 ナガチャコガネの合成性フェロモンを利用した大量誘殺法のハスカップにおける効果(生理活性物質)
- F111 ナガチャコガネの性フェロモン(生理活性物質)
- A20 チャバネアオカメムシ雄成虫に誘引される卵寄生蜂(生態学・行動学)
- E21 チャバネアオカメムシ雄成虫の誘引現象(行動学)
- H215 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する感受性低下(VIII) : リンゴコカクモンハマキに対する交信撹乱剤の再検討(生理活性物質)
- C10 アカエグリバの性フェロモン : 単離・同定(生理活性物質)
- F35 キンモンホソガの性フェロモン : 構造決定(フェロモン・生理活性物質)
- A-39 チャノコカクモンハマキの性フェロモン成分10-メチルドデシルアセタート(10Me-12Ac)の関連化合物の生物活性(フェロモン)
- フジコナカイガラムシの性フェロモン (特集 フェロモン研究最近の話題)
- A211 性フェロモン剤のフジコナカイガラムシに対する野外での交信撹乱効果
- F205 ウリキンウワバの性フェロモンの同定(フェロモン)
- C7 タマナギンウワバの性フェロモンの同定(生理活性物質)
- E30 ミツモンキンウワバおよびイチジクキンウワバ雄成虫の性フェロモンに対する反応性の違い(生理活性物質)
- 室内試験におけるトビハマキに対する(Z)-11-テトラデセニルアセタートの交信撹乱効果
- チャノコカクモンハマキの雌成虫に対する誘引物質としてのアクリル酸
- 行動制御物質の研究法-2-昆虫フェロモンの精製・単離(植物・昆虫生理活性物質研究法-6-)
- キク花弁に存在する新色素、シアニジン3-3", 6"-ジマロニルグルコサイドの同定
- A53 フェロモントラップ誘殺データからもとめたモモハモグリガの発育速度(発生予察・被害解析)
- 性フェロモン製剤(交信かく乱剤)に対する抵抗性
- C303 フジコナカイガラムシ雄成虫の性フェロモントラップによる誘殺時刻
- I304 オオトゲシラホシカメムシ集合フェロモンの野外における誘引特性(生態学)
- F220 チャバネアオカメムシの集合フェロモン放出に関与する餌とその特性(生理活性物質)
- A218 ハイマダラノメイガ(Hellula undalis)の性誘引物質(生理活性物質)
- C203 スモモヒメシンクイガの性フェロモン(一般講演)
- H216 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する感受性低下. IX : 雌の性フェロモンの変異と雄の反応性(生理活性物質)
- 性フェロモンを用いた交信撹乱剤に対する茶害虫二種の抵抗性
- ナガチャコガネの合成性フェロモンを用いた誘引製剤
- G116 初倉系チャノコカクモンハマキの交信攪乱剤に対する感受性(II)(生理活性物質)
- B8 ミツモンキンウワバの性フェロモンの化学構造の決定(フェロモン・行動制御物質)
- H213 日本産シロイチモジマダラメイガの性誘引フェロモン
- ハスモンヨトウの処女雌が放出する性フェロモンおよび関連化合物
- A229 チャノコカクモンハマキ性フェロモンの地理的変異(生理活性物質)
- E219 チャノコカクモンハマキAdoxophyes honmai,の性フェロモンの種内変異について(生理活性物質,寄主選択・耐虫性)
- チャノコカクモンハマキおよびリンゴコカクモンハマキの処女雌が放出する性フェロモンとその関連化合物
- 雌の性フェロモンによる雌のコーリング行動の遅延
- チャノコカクモンハマキの交尾回数と産卵量およびふ化率
- A-40 コカクモンハマキ2種の処女雌が放出する性フ***モンおよび関連化合物(フェロモン)
- A201 チャハマキの性フェロモン : 単離・同定(フェロモン単離・同定)
- 123 チャハマキの性フェロモンの生物検定法(一般講演)
- 150 チャノコカクモンハマキの交尾におよぼす温度,湿度の影響(一般講演)
- チャノコカクモンハマキとリンゴコカクモンハマキの生殖隔離機構 : 第4報 性フェロモン成分2物質の混合比および関連物質(一般講演)
- ハスモンヨトウ処女雌の性フェロモンおよび関連放出アルコールエステル(一般講演)
- F102 意外に飛べるチャハマキ(生態学 行動学)
- F52 チャハマキ雄の香鱗とその機能(生理活性物質)
- ナガチャコガネの性フェロモンを利用した防除法
- F216 ヨトウガの性フェロモン : 実用化への検討(フェロモン)
- C218 チャノコカクモンハマキ性フェロモンの協力物質(生理活性物質)
- F303 合成性フェロモン物質および関連化合物によるコナガの交尾阻害効果(交信攪乱)
- C-31 チャのハマキガ2種の合成性フェロモンの誘引性相互作用(フェロモン・行動制御物質)
- H204 交信攪乱剤に対するチャノコカクモンハマキ抵抗性系統の作出(生理活性物質 飼育法 栄養学)
- F206 チャノコカクモンハマキの交信攪乱剤に対する感受性低下 : III、雌の性フェロモンの検討(生理活性物質)
- F324 沖縄産チャノコカクモンハマキの性フェロモン(生理活性物質)
- A105 採集地の異なるチャハマキの性フェロモン(フェロモン)
- J38 ヨトウガの性フェロモン(生理活性物質)
- J37 チャハマキの性フェロモンの地域性(生理活性物質)
- F01 チャハマキ雄の特異な体毛について(行動)
- F25 ヒメコガネの性フェロモンの化学構造(フェロモン・生理活性物質)
- チャのハマキガ誘引用性フェロモン製剤の野外条件下における成分消失速度
- チャノコカクモンハマキおよびチャハマキにおける雌雄間交信の同時攪乱物質の選定
- B-39 ハマキガ2種の雌成虫におよぼす性フェロモンの影響(生理学・フェロモン)
- B-38 合成性フェロモンに対する2種ハマキガの反応性の差異(生理学・フェロモン)
- C-37 チャノハマキガ2種の誘引用性製剤における成分消失速度(フェロモン・行動制御物質)