F102 意外に飛べるチャハマキ(生態学 行動学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1997-04-01
著者
関連論文
- 害虫抵抗性遺伝子組換え作物による非標的生物への影響 : 現在までの研究事例と今後の課題
- A120 マストラップほ場内におけるチャノコカクモンハマキ雄成虫の動き(フェロモンの応用)
- 323 チャノコカクモンハマキ性フェロモントラップの有効範囲および誘引時刻
- F207 静岡県産と沖縄県産のチャノコカクモンハマキの配偶者選択(フェロモン)
- F102 インゲンテントウの生態と防除に関する研究 : 2.発育と体色に及ぼす温度の影響(生態学)
- I201 分子系統樹による侵入昆虫ブタクサハムシの関東・関西集団の起源の推定(分類学・系統学・進化学,有用昆虫・昆虫機能利用)
- G105 ツヤアオカメムシとクサギカメムシのチャバネアオカメムシ合成集合フェロモンによる誘引(生理活性物質)
- C222 チャバネアオカメムシ集合フェロモンの放出(生理活性物質)
- F110 チャバネアオカメムシの集合フェロモン(生理活性物質)
- ハマキガ(Adoxophyes species)におけるマリナー様因子(MLE)の解析
- J45 スジキリヨトウとシバツトガの性フェロモン(生理活性物質)
- C14 チャハマキ用の合成性フェロモントラップに対するチャノコカクモンハマキの飛び込み(生理活性物質)
- チャハマキの合成性フェロモンの野外における誘引性
- チャノコカクモンハマキの4成分系合成性フェロモンの野外条件下における誘引性
- 324 チャノコカクモンハマキの4成分系合成性フェロモンの誘引活性
- 高温耐性から見た侵入昆虫インゲンテントウの日本における生息可能地域
- E219 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤抵抗性系統におけるメスの性フェロモン成分
- G121 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤抵抗性系統における性フェロモン成分組成に対するオスの反応性(一般講演)
- D305 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する抵抗性とオスのEAG応答の関係(一般講演)
- E215 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する感受性低下 : V.雄のEAG応答(生理活性物質,寄主選択・耐虫性)
- F207 チャノコカクモンハマキの交信攪乱剤に対する感受性低下 : IV.交信攪乱成分による前処理効果(生理活性物質)
- 327 チャハマキの合成性フェロモンの野外における誘引性
- 141 オオニジュウヤホシテントウにおける幼虫の空間分布構造のちがいが生存に及ぼす影響
- H213 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する感受性低下(VI) : 新規撹乱剤の開発(生理活性物質)
- A110 チャバネアオカメムシとツヤアオカメムシ合成集合フェロモンの製剤化(II)(防除法・害虫管理・IPM)
- F208 チャバネアオカメムシとツヤアオカメムシ合成集合フェロモンの製剤化(生理活性物質)
- F111 ナガチャコガネの性フェロモン(生理活性物質)
- H215 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する感受性低下(VIII) : リンゴコカクモンハマキに対する交信撹乱剤の再検討(生理活性物質)
- A-39 チャノコカクモンハマキの性フェロモン成分10-メチルドデシルアセタート(10Me-12Ac)の関連化合物の生物活性(フェロモン)
- 室内試験におけるトビハマキに対する(Z)-11-テトラデセニルアセタートの交信撹乱効果
- E210 フライトミル及びアクトグラフによって測定したモモシンクイガの飛翔(行動生態学)
- 研究資料 チュウゴクオナガコバチの国内における野外放飼実験・事業一覧
- F101 インゲンテントウの生態と防除に関する研究 : 1.日本における発生確認について(生態学)
- D105 遺伝子組換え作物が非標的昆虫に及ぼす影響 : これまでとこれから(有用昆虫・昆虫機能利用)
- 日本の植物検疫において発見された害虫相の10年間の推移
- A218 ハイマダラノメイガ(Hellula undalis)の性誘引物質(生理活性物質)
- H216 チャノコカクモンハマキの交信撹乱剤に対する感受性低下. IX : 雌の性フェロモンの変異と雄の反応性(生理活性物質)
- 性フェロモンを用いた交信撹乱剤に対する茶害虫二種の抵抗性
- G116 初倉系チャノコカクモンハマキの交信攪乱剤に対する感受性(II)(生理活性物質)
- H213 日本産シロイチモジマダラメイガの性誘引フェロモン
- ハスモンヨトウの処女雌が放出する性フェロモンおよび関連化合物
- A229 チャノコカクモンハマキ性フェロモンの地理的変異(生理活性物質)
- E219 チャノコカクモンハマキAdoxophyes honmai,の性フェロモンの種内変異について(生理活性物質,寄主選択・耐虫性)
- A202 フライトミルから得られたチャノホソガの飛翔能力(発生予察・被害解析・飼育法・栄養学)
- チャノコカクモンハマキおよびリンゴコカクモンハマキの処女雌が放出する性フェロモンとその関連化合物
- 雌の性フェロモンによる雌のコーリング行動の遅延
- チャノコカクモンハマキの交尾回数と産卵量およびふ化率
- A-40 コカクモンハマキ2種の処女雌が放出する性フ***モンおよび関連化合物(フェロモン)
- P115 コナガの飛翔能力 : 大型の丈夫な個体が長距離飛翔に適している(ポスター発表)
- A201 チャハマキの性フェロモン : 単離・同定(フェロモン単離・同定)
- 123 チャハマキの性フェロモンの生物検定法(一般講演)
- 150 チャノコカクモンハマキの交尾におよぼす温度,湿度の影響(一般講演)
- チャノコカクモンハマキとリンゴコカクモンハマキの生殖隔離機構 : 第4報 性フェロモン成分2物質の混合比および関連物質(一般講演)
- ハスモンヨトウ処女雌の性フェロモンおよび関連放出アルコールエステル(一般講演)
- C107 BT剤と化学農薬によるスィートコーンの防除効果
- A317 スィートコーン雄花出穂期前の殺虫剤散布効果
- 害虫抵抗性遺伝子組換え作物--海外での研究事例と今後の課題
- H207 病害虫防除(作物保護)における遺伝子組換え作物の利用可能性(一般講演)
- 害虫抵抗性遺伝子組換え作物の環境影響に関する最近の研究動向
- 害虫抵抗性遺伝子組換え作物が非標的節足動物に及ぼす影響
- G308 遺伝子組換え作物のベネフィットとリスク、日本では?(毒物学・虫剤作用機構・抵抗性 防除法 害虫管理 IPM)
- 害虫抵抗性遺伝子組換え作物が非標的昆虫に及ぼす影響 : 現在までの研究事例
- A201 ハイマダラノメイガとシロオビノメイガの20年 : 和歌山県病害虫防除所年報による解析(発生予察・被害解析・飼育法・栄養学)
- C204 シロオビノメイガの飛翔行動特性(動物行動学・行動生態学)
- チャノコカクモンハマキの飛翔活性
- G104 チャノコカクモンハマキの飛翔活性(動物行動学・行動生態学)
- D25 標識再捕法によるコナガの個体数推定(生理学)
- C307 猛暑だけが原因か?最近のハイマダラノメイガの多発生(発生予察・被害解析)
- F122 アワノメイガの飛翔特性(生態学)
- F102 意外に飛べるチャハマキ(生態学 行動学)
- 夏期異常気象年(1993,1994)におけるコナガの発生動向
- A201 タイのコナガは暑さにも寒さにも強い(生態学)
- F204 タイ中部平原におけるコナガの発生生態 : 温帯との比較(生態学)
- C109 圃場におけるコナガの移動分散(害虫管理・作物保護・森林昆虫学)
- C206 コナガ雄成虫の飛翔能力に影響する要因(農業害虫)
- C34 コナガの標識・再捕実験のための予備試験(群集・個体群生態学)
- 長野県伊那地方におけるオオニジュウヤホシテントウ群の生態 : IV. ジャガイモを寄主とする2種個体群のジャガイモと野生植物における増殖率
- C49 オオニジュウヤホシテントウの産卵量抑制植物(寄主選択)
- 色素粉による小蛾類の簡易マーキング法
- A-30 長野県伊那地方におけるオオニジュウヤホシテントウ群の生態 : II.コブオオニジュウヤホシテントウの個体群動態(個体群生態学)
- F52 チャハマキ雄の香鱗とその機能(生理活性物質)
- ナガチャコガネの性フェロモンを利用した防除法
- F216 ヨトウガの性フェロモン : 実用化への検討(フェロモン)
- C218 チャノコカクモンハマキ性フェロモンの協力物質(生理活性物質)
- F303 合成性フェロモン物質および関連化合物によるコナガの交尾阻害効果(交信攪乱)
- C-31 チャのハマキガ2種の合成性フェロモンの誘引性相互作用(フェロモン・行動制御物質)
- H204 交信攪乱剤に対するチャノコカクモンハマキ抵抗性系統の作出(生理活性物質 飼育法 栄養学)
- F206 チャノコカクモンハマキの交信攪乱剤に対する感受性低下 : III、雌の性フェロモンの検討(生理活性物質)
- F324 沖縄産チャノコカクモンハマキの性フェロモン(生理活性物質)
- A105 採集地の異なるチャハマキの性フェロモン(フェロモン)
- J38 ヨトウガの性フェロモン(生理活性物質)
- J37 チャハマキの性フェロモンの地域性(生理活性物質)
- F01 チャハマキ雄の特異な体毛について(行動)
- F25 ヒメコガネの性フェロモンの化学構造(フェロモン・生理活性物質)
- チャのハマキガ誘引用性フェロモン製剤の野外条件下における成分消失速度
- チャノコカクモンハマキおよびチャハマキにおける雌雄間交信の同時攪乱物質の選定
- B-39 ハマキガ2種の雌成虫におよぼす性フェロモンの影響(生理学・フェロモン)
- B-38 合成性フェロモンに対する2種ハマキガの反応性の差異(生理学・フェロモン)
- C-37 チャノハマキガ2種の誘引用性製剤における成分消失速度(フェロモン・行動制御物質)