媒介蚊内におけるデングウイルス遺伝子の検出と解析
スポンサーリンク
概要
著者
-
長谷部 太
長崎大学熱帯医学研究所
-
森田 公一
長崎大学熱帯医学研究所
-
五十嵐 章
長崎大・熱研・ウイルス
-
五十嵐 章
熱帯医学研究所
-
五十嵐 章
長崎大学熱帯医学研究所
-
長谷部 太〔他〕
長崎大学熱帯医学研究所
関連論文
- 共同研究 3 フラビウィルスRNA合成機構
- A02 国内捕集コガタアカイエカからの日本脳炎ウイルスの検出および系統解析(第59回日本衛生動物学会大会特集)
- A17 2005年国内捕集コガタアカイエカからの日本脳炎ウイルスの分離(一般講演,演題要旨,第58回日本衛生動物学会大会)
- フラビウィルス非構造蛋白質NS3の生物活性
- デング・日本脳炎キメラウィルスの作製
- 日本脳炎ウィルス・デングウィルスのレセプターの同定
- デング熱ウィルス受容体の検索と同定
- 蚊媒介性の熱帯性ウイルス疾患--デング出血熱の発症機序をめぐって
- デング熱研究の最前線 (AYUMI "熱帯病"研究の最前線)
- 国際感染症危機管理における人材育成(WHO/GOARNトレーニング)
- 日本脳炎ウイルス
- デング熱・出血熱 (特集 医師として知っておきたいTravel Medicine) -- (海外旅行と感染症)
- デング出血熱ワクチン (特集 ワクチン--課題解決と新規品への期待) -- (新規ワクチンの開発状況と期待)
- 日本脳炎ワクチン・ウエストナイル熱ワクチン (特集 ウイルスワクチン)
- 四類感染症 日本脳炎 (新感染症学(下)新時代の基礎・臨床研究) -- (感染症法分類--発症・病態・診断・治療)
- 日本脳炎ウイルスの生態と差し迫る西ナイルウイルスの脅威そして対策(招待講演,演題要旨,第58回日本衛生動物学会大会)
- デングウイルス研究の最前線--デングウイルス感染の足取り,樹状細胞からウイルス進化まで (第1土曜特集 ウイルス感染症--研究と臨床の最前線) -- (ウイルス感染症UPDATE)
- アジアにおける日本脳炎の疫学状況 (特集 日本脳炎と日本脳炎ワクチンを再び考える)
- ウエストナイル熱に対するワクチン
- 日本脳炎 (知っていますか? 国際感染症) -- (覚えておきたい国際感染症の知識)
- SARSウィルスの診断,予防,治療の研究
- ウエストナイル熱・脳炎
- 日本で伝播している日本脳炎ウイルスの変遷1935-2002
- 西ナイルウイルス感染症
- Reviewと研究 Nipahウイルス感染症
- 共同研究 1 日本脳炎ウィルス・デングウィルスのレセプターの同定 (ウィルス結合性糖鎖誘導体によるウィルス感染阻害効果の検討)
- フラビウィルスRNA合成機構
- デング出血熱の重症化を決定する宿主要因の解析
- 208 北海道におけるダニ媒介性脳炎の疫学調査 : 患者発生とイヌからのウイルス分離
- 3 蚊媒介性アルボウイルスとしての日本脳炎とデング出血熱の現状と課題
- フラビウィルス非構造蛋白質NS3の生物活性
- デングウィルス感染阻害物質の検索
- 日本脳炎ウィルス・デングウィルスのレセプターの同定
- フラビウィルス研究におけるリコンビナントウィルスの応用 研究集会報告 10 リコンビナントウィルスを用いた日本脳炎ウィルスNS3 蛋白機能の解析
- デング-日本脳炎キメラウィルスの作製
- フラビウィルス・ワクチンの新展開 7 Long-PCRを応用したリコンビナントウィルス作製法の利用価値
- フラビウィルス非構造蛋白質NS3の生物活性
- デング-日本脳炎キメラウィルスの作成
- フラビウイルス非構造蛋白質NS3の生物活性
- 日本脳炎ウィルスとデングウィルスのキメラを用いたマウス病原性の解析
- 環境改善によるデング感染症コントロールの試み
- フラビウィルス非構造蛋白質NS3の生物活性
- デングウイルス遺伝子の発現と抗体測定EIAの開発
- 1章 東南アジアにおける日本脳炎とデング熱/デング出血熱(II部 アジア医療事情 : 東南アジアを中心に)
- デング熱/デング出血熱 (特集 感染症研究)
- デング-日本脳炎キメラウィルスの作製
- 世界のインフルエンザ対策
- デング・日本脳炎キメラウイルスの作成
- ニパウイルス (Nipah virus) によるアウトブレイク (マレーシア/1999年)
- EA18 蚊類のアルボウイルス媒介能 (1) RT-PCR による蚊からのデングウイルスゲノムの検出
- A23 臨床症状の異なる患者から分離されたデングウイルスの媒介蚊体内での増殖
- 媒介蚊内におけるデングウイルス遺伝子の検出と解析
- 日本脳炎ウイルスの分子疫学
- 東南アジアにおける日本脳炎とデング熱/デング出血熱
- 媒介蚊内におけるデングウイルス遺伝子の検出と解析
- フラビウイルスNS3蛋白NTPase活性の比較解析
- デング・日本脳炎キメラウイルスの作成-日本脳炎・デングキメラウイルスの生物学的性状の解析-
- ベクターの生態とウイルス感染症の変化
- 日本脳炎ワクチン
- 節足動物媒介性ウイルス疾患 : デング熱とマダニ脳炎を中心に (第14回産業医科大学学会総会学術講演会記録)
- アルボウイルス性疾患 : デングウイルス感染症とダニ脳炎について
- 1980年と1981年長崎市において採集した蚊材料からヒトスジシマカ培養細胞クローンC6/36を用いた日本脳炎およびゲタウイルスの分離
- 知っておきたい熱帯病の知識-3-ウイルス感染症
- 日本脳炎ウイルスに対する免疫酵素測定法(ELISA). : II.ヒト患者血清中の抗体価
- 第29回日米合同ウイルス性疾患専門部会会議報告書
- ヒトスジシマカ培養細胞クローンC6/36を用いたコダカアカイエカおよびと場豚血液からの日本脳炎ウイルスおよびゲタウイルスの分離,1981年長崎県における成績
- デングウイルス結合性硫酸化糖鎖分子の同定と感染制御への応用
- フラビウィルス研究におけるリコンビナントウィルスの応用 研究集会4 LongPCRを応用したリコンビナントウィルス作製法とその利用
- ウエストナイルウイルス脳炎, 日本脳炎
- 西ナイルウイルス感染症
- デング熱
- 開発・改良が切望されるワクチン : デング熱ワクチン
- C6/36細胞におけるデングウイルス抗原の産生とそれを用いたIgM-ELISA抗体
- 東支那海洋上飛翔ウンカから分離された外被膜を有するウイルス〔英文〕
- O29-7 デングウイルス感染症とマスト細胞活性化(O29 マスト細胞(肥満細胞)・好塩基球,口演,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- ヒトスジシマカ培養細胞C6/36におけるデング2型ウイルス抗原およびウイルスRNA産生に対する培養温度の影響
- 日本脳炎とデング熱/デング出血熱 (6月第5土曜特集 ウイルス病最前線) -- (最近のウイルス感染症の動向)
- 輸入感染症--国際化時代への警告-2-黄熱・日本脳炎・デング熱
- デング熱
- アルボウイルス性疾患
- アジアの子どもの健康と感染症-4-日本脳炎
- 黄熱
- 日本脳炎
- 日本脳炎ウイルスに対する免疫酵素測定法(ELISA)-4-被検血清の一点希釈におけるELISA吸光度よりELISA終末価を算出する為のコンピュ-タ-システムについて〔英文〕
- 日本脳災ウイルスに対する免疫酵素測定法(ELISA)-3-ブタ血清中の抗体価の測定〔英文〕
- 9.節足動物媒介性ウイルスの迅速検出へのRT-LAMP法の改良(一般講演(2),日本家屋害虫学会第34回年次大会講演要旨)