子どもの関心・意欲を育てる社会科授業構成と実践分析(VIII) : 小学校5年「国土を守る森林」を事例として
スポンサーリンク
概要
著者
-
岩田 一彦
兵庫教育大学学校教育学部
-
原田 智仁
兵庫教育大学学校教育学部
-
草原 和博
兵庫教育大学社会系教育講座
-
進藤 憲司
兵庫教育大学附属小学校
-
廣瀬 憲雅
兵庫教育大学附属小学校
-
渡 信雄
兵庫教育大学附属小学校
-
松本 浩
兵庫教育大学附属小学校
-
堂本 大明
社町立福田小学校
-
岩田 一彦
兵庫教育大学
-
草原 和博
鳴門教育大学 社会系教育講座
-
原田 智仁
兵庫教育大学
関連論文
- 子どもの関心・意欲を育てる社会科授業構成と実践分析(III) : 小学校3年「ひとびとのくらしと商店-買物を10倍楽しむ方法-」を事例として
- 遠隔授業観察システム活用の類型,ノウハウ,システム改良に向けての提案
- 社会科授業実践の基盤となる授業分析力と教材解釈力の育成 : 遠隔授業観察システムを活用した演習の一事例
- 学部教育の立場から見た遠隔授業観察システムの利用可能性(遠隔授業観察システム)
- 「社会科地理」をめぐる論争の構図
- 市民社会における地理教育--テキサス社会科と『世界文化と地理』を手がかりに
- 「比較授業開発研究」を通した社会科教員の養成
- 地域の規模に応じた調査における「メタ・ジオグラフィー学習」の試み : メディアリテラシーの指導を組み込んだ地理授業
- 社会科教育実践力を育成する教科教育法の構想--教科と「総合的な学習の時間」の違いをふまえて (新教科教育学の新たな展開)
- 比較授業研究としての「教育実践研究(社会科)」 : 学部・附属の連携構築の一試案
- 公民教育と社会科学教育の統合を目指した地理内容編成--L.セネシュ編『合衆国の諸地域』を手がかりにして
- 公民教育と社会科学教育の統合を目指した地理内容編成 : L. セネシュ編『合衆国の諸地域』を手がかりにして
- 社会科固有の学びを育てる授業構成と実践分析(I): 第5学年「自動車工業と私たちのくらし」を事例として
- 人間科学科としての地理教育 : 価値分析力の育成
- 地誌教授による態度形成の論理 : P.E.ジェームスの地理教育論を手がかりにして
- 子どもの関心・意欲を育てる社会科授業構成と実践分析(VIII) : 小学校5年「国土を守る森林」を事例として
- 社会工学科としての地理教育 : 開かれた政治的思想形成の論理
- 人文科学科としての地理教育--人間中心の地理の原理的考察
- 地誌学研究としての地理教育--プロジェクト社会科『地域研究』を手がかりにして
- 高校世界史単元の開発 : 小単元「カ-スト制度の歴史構造」教授計画試案
- 東アジアの近代化と歴史教育(1) : 日本の歴史教科書に記述された中国と韓国(朝鮮)の近代化課程
- 社会史研究に基づく歴史授業構成 (III) : 集合心性に着目した「土一揆」の授業構成と実践分析
- 山本熊太郎の景観地理教育論と思想的源泉
- 景観地理思想における国際理解教育的特質 : 国際理解教育前史の研究
- 地理領域における優れた学習指導案とその要件(第二部 中等部門,優れた社会科授業スタンダード研究(続))
- 地理領域の優れた学習指導案とその要件(優れた社会科授業スタンダード研究:第二部 中等部門)
- 優れた社会科授業スタンダード共同研究について(「優れた社会科授業スタンダード研究」:第一部 初等部門)
- 二谷貞夫編, 『21世紀の歴史認識と国際理解-韓国・日本・中国からの提言-』, 明石書店刊, 2004年, A5判, 410頁, 5,000円(+税)
- 草原和博著, 『地理教育内容編成論研究-社会科地理の成立根拠-』, 風間書房刊, 2004年, A5判, 643頁, 23,000円+税
- 社会科地理50年の変遷とその背景(社会科誕生50年)
- 教員養成のための地理学教育
- 松尾正幸/佐長健司編著, 『ディベートによる社会科の授業づくり』, 明治図書, 1995年, 226頁, 2,170円
- イギリス『全国カリキュラム・地理(Geography in the National Curriculum)』の解題と全訳
- 「社会科内容の構造」を視点とした学力観の検討(シンポジウム「社会科学力観のこれまでとこれから」)
- 地理教育における「総合」の理論と実践 : 社会認識形成の視点からの歴史的考察
- II 新しい学力観にたつ中学校社会科の実践課題
- 中山修一著, 『地理にめざめたアメリカ-全米地理教育復興運動-』, 古今書院, 1991年, 131頁, 1,800円
- II 中学校改訂社会科内容編成の検討(第40回研究大会)
- 佐藤照雄先生退官記念会編, 『社会科地域学習の方法』, 明治図書, 1990年, 333ページ, 5,000円
- 国際理解教育の研究動向及び実践と21世紀に生きる子ども(シンポジウム 21世紀に生きる子どもを育てる社会科教育の在り方,第39回研究大会)
- 今谷順重著, 『新しい問題解決学習の提唱-アメリカ社会科から学ぶ「生活科」と「社会科」への新視点-』, ぎょうせい, A5判, 281ページ
- 斎藤英夫の地人相関論の構造と実践 : 我が国地理教育史における地人相関論の研究
- 3.討議要旨(II グローバルな観点からの地理授業の構成,社会科40年の総括と展望)
- 1.はじめに(II グローバルな観点からの地理授業の構成,社会科40年の総括と展望)
- 中等歴史教育における解釈学習の可能性 : マカレヴィ,バナムの歴史学習論を手がかりに
- 梅津正美著, 『歴史教育内容改革研究-社会史教授の論理と展開-』, 風間書房刊, 2006年, A5版, 385頁, 11,500円
- 文化圏学習の再生を求めて : 世界史学習論の批判と創造(第4部,第50号記念論叢)
- 深草正博著, 『社会科教育の国際化課題』, 国書刊行会, 1995年, 332頁, 5,800円
- 高等学校日本史の教材開発 : 小単元「日米開戦への道」教授書試案(新たなる社会科授業の創造)
- グローバル・ヒストリーの可能性 : L.S.スタブリアーノスの世界史論を手がかりに(社会科カリキュラムの新しい展開)
- 地理歴史科「世界史A」の認識論的考察(第一部,第40号記念論叢)
- 探求的歴史授業の教材開発 : 7・8世紀の東アジアと日本
- (1)文化交流圏としてのサハラ : 世界史文化圏学習の新視点(1.報告者の発表要旨,III 世界的視野にたつ歴史授業の構成,社会科40年の総括と展望)
- 「イギリス産業革命」の授業構成
- 社会史研究に基づく歴史授業構成 (II) : 近藤和彦のpopular politicsの研究を手がかりに
- 相澤善雄著, 『地理授業研究』, 古今書院, 2006年, A5判, 252頁, 3,800円
- 地理教育の公民教育化 : 地域を単位にした総合的な社会研究
- 社会科学教育としての社会科の成立理由 : 社会科学力観の再検討(社会科の本質を問う-学力像の再構築-)
- 人文科学科としての地理教育 : 人間中心の地理の原理的考察(第2部,第50号記念論叢)
- 社会科固有の学びを育てる授業構成と実践分析(II) : 第6学年「『現代』とはいつのこと?」を事例として
- 子どもの関心・意欲を育てる社会科授業構成と実践分析(IV) : 小学校4年「菊づくりに生きる沖縄の人々」を事例として
- 子どもの関心・意欲を育てる社会科授業構成と実践分析(II) : 小学校4年「山地の人々のくらし-安曇野(穂高町,豊科町)に湧く良質で豊富な水を生かしたくらし-」を事例として
- 生き生きとした社会科授業成立の条件 : 豊かな情報の獲得
- 小学校低学年社会科の理論 : 社会認識形成上の最重要期との立場から(I 小学校低学年社会科の存在意義,第二部 社会科解体論に抗して,社会化存続の理論と主張)
- 地理教育史における「地理認識」観の変遷 : 1.地理教育における地理的見方・考え方の変遷 : 地理的見方・考え方と地理教育 : 昭和60年度秋季学術大会シンポジウム
- 景観地理教育論の展開過程 : 辻村太郎・山本熊太郎を中心として : 月例会発表要旨
- 辻村太郎の景観地理学と思想的源泉
- D 小学校地域学習の指導と評価 : 達成目標の明確な設定(I 小学校地域学習の指導と評価)
- 新教科「生活科」における「校庭で遊ぼう」単元の構成と授業分析
- 高校歴史単元開発の方法 : 理論の選択と組織を中心に
- 峯明秀著, 『社会科授業改善の方法論改革研究-資質形成の相違に応じた螺旋PDCAサイクル-』, 風間書房, 2011年, 169頁, 6,000円+税
- 歴史を大観する学習の単元構成論 : 日本と英国の事例分析を手がかりにして
- 土屋武志著, 『解釈型歴史学習のすすめ 対話を重視した社会科歴史』, 梓出版社, 2011年, 171頁, 2000円+税