II 新しい学力観にたつ中学校社会科の実践課題
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
戦後日本の教育実践(6) : 地域教育実践の事例的研究(京都・北海道を中心に)(【一般A-2】教育史(1),一般研究発表I,発表要旨)
-
戦後日本の教育実践(5) : 「全国青年教師連絡協議会」(全青教)と地域における教育実践の展開(【一般A-2】教育史(1),一般研究発表I,発表要旨)
-
戦後日本の教育実践(4) : 香川地域、上越地域、三河地域の教育研究と実践(21.【一般A-2】教育史(3),一般研究発表II,発表要旨)
-
戦後日本の教育実践(3) : 戦後日本における実践理論の形成と展開(21.【一般A-2】教育史(3),一般研究発表II,発表要旨)
-
戦後日本の教育実践(2) : 地域教育実践の事例的研究 : 上越地域・奥丹後地域を中心に(1-【A】教育史(1),1 一般研究発表I,発表要旨)
-
戦後日本の教育実践(1) : 戦後日本における実践理論の形成と展開(1-【A】教育史(1),1 一般研究発表I,発表要旨)
-
子どもの関心・意欲を育てる社会科授業構成と実践分析(III) : 小学校3年「ひとびとのくらしと商店-買物を10倍楽しむ方法-」を事例として
-
社会科固有の学びを育てる授業構成と実践分析(I): 第5学年「自動車工業と私たちのくらし」を事例として
-
子どもの関心・意欲を育てる社会科授業構成と実践分析(VIII) : 小学校5年「国土を守る森林」を事例として
-
山本熊太郎の景観地理教育論と思想的源泉
-
景観地理思想における国際理解教育的特質 : 国際理解教育前史の研究
-
地理領域における優れた学習指導案とその要件(第二部 中等部門,優れた社会科授業スタンダード研究(続))
-
地理領域の優れた学習指導案とその要件(優れた社会科授業スタンダード研究:第二部 中等部門)
-
優れた社会科授業スタンダード共同研究について(「優れた社会科授業スタンダード研究」:第一部 初等部門)
-
二谷貞夫編, 『21世紀の歴史認識と国際理解-韓国・日本・中国からの提言-』, 明石書店刊, 2004年, A5判, 410頁, 5,000円(+税)
-
草原和博著, 『地理教育内容編成論研究-社会科地理の成立根拠-』, 風間書房刊, 2004年, A5判, 643頁, 23,000円+税
-
社会科地理50年の変遷とその背景(社会科誕生50年)
-
教員養成のための地理学教育
-
松尾正幸/佐長健司編著, 『ディベートによる社会科の授業づくり』, 明治図書, 1995年, 226頁, 2,170円
-
イギリス『全国カリキュラム・地理(Geography in the National Curriculum)』の解題と全訳
-
「社会科内容の構造」を視点とした学力観の検討(シンポジウム「社会科学力観のこれまでとこれから」)
-
地理教育における「総合」の理論と実践 : 社会認識形成の視点からの歴史的考察
-
II 新しい学力観にたつ中学校社会科の実践課題
-
中山修一著, 『地理にめざめたアメリカ-全米地理教育復興運動-』, 古今書院, 1991年, 131頁, 1,800円
-
II 中学校改訂社会科内容編成の検討(第40回研究大会)
-
佐藤照雄先生退官記念会編, 『社会科地域学習の方法』, 明治図書, 1990年, 333ページ, 5,000円
-
国際理解教育の研究動向及び実践と21世紀に生きる子ども(シンポジウム 21世紀に生きる子どもを育てる社会科教育の在り方,第39回研究大会)
-
今谷順重著, 『新しい問題解決学習の提唱-アメリカ社会科から学ぶ「生活科」と「社会科」への新視点-』, ぎょうせい, A5判, 281ページ
-
斎藤英夫の地人相関論の構造と実践 : 我が国地理教育史における地人相関論の研究
-
3.討議要旨(II グローバルな観点からの地理授業の構成,社会科40年の総括と展望)
-
1.はじめに(II グローバルな観点からの地理授業の構成,社会科40年の総括と展望)
-
日本と韓国の中学校用歴史教科書における両国関係史の記述内容に関する研究
-
地域 日本から 世界から(141)韓国の古代史跡を訪ねて
-
社会科教育の現在と改憲の動き
-
『歴史地理教育』創刊50周年にあたって(2)世界史の野蛮化・地獄化に抵抗して--世界認識学習の課題
-
進路指導におけるプレゼンテーション教育の効果 : 高校生の進路選択に対する自己効力を発表活動の中で高める試み
-
全国社会科教育学会著, 『社会科教育学研究ハンドブック』, 明治図書刊, 2001年10月, A4判, 432頁
-
2-3世紀における「倭」研究の現状と課題 : 『三国志』「魏志韓伝」を中心として
-
修士論文の動向と社会系認識教科の実践研究について : 教員養成系大学院における研究テーマを分類して
-
第22分科会 大学 (歴史教育者協議会第50回東京大会報告集) -- (分科会 第2テ-マ 地域・子ども・授業)
-
歴教協の人物学習史を学ぶ--20世紀の人物学習をすすめるにあたって (20世紀の歴史のなかの人物)
-
臼井嘉一著, 『社会科授業論研究序説』, ルック, 1995年, 206頁, 2,500円
-
世界史構成の諸問題について(第四部,第40号記念論叢)
-
谷川彰英著『柳田國男 教育論の発生と継承 : 近代の学校教育批判と「世間」教育』
-
子どもの関心・意欲を育てる社会科授業構成と実践分析(IV) : 小学校4年「菊づくりに生きる沖縄の人々」を事例として
-
子どもの関心・意欲を育てる社会科授業構成と実践分析(II) : 小学校4年「山地の人々のくらし-安曇野(穂高町,豊科町)に湧く良質で豊富な水を生かしたくらし-」を事例として
-
生き生きとした社会科授業成立の条件 : 豊かな情報の獲得
-
小学校低学年社会科の理論 : 社会認識形成上の最重要期との立場から(I 小学校低学年社会科の存在意義,第二部 社会科解体論に抗して,社会化存続の理論と主張)
-
地理教育史における「地理認識」観の変遷 : 1.地理教育における地理的見方・考え方の変遷 : 地理的見方・考え方と地理教育 : 昭和60年度秋季学術大会シンポジウム
-
景観地理教育論の展開過程 : 辻村太郎・山本熊太郎を中心として : 月例会発表要旨
-
辻村太郎の景観地理学と思想的源泉
-
D 小学校地域学習の指導と評価 : 達成目標の明確な設定(I 小学校地域学習の指導と評価)
-
新教科「生活科」における「校庭で遊ぼう」単元の構成と授業分析
-
最近の世界史論に応えて : 世界史学は民学に在りて、官学になし
-
地域 日本から世界から(205)ソウルから碧蹄館址を訪ねて
-
木村吉彦著, 『生活科の新生を求めて〜幼小連携から総合的な学習まで〜』, 日本文教出版, A5判, 263頁, 2,100円(税込)
-
教師よ知って欲しい。教育とは最も高度な政治であることを。(研究余滴)
-
井門正美著, 『問題解決力を培うロールプレイング・シミュレーションSIM TOWN【井角町】の授業』, NSK出版, A5判, 203頁, 2,000円(本体)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク